トランプ金利１０％に上げると発言、日本超インフレになる可能性出る２。

ここみちゃんネルさんなどからの情報です。
私は知らなかったのですが、トランプは選挙公約で、アメリカの金利を１０％にすると発言していたそうです。
つまり、ロシア側のブリックス通貨に対抗するために金利を上げるようです。
そして、中国からの輸入品に６０％の関税、
日本からの輸入品に１０％から２０％の関税をかけるとも言っていたそうです。
と言うことは、当然、日本にも中国からの輸入品に高い関税をかけろと圧力がかかるでしょうから、
輸入品の価格があがりますし、中国もアメリカや日本に物を売らなくなるかも知れません。
つまり、日本は物不足になるとか、ドル高円安でものすごい物価高騰が起きる可能性が出てきました。
で、当然そうなると、日本銀行は円安を防ぐため金利を上げて来ると思われるため、
変動金利で住宅を買っている方は、、毎月の返済がかなりきつくなり、
また、物が買えないため、会社も不景気が加速したり、倒産する会社も出てくると思います。
当然、先行きは日本株も下がる可能性があるのではとも思います。
ですので、日持ちができるもの、どうしても必要な物は沢山買っておいた方が良いでしょう。
１００円やさんなども、商品が減るとか、どんどん店舗も閉店していく可能性があります。
故に、そのつもりで準備されたらと思います。
ただ、一つ良いことは、フーシ派が停戦したため、バブエルマンデブ海峡、紅海、スエズ運河が通れるようになったので、
ヨーロッパからの輸入品などは、再び輸入、入って来るようになると思います。
ニトリなどの商品は、少し充実して来るかも知れませんね。
以上、トランプ大統領になってからの、展望を描かせていただきました。