経堂の案件、今日は、配管のつまりを今日は直せず、再チャレンジとなった。気をとりなおして、新磯野の加工場に戻り透明なシリンダーでポンプの機構がわかる教材用ポンプの試作をした。ほっ、試作がうまくいって今日は、一勝一負にもちこんだ。
中国内モンゴル地域の環境を改善するための事業を立ち上げました。
→内モンゴル
砂漠緑化にも力をいれたいのですが、まずは同地域との交流、教育面に力をいれていこうと考えています。当社に新しく入社した富が、ホームページを管理しています。
写真:経堂M様現場、お客様(写真左)と通水式。右側作業着姿弊社富。新型ラッキー号を設置しました。最初は土砂ばかりがでて、これは困ったと思いましたが、繰り返し吸い上げると水が澄んできました。まったく、よくわからない構造の井戸でした。電動ポンプも別に据え付けたのですが、こちらは砂をかんでしまい動かなくなってしまいました。砂取器を手配して、再チャレンジとなります。電動ポンプの配管にまず手押しポンプで配管先端付近の土砂を吸い上げてしまおうと考えています。
水面14m、配管長さ18m。ストライダー号、流山の現場でようやく完了。トラブルの原因はつまらないことだった、、。
量は少ないが、ハンドルは軽い。20mも楽勝だろう。これで7mの限界に簡単に対処できる。
量は少ないが、ハンドルは軽い。20mも楽勝だろう。これで7mの限界に簡単に対処できる。
戸塚の現場の後、木玉の膨脹のトラブルのため、交換に向かいました。
やっぱり「豚の鼻」のような形状に膨らんでピストンは動きませんでした。
ドリルで木玉を砕いて、なんとか交換できました。現場に入る前に、木玉は1週間程度ぬらしておくことが重要だと思う。
木玉については、皮を固定している釘の数を独自に増やそうかと考えています。
やっぱり「豚の鼻」のような形状に膨らんでピストンは動きませんでした。
ドリルで木玉を砕いて、なんとか交換できました。現場に入る前に、木玉は1週間程度ぬらしておくことが重要だと思う。
木玉については、皮を固定している釘の数を独自に増やそうかと考えています。
今日は、横浜市戸塚区のお宅へ手押しポンプのとりつけ工事にいきました。
井戸枠の上に直接板を置くのはやめて、防振ゴムをはさんで仕上げました。
写真に写っているのが内モンゴル出身の富氏、弊社の新たなスタッフです。
深さ6m30、水面まで3m30、配管長さ6m、取り付けタイプT32D
底フートあり。台板下に防振ゴム 2枚、4箇所アングル固定。
井戸枠の上に直接板を置くのはやめて、防振ゴムをはさんで仕上げました。
写真に写っているのが内モンゴル出身の富氏、弊社の新たなスタッフです。
深さ6m30、水面まで3m30、配管長さ6m、取り付けタイプT32D
底フートあり。台板下に防振ゴム 2枚、4箇所アングル固定。
今日は、土台の穴あけなど、日曜日の工事に向けての材料の仕込みをおこないました。深井戸ポンプ・ストライダーも早く不具合を直さないと。
経堂駅;M様邸現地調査に向かう。井戸底は隙間がせまく見えない。
隙間からスパナを重りにしたつけたリールメジャーを落とす。底についたが水の感触がない。でもこのポンプからは水がでる??
理由がわからない。またポンプを動かすと、砂利混じり水が、、、。
砂利層に配管がうまっているようだ。どう、しあげるか、、。
隙間からスパナを重りにしたつけたリールメジャーを落とす。底についたが水の感触がない。でもこのポンプからは水がでる??
理由がわからない。またポンプを動かすと、砂利混じり水が、、、。
砂利層に配管がうまっているようだ。どう、しあげるか、、。