あまり体の調子が良く無くて、ペン入れ無しですが、このシーンは新作で使います。
添い寝は、このシリーズ全部に使うシーンです。投稿した作品にもあります。
寄り添って生きるという象徴として添い寝を描いています。昨日になってタイトルを変更しました。
平均死亡年齢30代前半の縄文時代。35のおじいさんと10才の少女。「死ぬ、死ぬ、明日死ぬかも‼️」が口癖のこの男は40になっても死ぬ気配もなく、この子供と夫婦になります。そして、子供が産まれた時「後10年生きるぞ。息子が弓を射れるようになるまで生き抜いてやる‼️」と生きる意義を持つのです。」
この爺さんは弓の達人。この女の子も弓を引くようになります。
しかし、30代の年寄り…想像もつきません。