今日は暖かく、梅の花が活気づきはじめました。
花と枝で万歳しているようです。
小田急相模原から新磯野をとおる緑道には、開花時期の早い河津桜が1本だけあります。
つぼみが膨らみはじめていたので、一つだけむいてみました。
薄桃色の花びらがでてきました。
中国から水位計のパーツを送料込みで500円ぐらいだったのでかってみた。
電極の配置がわからなくてXZSとあってなんだろうと思ったら、下 Xia Z zhong 上 shan だと気がついた。
これで安いバッテリーポンプの水位制御ができるようになるな。
送料込みというのはそれにしても安い。
古い手押しポンプを修理するためピストン部分を交換をしたいと相談を受けました。
ピストンを送ってもらい、ネジを確認して納品したところロッド棒が2ミリぐらいしか入らないという連絡があり、ネジピッチを確認をお願いしたところ
次のサインペンでネジ山に色を塗り、紙を巻き付けて計測した画像をいただきました。
ダイスをおかしして、ロッド棒のネジ山を修正作業をしていただいたところ無事解決したと連絡を受けました。
士入れたかんすいタイマーの実験をやり、まあまあいけそうなので取説の準備。
イラストを描いているとなにやらかわいく見えてきました。
日本でもヒットしないのかな。
Of Monsters And Men - Little Talks (Official Video)
家庭用のかんすいタイマーには大きな問題点があります。
水道の蛇口にとりつけ蛇口は常時開いたままとで使用します。このため、万一、蛇口から外れた場合、水道水を出しっ放しになります。
留守居中に外れ、水道代が恐ろしい額になるなどの大きなリスクがあり、メーカーのマニュアルにも未使用時は、蛇口を閉じておくことが記述されていることが多いです。
蛇口を閉めてしまうと、タイマーの意味を成さないので、おかしな説明になっています。
このような漏水トラブルを避けるため、かんすいタイマーは、雨水タンクなどから供給できるようになっている製品が望まれます。
ただ従来のかんすいタイマーは、水道水圧を利用して弁の開閉をしているため、単純に開閉だけでは、満足な水量が流れない仕組みになっています。
今回、ポンプ内蔵で、水をくみ上げるて、各ポット等へドリップ(点滴)できるかんすいタイマーを輸入しました。
現在、マニュアル、機能の確認を行っています。
お問い合わせは、レインワールド
仕事の間に運動をかねて加工場まで1時間かけて歩く。途中の緑道で花を見つけては写真をとっています。
椿というのは、美しいの花だけとろうとしても萎びてしまったものも写ってしまいますね。
これが、この花の有り様なのだなあ。
そう思うと、またこれも楽しい。
足踏み式潅漑用ポンプ。
これは、当社がつくっておくべきものの一つのポンプだと考えているのですが、ただアフリカと日本とはニーズがことなるので、どうしたものかなと思案しています。
雨水コレクターミニマイホームライトの縦にカットしたものです。
ホース接続口は、最小のサイズ(ホース内径15ミリ程度)の場合は、内部に泥がつまるなどした場合に、ホースをつっこんで押し流せるようになっています。
カタログにはのせてなかったデザインです。
雨水コレクターミニマイホームライトは、トイの上下切断幅を6cm程度ですみます。トイを長く切断するものは、トイの支持金物がじゃまするなどの問題にぶつかりやすいです。
50リットルの小型の樽を利用した雨水タンクのご要望を受け、現在、漏水試験をしています。
木部が膨張して水漏れがとまるのを確認しています。