2020 2/14 QZS-1太陽合2月下旬頃(N2YOデータ取得不調)2020 2/14 日本レガシーQZS-1は2月下旬の太陽合へ向け順調です。毎年数日は早くなってきているので、昨年より何日早くなるでしょうか?QZS-4の太陽射影間距離は、や......
2021 2/14 東京新感染371 重症103 QZS-1太陽合2/18? BD3-IGSO-2と三姉妹BD-IGSO-1,-4,-7等太陽合3月下旬生起 QZS&NavICの瞬時TLE値2019 02/14 QZS-1と-3の接近がお雛祭りではありません。2019 02/14 QZS-1とQZS-3の位置の接近がお雛祭りになるのではありません。下のタイルの下......
22.2.14【Q1】1日遅れ日本QZS-1明日太陽合到達 3月BDーIGSO四姉妹同期太陽合 4月QZS-4単独太陽合 印NavIC東西両輪と日本QZS群の太陽合β角グラフ 東京オミ株感染13074
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23.2.14 従来は安価なノートPCでは1980x1200画素の画面コピーはできないのが普通でしたが,アマゾンで安価な2万円台ノートPCで1980x1200画像ができるものが見つかりましたので,1980x1200画面アニメGIFテストを開始しています.高赤緯状態まで含むβ角図を1年間効率よく記録するためには,IGSO軌道群がほぼすべてカバーできる1980x1200画像が必須です.しばらくは不手際があると思いますが,長い目でお付き合いください.
東京コロナ前週同曜日比較は3131->2232です.コロナ収束への明確な展望を得たいところです.
南下中の日本QZS-1が太陽合状態に到達しています.2週間後には北上中の日本QZS-4が太陽合に到達するでしょう.2機連続してのQZSが太陽合ターゲットです.その後来月にはBD四兄弟が太陽合ターゲットとして南下してきます.
日中印のIGSO軌道衛星群のようなIGSO衛星系は,グローバルに見ても東アジア上空にしかありません.大きな応用ポテンシャルを持つアジア特有のIGSO衛星群の利用技術を磨き上げることが何よりも重要でしょう.
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以下のように2022秋分付と,これまで都合により省略してきたインドNavIC-1Dも入った2年前の2020.12.15付とを比較します.こうしたβ角図をみますと,1日1日の積み重ねで年数を重ねることの重要性がよく分かります.2020.12.15付β角は正反両解が入っておりますので,ご注意ください.
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2022秋分付
2020.12.15付
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毎年年末には日本・インド・中国のアジア測位衛星各編隊の太陽合バトンリレーを目撃しながらの年明けを迎えることになるでしょう
以下のURLのN2YOサービスの画面コピーを利用したIGSO/QZS衛星軌道群の,地表面射影の24時間全日分と6時間弱の,2種のIGSO/QZS群衛星軌道アニメGIFを記録します.必要最小限のNORAD番号リストの見直し結果は以下のとおりです:
https://www.n2yo.com/?s=28786|36828|37256|37384|37763|37948|41434|42738|37158|42965|40547|41241|43539|44204|40938|40549|44709|44337|49336
アンカーとしては、静止精度が高く安定に保持されているIPSTAR-1(NORAD ID 28786)を使用します.
上記URLによりN2YOサーバによる衛星軌道の表示がWEB上に現れましたら、各衛星マークをマウスオーバーすると衛星名が表示されます.
(1) IGSO/QZSS射影軌道の全日分の10分毎のアニメGIF
(2) IGSO/QZSS射影軌道の昼間6時間分の2分毎のアニメGIF
わが国のQZSSやインドや中国のIGSO衛星群にご関心の方は、是非ともご自身でWEB上の個別衛星をマウスオーバーされて、衛星名をご確認ください.数値計算に依存しがちなりがちな分野ですので,幾何学的・視覚的な活用・分析に切り替えてみることも大切といえるでしょう.