西側と東側、お互いに海底ケーブル切断リスクを警告。

メモ独り言さんからの情報です。
数日前も書きましたが、アメリカ側、ロシア側ともに、
海底ケーブルが切断される、爆破されるリスクを警告し始めました。
海底ケーブルが切断された場合、例えばアメリカの株を売ろうとしても売れないとか、ビットコインを売ろうとしても売れない、
その他、ATMでの現金の引き落としなどもできなくなったり、当然ながらネットバンキングも使えなくなる、
スマホ決済や、クレジットカードでの決済もできなくなるようです。
ですので、ある程度は、小銭、千円札など実態を伴ってる紙幣を用意しておくべきでしょう。
いわゆる、dsチャン側は、トランプが大統領選で勝ったため、都合が悪くなりつつあります。
ですので、権力が移行される２０２５年１月２０日までに、海底ケーブルちょっきんをやって来るかも知れません。
そのことを考慮しつつ、デジタルに依存しすぎないようにされたらと思います。
　
インターネットをつなぐ海底ケーブルが切断されたら、世界経済は崩壊するのか？ : メモ・独り言のblog
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26113310.html