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2023年7月28日、東京都内の介護施設を視察後に岸田文雄首相は記者団に、2024年秋に予定する健康保険証とマイナンバーカードの一体化に関して
「いずれかの時点で私から会見などで説明したい」
と述べて、今週にも記者会見を開いて自らの考えを表明する意向を示しました。
岸田政権はマイナンバーカードの普及が思うようにいかないものだからマイナポイント(アメ)と健康保険証の廃止とマイナ保険証への一体化(ムチ)で、無理やりマイナンバーカードを国民に押し付けてきました。
岸田首相は安全性よりもマイナカードの普及を優先させたためにマイナトラブルが続出して、その結果、内閣支持率がダダ下がりなのに焦って、たぶん、
1 健康保険証の廃止を2024年秋から少し後にずらす
2 健康保険証に代わる資格証明書の有効期限を長期にする
という応急措置でこの苦境を乗り切ろうとしているのだと思われます。
どこまでも市民の安全や権利よりも自分たちの利権重視。今だけ、カネだけ、自分だけという市民軽視で人権蹂躙の政権です。
総務省のサンプル調査で2023年6月のマイナカード自主返納率は「本人希望その他」のうちの4割。ということは8000枚!?7月はさらに自主返納が加速。どうする岸田首相と河野大臣!
厚労省が2024年秋廃止予定の現行の保険証について、猶予期間を一律に2025年秋にすることを決定。今から2年間マイナ保険証と併用しても支障がないのなら、紙の保険証を廃止する必要性もないことは明らかだ。
ところで、そんな資格証明書を恒久化するなら今の健康保険証を廃止することはないではないかと書いた一昨日の記事で、締めの言葉を
「岸田首相と河野大臣が自分の面目が丸つぶれになるのを恐れているだけの、健康保険証廃止方針はすぐに撤回すべきです。」
編集後記を
「健康保険証を無理やり廃止してマイナ保険証に一本化することで、マイナンバーカードを事実上強制しようとしたことが、この資格証明書問題の迷走の原因です。
それは健康保険証の廃止を辞めれば実は簡単に済むこと。
しかし根本的な問題は、そうやって市民にマイナカード取得を義務付け強制しようとするような人権感覚が欠如した政府に、個人情報をどんどん取得させていいのかということなんです。
健康保険証廃止の撤回を獲得したらそれで終わりではなくて、マイナンバー制度自体を見直していく必要があることを忘れないようにいたしましょう。」
としながら、まさに思わず表題を
内閣支持率の低下に震え上がった自公両党がマイナ保険証を持たない人全員に資格確認書を交付することを岸田政権に求め始めた。それなら健康保険証の廃止をやめてマイナ保険証と併用するのが最良の選択だ。
としてしまったんです。
2023年6月1日時点のマイナトラブル。これらを公表した後の市民からの猛反発に懲りて、岸田政権と河野大臣はまとまった数字を隠蔽している。
マイナンバーと別人の銀行口座を紐付けなど全国で情報の誤登録が7000件以上。他人の個人情報が閲覧されたケースも。なのに河野ブロック太郎デジタル大臣の謝罪は他人事。マイナカードも河野太郎も要らない。
マイナンバーカードでまたトラブル!他人の年金記録が閲覧可能になっていた!しかし岸田内閣は母子手帳・運転免許証の紐付けを閣議決定。国立大学の運営交付金の配分にマイナカードの活用実績を考慮(呆)。
有効なマイナ保険証が読み取り機で無効とされ、医療機関の窓口で10割負担を求められるトラブルが頻発。導入しない医療機関は保険医療機関の資格を取り消される可能性も。マイナカードの義務化こそ法律違反だ。
総務省のサンプル調査で2023年6月のマイナカード自主返納率は「本人希望その他」のうちの4割。ということは8000枚!?7月はさらに自主返納が加速。どうする岸田首相と河野大臣!
