発売元:マイクロエース
購入先:ーーー
導入日:2017/02/15
商品名:京成3000形
3002編成・検測装置 6両セット
どもども、こんにちは
発売から3ヶ月程経ってしまいましたが、今回は3000形シリーズ8作目ですかね?架線検測装置の付いた3002編成の紹介です。変わらない顔で本物も模型も作り続けるのでしょうか笑
2003年2月1日に第一編成がデビューしてから15年が経過した今年2018年、製造本数は3000形だけで44本です。同じ顔の北総7500形や9200形、新京成N800形を含めると52本あります。
「3000形」という車両形式名は、京成電鉄では「赤電」とも称された初代3000形が在籍したことから2代目で、新3000形とも称される。都営浅草線乗り入れ事業者の車両については車両番号の千位の数字が協定で定められており、京成は3・4を付与することができるが、設定されていない「3900」を飛ばして再び「3000」の形式名となった。
なお、2010年(平成22年)7月17日に開業した成田スカイアクセス経由で運転される一般特急列車(アクセス特急)向けとして製造された3000形7次車は、仕様変更が行なわれたことから51以降の番号が付与され、3050形とも呼称される。
[Wikipediaより引用]
実物と比べると少しスカートの造形が違って違和感も感じるかなとは思いますけどまあそこら辺は仕方ないですね。
模型スカートの短さより実車の車番がズレてるほうが気になりますがね。それはいいとして
架線検測装置の箱ですね。これは実物同様の謎の箱感があって非常に自分好みです。といいつつ実物の写真はかなり前に撮ったもので、探すのに時間かかりそうなので今回は無しとさせて頂きますm(__)m 機会があればのせますね。
屋根上といい床下といい非常に良い造形です
見えずらいかもしれないですが、架線検測用の“S99 試運転”がある他に“A31 快速上野”“A37 快速高砂”がありますね。6両の運用をしっかり抑えてあります。私は別売りの回送を貼ってます。
いつもより長い記事になってる気がしますが、今回はこの辺りで失礼いたします。何方かと言えば短くて必要な事を抑えた記事が好みなんですが、言いたいことを書くとついつい長くなっちゃうんですよね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。またネタがあれば記事にします。それでは
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