バルブをつけて、0.3MPa程度を確認しました。
ピストンの直しやすさなどを考えて仕上げていこうと思います。
レインワールドAMS ボーリングバーアメリカのAMS社製のボーリングバー。スライドハンマー部とロッド棒が分かれています。昨日、加工場で打ち込みの実験をしました。ちゃちな日本製や中国製と比べて頑丈です。...
雨水タンク ポルカです。スロベニアから輸入した雨水タンクです。材質はポリエチレン製ですが、樽の風味をしっかりだしています。
プランターとしても使えます。
ポルカのお問い合わせは、シップスレインワールドまで。12800円(約50リットルタイプ) で発売しています。
ノキアでも使われいるニラ6B。フィンランド製です。
シリンダーが二つあるスイング式ハンドルのついたポンプです。
パッキン類をアップグレードすることで、水だけでなく燃料も輸送できます。
災害時に備えて、地下の灯油ピットからくみ上げるためにご購入いただいたこともあります。
今日は、分解点検を行いました。
世界最高の水準の手押しポンプ ニラ67 フィンランド製・ドイツの公園で採用。
手押し井戸ポンプ。昔ながらの井戸ポンプも良いのですが、安全性が要求される箇所には世界最高レベルのポンプが必要です。ニラ67 北欧からやってきた白鳥をモチーフにした手押しポンプ...
「日本のポンプはいやだ、ドイツにはこんなのがあるんだ」とお教えいただいたのがきっかけでした。
公園のリニューアルに伴い撤去されることになったサンタイガー号の高台部分に川本製作所製ドラゴン号をとりつけた事例です。
カバー、水口はステンレスで延長、レインワールドオリジナル高台を使用しています。
外せない既存ポンプの架台を利用することはよくあります。お気軽にご相談ください。
お問い合わせは、シップスレインワールド(株)まで
深井戸手押し井戸ポンプ 桜号ピストン 14m TB35との組み合わせ14mの深井戸ポンプ 桜号のメンテナンスに菊名まで出向きました。ピストンを引き上げるとき、水が抜け落ちる感覚があるというので、チェックしました。引き上げてみると石が弁に挟まって...
子供が雪を入れたら、その中に石が交じっていてピストンにつまりました。
深井戸手押し井戸ポンプ 桜号ピストン 14m TB35との組み合わせ14mの深井戸ポンプ 桜号のメンテナンスに菊名まで出向きました。ピストンを引き上げるとき、水が抜け落ちる感覚があるというので、チェックしました。引き上げてみると石が弁に挟まって...
子供が雪を入れたら、その中に石が交じっていてピストンにつまりました。
シップスレインワールド(株)は、TB式手押しポンプの正規ディーラーです。
いまは、プラスチックとゴムのピストンが標準となっていますが、昔ながらの木と皮のピストン(木玉という)もニーズがあります。
(皮は、お年寄りなど力のない方には、ゴミより摩擦が少ないのでハンドルが軽い)
この木と皮でできたピストンは、やっかいもので、水につけて1週間すると膨らんでシリンダーにがっちり挟まって動かなくなることになります。
非常に多いトラブルです。先日も、他社でご購入の方が、抜けなくなったから、どうしたらよいかの問い合わせがありました。
当社は、出荷する前に木玉をバケツに入れて膨張具合を確認して、必要に応じて木部を削り、サイズ調整をして出荷しています。
新型の雨水タンク VINO
容量250リットル
高さ930ミリ、直径650ミリ 蛇口を含めると710ミリ
蛇口位置、地上より360ミリ、ドレイン用の栓付き
蛇口はプレスチック製、雨水コレクターミニ(マイホームライト付属)、ホース2m、ホースバンド 2個
販売価格48800円(送料込み・税込み)
取り付けにあたってはメールでサポートいたします。
雨水コレクターミニ(マイホームライト)とホース2m付き
蓋はひねると開けることができます。
オプションでピッチャーポンプをとりつけることも可能です。
ドイツからペンキを輸入して、一緒に送られてきた梱包材。こいつは水に溶けて減容化します。そしてもしやと思って食べてみたら食べられました。
私がメイドインジャーマニーが好きな理由の一つです。
BREE LIGHTING Co,.LTD is very bad campany. They mistake + and -. They do not change bad ones.
この会社はとってもダメな会社です。照明機器の会社なのにプラスとマイナスを間違えて日本のわが社に輸出しました。交換を要求すると、連絡がなくなりました。
世界でもっともだめな会社です。
Yoshimitsu Nakayama
www.rainworld.jp
家庭用の浄水器は中空糸フィルターが内蔵されています。災害時に、ちょっと古くなった水を飲むときはこんな方策もできますよ。
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