これから世の中がどうなるか聞きに来ました。

今日は、リピーターのお客様が、前回の電話艦艇料金を支払うついでに、
今年これから世の中がどうなるか聞きに来ましたと言って訪れました。
最近は、結構そのようなリピーターのお客様が多いんですよね。
で、直近に迫ったオイルショックリスク、５月のパンデミック条約成立危機、
７月の新紙幣発行に関するタンス預金あぶり出しリスク、
８月以降の第三次世界大戦リスクについて、順番に説明して行きました。
特に、昨日も書きましたが、イラン革命防衛隊が、いよいよホルムズ海峡で、
西側の貨物船やタンカーを通さない様に臨検し始めたことは、
２・３週間後の日本でのオイルショックに繋がる事象だと思います。
そして、トイレットペーパーなどの紙製品、食品、水関連の備蓄も話して行きました。
電気関係なども一応話したのですが、関西地方は原子力発電所が動いていれば、
日本の中では、一番停電リスクは低いと思われます。
まあでも、大地震が起きて、発電所がやられるとか、
５月ぐらいからは、天然ガスや石油が輸入できないと、さすがにきつくなるとは思います。
ソーラーパネルやポータブル電源、モバイルバッテリーなど、あった方が良いのは良いです。
ですので、それらも考慮して、皆様、オイルショックに備えましょう。
今日は、そのようなことを思った一日でありました。