小田急線経堂駅高架下。雨水利用ＰＲ用雨水タンクを更新してきました。
鉄道高架橋からの雨水利用の事例はあまりないかと思います。
ウィリアム２４０
雨水コレクターＧＳ１００
オーバーフローはトイに戻す。
蛇口は鍵付き水栓３／４”
スチール架台・ステンレスワイヤーで固定
鉄道高架橋からの雨水利用の事例はあまりないかと思います。
ウィリアム２４０
雨水コレクターＧＳ１００
オーバーフローはトイに戻す。
蛇口は鍵付き水栓３／４”
スチール架台・ステンレスワイヤーで固定
いま、安価で販売されている袋状の雨水タンクに、当社の雨水コレクターマイホームライトをとりつけることができます。
このタンクは雨水を上から落とす形のため、水がその場所であふれることになっています。
（側面にオーバーフロー口があるため、それを利用すればオーバーフローを誘導することは可能ではある）
#雨水タンク
#雨水利用
このタンクは雨水を上から落とす形のため、水がその場所であふれることになっています。
（側面にオーバーフロー口があるため、それを利用すればオーバーフローを誘導することは可能ではある）
#雨水タンク
#雨水利用
１０年以上経過したオーク樽を利用した雨水タンク。残念なことにシロアリにやられてしまいプラスチック製雨水タンク（ウィリアム）と交換してきました。
DIY、雨水タンクの加工販売をしてみてはいかがでしょうか。
フィッティング・タンクアダプター、エルボーホースニップルを１０個単位でディスカウント販売します。
これがあれば、多くのリサイクル容器等を雨水タンクに活用しやすくなります。
その他：当社でまとめ売り対応できるものとして、雨水コレクターマイホームライト（１０個単位）
容器は別途調達願います。
市民グループによる雨水タンク製作
雨水タンクを製造したい人
今日は地下埋設型雨水タンクを組み立てました。
雨水タンク・アーサー１８０M 先週の土曜日に久しぶりに取り付けました
樹齢約１５０年のオークでつくられたウィスキー樽を利用した雨水タンクです。
最近はプラスチック製の樽風のタンク・ウィリアムが増えてきましたが、まだ本物の樽も売れています。
樽は、本物の木材を使用しているため、寿命が１０年程度、シロアリなどの被害にあうともっと短くなる場合もあります。
ご理解の上、お使いいただく製品となります。
古くなった雨水タンクを交換してきました。天水尊（てんすいそん）という商品で、日本の雨水利用タンクの草分け的な存在です。
雨水リサイクル研究所の徳永氏（故人）が製作したものです。今日、回収したものは、たぶん２0年から２５年程度経過したもののように思います。
タンク上部に亀裂がはいり、。また蛇口も動かない状態でした。
新たに設置したのは、当社製品のウィリアム、240リットルです。樋にとりつけた取水装置も雨水コレクターミニ・マイホームライトに更新しました。
回収してきた天水尊は、今後、修復の依頼にこたえられるようにする研究材料にします。
古い取水装置（龍口・りゅうこ）には、セミの死骸でいっぱいでした。樋に落ちた虫がひっかかる構造なので、こうなってしまいます。
当社の主力製品の一つ、樽型雨水タンク ウィリアムが今日、スロベニアから届きました。
このタンクはまさに本物の樽にそっくりです。こういうところに東ヨーロッパを感じます。
ホースを雨水タンクに取り付けた場合はこのホースアダプターを使用します。当社が雨水タンクの加工に使用するために製作したものです。
こちらで販売中です。レインワールドネットショップ ２５００円（送料税込み）
次に蛇口や塩ビ配管を接続したい場合は、フィッティングというアダプターが必要になります。接続管ごとに種類があります。
中国から手頃のサイズを入手しました。こちらで販売しています。
...
一般のかんすいタイマーは、電磁弁形式が一般的で、水道水のような水圧が高くない十分な水を出すことができません。
このかんすいタイマー２１０２５は、電動ボールバルブ形式のため、雨水タンクの蛇口を全開したイメージで水を出すことができます。
○雨水利用のため、万一破損しても影響が少ない。
用途：
雨水タンク等の容器に取り付けます。水道配管には取り付けないようにしてください。（中国製のため、高品質とは言えないため）
池などへの補給水
庭にドリップチューブ等で水やりをする。
仕様：
１．５V 単４電池 ２本とりつけ
設定：
手動（マニュアル） オン、オフ
RUNTIME（弁が開いている時間）
１分、３、５、１０、１５、２５、３０、６０、９０、１２０分
FREWUENCY（かん水間隔）
１時間ごと、２、３，４、６、８、１２、２４、４８、７２時間ごと、１週間
接続口径：
上流側（タンク側） G3/4 ２０A メスネジ
出口側 G３/４ ２０A オスネジ、ネジ口金付属
当社の主力製品の一つ。雨水コレクター。
トイの途中にとりつけて雨水をろ過します。（ろ過といっても０．２８ミリの網目で分離）
ゴミはトイの真ん中をそのまま素通りします。１０％－２０％程度は、雨水も落ちていきます。
残りの８０％は雨水タンクに導きます。
右の断面イラストのとおり、トイの内側を伝わって雨水は落ちていきます。
雨水コレクターは２重底になっていて、フィルターが側面についていて、０．２８ミリ間隔のステンレス網で
ゴミと雨水を分離します。これによって、雨水タンク内にゴミがたまるのを防ぎます。
トイの断面を塞ぐような製品ではないため、安全に雨水利用ができます。
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