そしたら、さすが人権問題でブレたことがない村野瀬玲奈の秘書課広報室さんの村野瀬さんから厳しくも優しいコメントが。まず、
『私にとっての最良の選択は、現行の健康保険証を今まで通り維持して、医療機関にとってカネばかりかかってほとんど使われない、強制ではなく任意のはずのマイナ保険証を廃止することです。
強制ではなく任意のはずのマイナ保険証(とマイナポータル)は、仮に今噴出しているデータひも付けのミスなどが全くなかったとしても、個人情報を吸い上げて自民党の取り巻きIT業界に提供し、制度維持に莫大な税金がかかり、国民に損害が出ても一切自民党政府が責任を取らないという制度である以上、とんでもない無責任な暴政です。自民党の自民党による自民党のための政治です。そこには国民への尊重は一切ありません。
したがって、強制ではなく任意のはずのマイナ保険証を今後も残すことは最良の選択肢ではないというのが私の強い確信です。』
これに対して、私は
『村野瀬代表のおっしゃることがもっともなのですが、今からマイナンバー制度を廃絶するとか、6000万枚もう配っちゃったマイナ保険証を廃止にするとか、到底無理な気がして、マイナ保険証と現行の保険証の併用が最良と思わず書いてしまいました
次善の策、とすればよかったですね
Facebookの穏健・リベラル・左派グループでもマイナンバーカードの廃止は無理なんですかと言われました
私としたことが弱気になったかもしれません
もう一度考えてみます』
とお答えしました。
【#マイナンバーカード大返納運動】河野太郎デジタル相がマイナ制度への不信感などによる自主返納の件数を把握していないことを認めながら、根拠もなく「返納が増えていると言う人がいるが、微々たる数だ」
河野太郎デジタル大臣がマイナカード問題から海外逃亡し10日以上も不要不急の外遊中。東京都医師会の尾崎会長が「急がないでマイナカードが信頼のおける制度になってから健康保険証を廃止するのが筋」だと正論。
これに対して村野瀬代表から再びお言葉が。
『一度始めた失敗確実な国家プロジェクトを止めて引き返したという国民的成功体験を作ろう。
幹事長、お返事ありがとうございました。
たしかに自民党政府が今まで多額の予算を投じてデジタル庁なる利権分配司令塔的省庁までつくって強制ではなく任意のはずのマイナ保険証制度を進めてきました。だから、「もう引き返せない、最良の方法は現在の健康保険証と強制ではなく任意のはずのマイナ保険証の共存だ」とつい言いたくなる気持ちもわかります。また、到底無理な気がするというのも気持ちとしてはわかります。
しかし、しかし、日本国は大日本帝国時代から、失敗確実な国家事業をいくつもやってきて途中で引き返せずに大失敗、大破滅を迎えたという経験がいくつもあります。第二次世界大戦・日中戦争・アジア侵略もそうですし、東電福島第一原発大事故・メルトダウンもそうです。アベノミクスもそうでしょう。消費税増税・法人税減税・社会保障削減・賃金抑制という自民党と財界結託の長年の労働政策もそうだと思います。
いくらなんでもそろそろこのへんで、不手際ばかりの失敗確実な国家的プロジェクトでも途中で止められるという成功体験を作らないと、日本国と日本国民は自民党政治の支配のもと、失敗確実なことはわかっている人が一定数いるのに途中でやめられずに失敗を繰り返し破滅するだけの情けない民族に成り下がります。
「賢者は歴史に学び、愚者は失敗経験に学ぶ。しかし、日本人は失敗経験にすら学ばない。」という、サイバー政治団体代表村野瀬玲奈という人の無名な言葉がありますが、すでにたくさんの税金をつぎ込んでいるプロジェクトでも大失敗・大混乱によって中止に追い込まれるのではなく自らの判断力と意志の力で止めたという実績をそろそろ日本人も作りましょう。成功体験を始めましょう。失敗体験だけでなく、歴史からも学びましょう。過去に失敗したとしても、失敗から学び、教訓を得てそこから立ち直るということは素晴らしい誇りあるプロセスです。
仮にマイナ・既存の両保険証の共存でいくとしても、強制ではなく任意のはずのマイナ保険証が制度として残っていたら、自民党政府はいつでも問題なく長年使われていた従来の保険証をいつ廃止するかもわからないのです。
それに、デジタル庁といい、強制ではなく任意のはずのマイナ保険証といい、金食い虫であることは今までの経験からも十分にわかりました。医療や自治体の現場ではたいへんな苦労をし、無駄な出費と労力を使わされています。誤ったデータ紐付けなどで迷惑をこうむっている一般国民も大勢います。問題なく長年使われてきた保険証の廃止によって困る人たちも大勢います。
多くの一般国民の犠牲と迷惑のもとに自民党との利権つながりの業界だけを潤して自民党の権力基盤を固めるだけのクレプトクラシー(泥棒政治)やネポティズム(縁故主義)に抗して日本国民が一致団結して闘うための材料として、マイナ保険証強制・現行保険証廃止というのはたいへんに適切な政治的テーマだと私は思います。自民党政治を続けているどれほど一般国民が損をさせられるのかということを日本国民自身が学ぶためにも、強制ではなく任意のはずのマイナの検証の廃止、デジタル庁の解体を強く求めるのが、自民党や維新の利権政治をやめさせようとする私たちのとるべき誇り高い立場だと思います。
実現困難かもしれませんが、この困難に立ち向かうファイティングポーズをまずとりましょう。強制ではなく任意のはずのマイナ保険証と自民党政府がいつでも廃止できる現行の問題なく長年使われてきた保険証の共存で私たちが満足すると意思を示すのは、自民党を安心させるだけです。まずはファイティングポーズをとって自民党政府をもっとビビらせるべきです。
困難な道を行くこそ価値があると信じて、そう提案します。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9263.html』
民衆を導く自由の女神(仏: La Liberté guidant le peuple)は、当時32歳だったウジェーヌ・ドラクロワによって描かれた絵画。政治に関心が薄いと言われたドラクロワが1830年に起きたフランス7月革命とその市街戦を主題として描いた有名な作品であり、うちの党首、村野瀬玲奈のイメージです。
サイバー政治団体「世界愛人主義同盟」秘書課広報室勤務の村野瀬玲奈さんを代表とするリアルの新政治団体「個人の尊厳」を設立!不肖宮武嶺が幹事長に就任します!!
