インド製手押しポンプステンレスシリンダー、鋳鉄の手押しポンプも発売に向けて準備をしています。
ところどころ錆や塗装が十分でない箇所があるので再塗装するかどうか迷うところです。
インド製手押しポンプステンレスシリンダー、鋳鉄の手押しポンプも発売に向けて準備をしています。
ところどころ錆や塗装が十分でない箇所があるので再塗装するかどうか迷うところです。
先週の金曜日、千葉県富里市で井戸掘削をしました。
写真のとおり、隣地との隙間が85cmしかない場所のため、ボーリングマシンを持ち込めません。ハンドオーガーでもくもくと直径12cm程度の穴を掘り進めました。
5m程度水が見つかり、9mまで掘削しました。次回は、仮設ポンプを持ち込んでどれだけ水を使えるかのテストを行います。
写真 中央に見えるのがハンドオーガーのビット
6時神奈川出発 9時作業開始、16時終了 ロッド 10本(約9m)
プラスチック製手押しポンプを発売開始しました。
仕様:
ハンドルは、水口から45度の位置にある(蓋にシールテープをまけば、回転させて位置は選ぶことは可能です)
一漕ぎ当たり最大で300CCの小型ポンプ
中国製フート弁付属(B級品、ストレーナー部に歪み等があり。おまけ扱い)
インド製の手押しポンプの取り扱いを始めました。
呼水が前提となりますが、7mまで吸い上げは可能です。(当社で実験済み)
現在、詳細をとりまとめているところです。
価格は5000円程度にセットしたいと思います。
○ハンドルが水口の斜め横に来るタイプです。蓋に壁固定用の突起があります。
○配管サイズは25ミリ
三鷹市、星と森の絵本の家:深井戸手押しポンプをフレンズさんと修理していきました。土曜日は深井戸手押しポンプを修理してきました。当社の手押しポンプは、軽量のため簡単に引き上げることができます。水面まで11m40cm、井戸底まで14m20(80cmほど埋もれて......
塩ビ管のロッド棒は接着部が抜けてしまうトラブルが1年に1回はあります。メンテナンスを自分たちでやれる場合は、コストも安く良いのですが、なかなか配管を引き上げるのは大変です。
3Dプリンター。ようやく足踏み式の揚水水車が完成しました。
現物をヤフオクでみかけて、大きすぎるので入札できなかったものです。
家に持ち帰って、お風呂で回してみます。
先日購入した3Dプリンターに3Dスキャナー機能があるので、埴輪を量産してやろうじゃないかと考え、
1体目の方用の埴輪作成にチャレンジしてみました。みましたが、、、グテグテになりました。
埴輪は粘土を盛りつけたのではなく、大きな塊を作ったあと、しっかり固まった後に削り出しして作ってるんですね。きっと。
次回がんばろう。