2020 8/27 Don't GoTo東京新感染250名 QZS-1太陽合早くもピークアウト、次の合候補はBD四姉妹IGSO-4, -1, -7, 3-2の並行太陽合、QZS-4は超ゆっくり南下本年と昨年の8/27の比較については、以下引用記事と比較しながらご覧ください。1年前記事との比較により、新型コロナ疫などによる1年間の変化を垣間見ることができます。2019......
21.8.27 本日お昼過ぎQZS-1&-4交差太陽合生起>9月BD四姉妹(BDIGSO-4,-1,-7,BD3-IGSO-2)同期太陽合次いで南下QZS-4太陽合生起2019 08/27 明日にも日本QZS-1太陽準合状態に 印NavIC西輪1I→日QZS-1太陽合リレーメッセージか2019 08/27 明日8/28にも日本QZS-1太陽......
22.8.27 秋分過ぎに次の太陽合生起BD四姉妹(IGSO-4,-1,-7,BD3-IG-2),QZS-4生起 QZS/IGSO軌道アニメ 東京コロナ:25277->17126
2019 08/27 明日にも日本QZS-1太陽準合状態に 印NavIC西輪1I→日QZS-1太陽合リレーメッセージか2019 08/27 明日8/28にも日本QZS-1太陽......
23.8.27 迅速にインドの月面探査活動用ローバが活動開始しています.極低温になる着陸点付近が夜になるまでの2週間しかないので,手早い作業が必要です.ローバの活動状況の把握には以下のURLが手早いです.
https://www.isro.gov.in/Chandrayaan3.html
次の太陽合は秋分前後まで,中BD四兄弟先頭BD3-IG-2そして日本QZS-4太陽合までお待ち下さい.
日中印のQZS/IGSO軌道衛星群のようなIGSO衛星系は,グローバルに見ても東アジア上空にしかありません.他にない応用ポテンシャルを持つアジア特有のQZS/IGSO衛星群の利用技術を磨き上げることが重要でしょう.現状の日中印のQZS/IGSO衛星系の連携は改善すべきでしょう.
こうしたβ角図をみますと,1日1日の積み重ねで年数を重ねることの重要性がよく分かります.
現在はβ角ゼロの目盛赤線の上部はプロットが拡散気味ですが,赤線下部はプロットがまとまって集中できている季節であると分かります.
なお,この象限表示の問題とQZS/IGSO衛星の太陽合β角の年周カーブが,毎年約5日分づつ前倒しとなる現象とは無関係であると考えています.
以下のURLのN2YOサービスの画面コピーを利用したIGSO/QZS衛星軌道群の,地表面射影の24時間全日分と6時間弱の,2種のIGSO/QZS群衛星軌道アニメGIFを記録します.必要最小限のNORAD番号リストの見直し結果は以下のとおりです:
https://www.n2yo.com/?s=46112|36828|37256|37384|37763|37948|41434|42738|37158|42965|40547|41241|43539|44204|40938|40549|44709|44337|49336
アンカー衛星としてはBSAT-4B(NORAD ID 46112)に変更しています.北斗衛星群の軌道バランスを良くしてトラブルを軽減するするためです.
上記URLによりN2YOサーバによる衛星軌道の表示がWEB上に現れましたら、各衛星マークをマウスオーバーすると衛星名が表示されます.
(1) IGSO/QZSS射影軌道の16時間分の10分毎のアニメGIF
(2) IGSO/QZSS射影軌道の昼間6時間分の2分毎のアニメGIF
わが国のQZSSやインドや中国のIGSO衛星群にご関心の方は、是非ともご自身でWEB上の個別衛星をマウスオーバーされて、衛星名をご確認ください.数値計算に依存しがちなりがちな分野ですので,幾何学的・視覚的な活用・分析に切り替えてみることも大切といえるでしょう.