フミオの推論(酔論)、責任取らずは世襲します。しかし、血縁は無し。

2022-08-09 23:01:23 | よのなか

組閣のニュースがテレビからの喚起音と共に速報として次々と流れた。

名前知らず、の、実績知らず。

コチラのの見識不足が露呈するだけ。

 

自民党の隠し刀の、懐深さを思い知らされた。

 

フミ様の見立の刀は、超キレるんでしょう。

 

さあさ、お立ち会い。

ご用とお急ぎでない方は ゆっくりと聞いておいで。

取り出したるは、夏なお寒き氷の刃!

一枚の紙が二枚、二枚が四枚、四枚が八枚、八枚が十六枚、
十六枚が三十と二枚、三十二枚が六十四枚、六十四枚が一束(百)と二十八枚。
これこの通り、フウッと散らせば 

比良の暮雪は雪降りの型、

桜を見た後のみごとな演舞。

 

舞って散れば忘れ去るの(理)ことわりの、がまの油、

この演舞の桜をみた会。

 

身体検査をしたら、名だたる経験と実績のある優良児が、

実は、ドーピングや、ある特定のスポンサーによって、体を鍛え作っており、

そのスポンサーなるものが、法を逸出ししており、

遊浪児のために、いや、優良児に育てる為に、

人的にも神的にも、肝心な金的にも、

知ってか知らずか、

当事者たる政治家のトレーニング不足ゆえの知らずは脇が甘いのか、

経験者ゆえのうっかりというひとまかせ、ご自分のトレーニング不足を棚に上げ、

 

電話をするふりして取材を逃げたり、事務所に回して応答無し。

また、謝罪はすれども大臣としての責をのがれ、官僚に任せて逃げたり、

むっつり議長の座にて次期国会に手を回したり、

筋肉の使い方が 実に側(はた)から見たら珍妙滑稽な。

 

フミ様は、成長株の種からお育てを目論見なのか。

 

加計の問題と、統一とは直接が関係ないのでしょうか。

堂々とメディアにて、人事に異論し見栄を切ればお許しか。

さもありなん、すべてを晒されては、国葬どころではあり得んコト、だが。

台本ないまま勧進帳とは、

KinKi Kids・光一さまとは舞台が違い、

ひとかわ剥けば役者としての格が違し。

自分の色黒の腹を賭けて、党をも茶番で、

自民の光一は演技ならぬ猿芝居。

故人をも巻き込んで、いや、盾にして。

ふてぶてしいぞ、よッ!似非弁慶!

 

ちゃっかり、要人職を獲得也。

 

フミ様の覚悟が伺える、

しかし、ほころびの元にならねば良いが老婆心。

 

懐の深さをアピールする胸襟が

キレッ、キレッしてるフミ様人事改造の見せ場となるのか。

 

花道は開け、大喝采を浴びるのか。

 

ジワジワッと、幕が下り、政権交代がやってくるのか、

なんつって。

 

そうならぬ為の国葬決行であり、

海外からの来賓への呼びかけであり、

もう、クーリングオフは出来ぬのとのフミ算用。

 

さて、止めることができるのか、野党、国民!

海外への恥より、国の品位を守ることを。

 

フミ様が信じて補正予算で購入した壺を、

国民が教会に元値で引き取らせることが出来るのか。

天のマザー、ご勘弁を。

 

閣僚人事の内容と薄っぺらな経歴を

少しでも深掘りする明日のジャーナリストを信じて紙面を繰りたい。

 

 

酔人のつぶやき。

誤字脱字、支離滅裂、暴論妄論、也。

私に責はあっても、酒に責無し。

せき、こえ、のどに、朝見たら駄目。(まえもってのカゼの予防に、自嘲的自省)。

イタタッタ、ヘタ、うっちゃった。

舌噛んじゃった。舌足らず。

 

 


こ息な文雄さま

2022-08-09 08:11:55 | よのなか

総理に文(ふみ)を、認め(したため)ます。

 

拙い(つたない)箇条(かじょう)書き(ガキ)です。

お許しください。

 

臨時国会を早々と閉会する。

議論すべきことを議論しない。

広島では核について確約しない。

国葬を補正予算で決行する。

学校へ教育委員会から私葬日に半旗要請を容認する。

内閣人事を早め教会関係者を締め出し偽工作をする。

問題の根本解決をしない。

統一教会の問題、喉元過ぎれば熱さを忘れる。

潜在問題は山と積む。

出すものは、のり弁とする。

 

すること、しないこと、

まるで、さかさま。

 

 

追伸、

姑息(こそく)って、お読めになれますか?

出来ることと、出来ないこと。

口が裂けても、口がまがろうと、

怒ること、笑うこと、

まるで、逆さま。

 

(ひらいて)みました。

ご自分のおけつはご自分で、

ふくそうさい。

 

経験者でもある。

タロウには、

お金だけじゃなく、

重責もある。

 

失礼と非礼と無礼と欠礼をお許しください。

また、お欠(オケツ)で、お礼(オサツ)がなく。

まるで、さかさま。