南十字星からアジアQZSS(日)/IGSO(中・印)を眺める

グローカルイースト視点
アジアQZS/IGSO軌道モニタ
高橋冨士信 fj鷹@gmail.com

23.2.15 2週間後北上QZS-4太陽合 来月には南下BD四兄弟 東京コロナ感染:2612->1852 1980x1200アニメGIFへ改修

2023年02月15日 | アジアンQZSS(日)/IGSO(中印)軌道
2020 2/15 QZS-1太陽合2月下旬頃(N2YOデータ取得不調) 2/13深夜Win10 updateがChrome全画面サイズに悪さ
2020 2/15 2/13深夜のWin10 updateがChrome全画面サイズに悪さをして画面コピーのドット座標に数%の差が生じています。長年画面コピーを使ってきていま......
2021 2/15 東京新感染266 重症97 QZS-1太陽合2/18頃 BD3-IGSO-2と三姉妹BD-IGSO-1,-4,-7等太陽合3月下旬生起
2019 02/15 インドNavIC西輪1I太陽合ピーク過ぎ 次は日本QZS-1: QZS/IGSO軌道の2/4倍拡大横縦アニメGIF2019 02/15 QZS/IGSO......
22.2.15【BA.2】東京新オミ株BA.2へ15525 QZS-1太陽合幾何到達 3月BDーIGSO四姉妹同期太陽合 4月QZS-4単独太陽合 太陽合β角グラフ

2020 2/15 QZS-1太陽合2月下旬頃(N2YOデータ取得不調) 2/13深夜Win10 updateがChrome全画面サイズに悪さ2020 2/15 2/13深夜......

23.2.15 高赤緯状態まで含むβ角図を1年間効率よく記録するためには,IGSO軌道群がほぼすべてカバーできる1980x1200画像が必須です.しばらくは不手際があると思いますが,長い目でお付き合いください.

東京コロナ前週同曜日比較は2612->1852です.コロナ収束への明確な展望を得たいところです.

日本QZS-1はすでに太陽合ピークアウトしました.2週間後には北上中の日本QZS-4が太陽合に到達するでしょう.2機連続してのQZSが太陽合ターゲットでした.来月にはBD四兄弟が太陽合ターゲットとして南下してきます.

日中印のIGSO軌道衛星群のようなIGSO衛星系は,グローバルに見ても東アジア上空にしかありません.大きな応用ポテンシャルを持つアジア特有のIGSO衛星群の利用技術を磨き上げることが何よりも重要でしょう.

当ブログへ最近お越しの方へ:以下をクリックして頂ければ,ブログ記事の目次をご覧頂くことができます.
https://blog.goo.ne.jp/qzss/arcv

以下のように2022秋分付と,これまで都合により省略してきたインドNavIC-1Dも入った2年前の2020.12.15付とを比較します.こうしたβ角図をみますと,1日1日の積み重ねで年数を重ねることの重要性がよく分かります.2020.12.15付β角は正反両解が入っておりますので,ご注意ください.



2022秋分付

2020.12.15付




毎年年末には日本・インド・中国のアジア測位衛星各編隊の太陽合バトンリレーを目撃しながらの年明けを迎えることになるでしょう
以下のURLのN2YOサービスの画面コピーを利用したIGSO/QZS衛星軌道群の,地表面射影の24時間全日分と6時間弱の,2種のIGSO/QZS群衛星軌道アニメGIFを記録します.必要最小限のNORAD番号リストの見直し結果は以下のとおりです:
https://www.n2yo.com/?s=28786|36828|37256|37384|37763|37948|41434|42738|37158|42965|40547|41241|43539|44204|40938|40549|44709|44337|49336
アンカーとしては、静止精度が高く安定に保持されているIPSTAR-1(NORAD ID 28786)を使用します.

上記URLによりN2YOサーバによる衛星軌道の表示がWEB上に現れましたら、各衛星マークをマウスオーバーすると衛星名が表示されます.

(1) IGSO/QZSS射影軌道の全日分の10分毎のアニメGIF


(2) IGSO/QZSS射影軌道の昼間6時間分の2分毎のアニメGIF


23.2.15 高赤緯状態まで含むβ角図を1年間効率よく記録するためには,IGSO軌道群がほぼすべてカバーできる1980x1200画像が必須です.しばらくは不手際があると思いますが,長い目でお付き合いください.

東京コロナ前週同曜日比較は2612->1852です.コロナ収束への明確な展望を得たいところです.

日本QZS-1はすでに太陽合ピークアウトしました.2週間後には北上中の日本QZS-4が太陽合に到達するでしょう.2機連続してのQZSが太陽合ターゲットでした.来月にはBD四兄弟が太陽合ターゲットとして南下してきます.

日中印のIGSO軌道衛星群のようなIGSO衛星系は,グローバルに見ても東アジア上空にしかありません.大きな応用ポテンシャルを持つアジア特有のIGSO衛星群の利用技術を磨き上げることが何よりも重要でしょう.

当ブログへ最近お越しの方へ:以下をクリックして頂ければ,ブログ記事の目次をご覧頂くことができます.
https://blog.goo.ne.jp/qzss/arcv

以下のように2022秋分付と,これまで都合により省略してきたインドNavIC-1Dも入った2年前の2020.12.15付とを比較します.こうしたβ角図をみますと,1日1日の積み重ねで年数を重ねることの重要性がよく分かります.2020.12.15付β角は正反両解が入っておりますので,ご注意ください.



2022秋分付

2020.12.15付




毎年年末には日本・インド・中国のアジア測位衛星各編隊の太陽合バトンリレーを目撃しながらの年明けを迎えることになるでしょう
以下のURLのN2YOサービスの画面コピーを利用したIGSO/QZS衛星軌道群の,地表面射影の24時間全日分と6時間弱の,2種のIGSO/QZS群衛星軌道アニメGIFを記録します.必要最小限のNORAD番号リストの見直し結果は以下のとおりです:
https://www.n2yo.com/?s=28786|36828|37256|37384|37763|37948|41434|42738|37158|42965|40547|41241|43539|44204|40938|40549|44709|44337|49336
アンカーとしては、静止精度が高く安定に保持されているIPSTAR-1(NORAD ID 28786)を使用します.

上記URLによりN2YOサーバによる衛星軌道の表示がWEB上に現れましたら、各衛星マークをマウスオーバーすると衛星名が表示されます.

(1) IGSO/QZSS射影軌道の全日分の10分毎のアニメGIF


(2) IGSO/QZSS射影軌道の昼間6時間分の2分毎のアニメGIF


わが国のQZSSやインドや中国のIGSO衛星群にご関心の方は、是非ともご自身でWEB上の個別衛星をマウスオーバーされて、衛星名をご確認ください.数値計算に依存しがちなりがちな分野ですので,幾何学的・視覚的な活用・分析に切り替えてみることも大切といえるでしょう.

わが国のQZSSやインドや中国のIGSO衛星群にご関心の方は、是非ともご自身でWEB上の個別衛星をマウスオーバーされて、衛星名をご確認ください.数値計算に依存しがちなりがちな分野ですので,幾何学的・視覚的な活用・分析に切り替えてみることも大切といえるでしょう.
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