市民グループの方とお打ち合わせ、雨水利用、ビオトープなどの簡単なご説明をしてきました。
今日は、フェリス女学院に雨水タンク コラムタンク500Lのとりつけにいく。図書館の2箇所のトイから雨水を収集しタンクに集める、タンクからのオーバフローはビオトープへ流入させる。ビオトープの水が不足したら、タンクからバルブを開いて給水する仕組み。
また、すでにとりつけられていた雨水くんを移設し、新たに雨水コレクターミニをとりつけました。
また、すでにとりつけられていた雨水くんを移設し、新たに雨水コレクターミニをとりつけました。
雨水利用にかけた投資金額を水道水、下水道代金で回収するのは難しい。「お金」の節約だけを意図した問い合わせには、最初から無理ですと答えている。
そうそう、お風呂の水を再利用するとかなり節約になる。ただ適切に浄化しないと、健康に被害がでるリスクがある、、、。
抗生物質を飲む→あぶない菌がお腹の中で誕生する。→おしりからでて、お風呂の水に菌がまじる。→再利用タンクで薬液がなくなっている等の理由で殺菌できない。→再利用してお風呂に入れる。→それを吸う、誤飲する→X
そうそう、お風呂の水を再利用するとかなり節約になる。ただ適切に浄化しないと、健康に被害がでるリスクがある、、、。
抗生物質を飲む→あぶない菌がお腹の中で誕生する。→おしりからでて、お風呂の水に菌がまじる。→再利用タンクで薬液がなくなっている等の理由で殺菌できない。→再利用してお風呂に入れる。→それを吸う、誤飲する→X
歯ブラシのコップにカビがはえていることがある。それと同じことが浄水器の内部も塩素を取り除いてしまうタイプには十分起こりうる。コップは中が見えるけど、浄水器は見えないからね。ひどくなっていても気がつかない。フィルターの交換の時にひどい状態になっているのに気がついても、それがカビではなく、水の汚れだと勘違いしてしまったりする。蛇口に何かつけるというのは、洗わないコップで水を飲んでいるのと同じこと。
カラス対策 黄色いゴミ袋、効果に差 自治体の導入増加(神戸新聞) - goo ニュース
「特注のゴミ袋」のため、市長とつるんだ業者が大もうけしたという話しを聞いたことがある。結局、カラスの害は抑えられても、こういった人害は増えているかもしれない。余計な費用を払わされるのは市民。
「特注のゴミ袋」のため、市長とつるんだ業者が大もうけしたという話しを聞いたことがある。結局、カラスの害は抑えられても、こういった人害は増えているかもしれない。余計な費用を払わされるのは市民。
当社が仕入れてそのまま手を加えずネットで販売しているものがいくつかある。そういったものは、どうしても同じものを扱う人がでてきて、すぐに売れなくなる。当たり前のことだが、、、。よりよく改造するなど、手を加えていかないといけないんだ。製造側に回らないと勝てないんだ。