占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

単身者なら、冷蔵庫を使わない生活も可能かも。

2018年09月10日 | 大地震の前に備えて置いた方が良い物
 2018年6月に起きた大阪北部地震、
また、同じとし8・9月に起きた台風被害や、
9月6日に起きた北海道震度7の地震などで、
大停電の問題、電力不足の問題がクローズアップして来ました。
 また、原子力発電の放射能リスクの問題もあって、
節電の気運が、ここに来て急速に高まって来た用に感じます。
 実は、私自身は、今年の6月から8月末まで、
引っ越しの関係で、冷蔵庫の無い生活をしていたのですが、
夏場7月から9月以外は、単身者なら、
冷蔵庫の電源をオフにして生活する手もありでは無いかと思い始めました。
 最近は、夏場の気温の上昇が半端では無いので、
熱い時期は、熱中症を避ける意味でも、また、2リットルのペットボトルを買い、
節約する意味でも、冷蔵庫の必要性は高いですが、
9月以降気温が下がり始めたら、常温でペットボトルを放置していても、
1日半、気温がさらに下がれば2日ぐらいは悪くならないと思われます。
(飲むときにコップに入れて飲む、ペットボトルに口を付けないことが条件。)
 さらに、電源をオフにした冷蔵庫を、収納棚の用に使用されている方も、
ネット上には、沢山おられる用です。
 で、私も現在自宅に冷蔵庫が有るのですが、
寝ている時に、結構音が煩いんですよね。
キーンとか、チュルチュルチュルとか、トンとか言って。
 で、先にも書きました用に、夏場以外は、冷蔵庫の電源をオフにして、
収納庫変わりに使用して、電気を節電しようと思います。
 そうですね、冷蔵室に沢山の缶詰、缶のお茶やジュース、
紙コップや割り箸、お皿など入れるとか、
フルーツ類、常温保存できる野菜、
また、私は最近全く食べないのですが、カップ麺とか、
乾物類などを入れても良いかも知れません。
 また、冷凍室には、お掃除用のウエットシートとか、キッチンペーパーとか、
タオル何かの収納に利用する手も、有りかも知れません。
 いずれにせよ、地震が頻発しやすい時期がこれから続きますので、
できる範囲で、節電する方法、エネルギーを節約する方法を、
少しずつでも良いので、模索して行かれたらと、その様に私は思います。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。
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