保存食糧缶詰め缶ジュースが最強。

　半年ぶりぐらいで、保存食糧の入れ替えをしているのですが、
いやあ、やはり缶詰めや缶ジュースが保存状態が良いですね。
　最初に、、カップ麺については半年ぐらい経過すると、
蓋が盛り上がってペコペコしてきたりします。
まあ、食べてみて味の変化は無いのですが。
次に紙の箱入りの塩味クラッカーですが、当然半年経過後の物は、
やや湿り気味、何とか違和感なく食べられるレベル。
　次に、ペットボトルの1リットルのスポーツドリンクですが９か月から１年後経過した物は、
２本程度が味が少し塩辛目と言うか甘さが減ってました。
５００ｍｍのペットボトルは、ダイソーの粒粒ミカンのジュースは大丈夫でしたが、
他の種類のジュースは、３か月経過後でもアウトと言う味の物もありましたので注意。
　で、結局今ダイソーの２本セットの缶ジュース類に保存用は入れ替えてます。
それと、粒粒ミカンの５００ｍｍペットボトルは例外としてストック、買いそろえてはいます。
　なお、ペットボトル２リットルの水は２年ぐらい経過してても私の場合は飲んで大丈夫だったので、
まあそちらの方は、２・３年ぐらいペースで変えるよていにしています。
　それにしてもカップ麺が１年とか持たすのが難しそうなので、缶詰めを増やして、
後はカップのぶっかけ飯を多く購入して、保存ぐあいを調べようと思います。
　後、最近はお湯で温めるレトルト品はなるべく買わないようにしています。
温めた後のお湯を飲む訳には行かないので、災害時を考えると水がもったいないので。
　今日は、災害用食品の入れ替えで築いたことを書いてみました。