もう、脱帽するしかありません。
当ブログも諦めが悪いことでは負けていないつもりでした。
合格率2%未満だった時代に10年以上司法試験受験の指導をしていた時だって、試験時間の最後の1分まであきらめない人だけが合格する、と受験生の皆さんに心底お伝えしていたのに。
例えば、うちのブログでは、今年の通常国会で入管難民法改悪を阻止するために立憲民主党に堂々と内閣不信任案を出せと要求したり、れいわ新選組が岸田政権の軍事法制に反対して大石・櫛渕共同代表が牛歩戦術をしたうえで叫んだり、山本代表が委員会強行採決阻止のためにダイブすることも賞賛しました。
しかし、野党に徹底抗戦を求めながら、肝心のわたくしがマイナンバーカードが8000万枚、マイナ保険証が6000万枚発行されているという現実に無意識に屈して、今からマイナンバーカード制度を廃止するとか、マイナンバー制度を廃絶するとか、それはさすがに費用もかかり過ぎるし無理やろう、と思っちゃってたんですね。
米政府システムにサイバー攻撃で不正侵入 2150万人の情報流出。マイナンバーは止めなさい!
「消費税増税の生みの親」勝栄二郎氏が天下るインターネットイニシアティブ(IIJ)社とマイナンバー利権
マイナンバー制度=国民総背番号制度の真の恐怖は、国家権力による国民監視と支配体制の完成だ。
しかし、村野瀬代表の
『実現困難かもしれませんが、この困難に立ち向かうファイティングポーズをまずとりましょう。
強制ではなく任意のはずのマイナ保険証と自民党政府がいつでも廃止できる現行の問題なく長年使われてきた保険証の共存で私たちが満足すると意思を示すのは、自民党を安心させるだけです。
まずはファイティングポーズをとって自民党政府をもっとビビらせるべきです。
困難な道を行くこそ価値があると信じて、そう提案します。』
この2つめのコメントのこの結びのお言葉、「檄」に、心震えない人権派市民がいるでしょうか。
ヴィクトル・ユゴーの小説をもとに1985年に制作されたミュージカル『レ・ミゼラブル』の劇中歌「民衆の歌」。
うちのブログも10年前に2013年3月に書いた
マイナンバー法(国民共通総背番号制)の問題点 個人情報ダダ漏れの国家監視・管理社会
以来、マイナンバー制度は危険というカテゴリーを作って36本記事を書いてマイナンバーそれ自体に反対する論陣を張ってきました。
このカテゴリーには、国民に背番号をつけることを国家権力がどう悪用するかを暴いた正統派の年金機構が年金番号で性同一性障害者を特定 マイナンバー法でプライバシー=個人の静穏な生活が破壊されるという記事もあれば、中には、情報漏洩の危険性を訴えたくて、鳥貴族加盟店が従業員400人のマイナンバーを盗難されるも、補償はクオカード1枚(1000円)。なんていううちにしては珍しい記事もあります。
それなのに、岸田政権、自国維公=地獄逝こうの作った既成事実に気押されて、いつしか現状に妥協し諦めてしまっていたようです。
これでは「政策提案型政党」とか何とか言って自民党と維新の会にすり寄った泉健太立憲民主党代表を批判できません。
ここに、わたくし宮武嶺は猛省し、もう一度マイナンバーカードそのものに反対する戦線に復帰して、最後までというかいつまでも国民総背番号制度に抵抗していくことを改めてお誓いします。
「マイナンバー法」を問う (岩波ブックレット)
参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
買った品物が不良品だったので良品との交換を求めたらメーカーの製造現場総点検の費用の請求が客にくるようなマイナ保険証不具合騒動 #マイナ保険証は廃止
高く旗を掲げ続けて降ろさない。
その価値をよくよくわかってやり続けているつもりが、いつしか気づかぬうちに膝を屈していることがあるのだ、ということをつくづく思い知り、反省しました。
また今日から頑張ります。
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マイナンバーカード
2023年7月28日 16:36 (2023年7月28日 19:03更新) 日本経済新聞
岸田文雄首相は28日、2024年秋に予定する健康保険証とマイナンバーカードの一体化に関し、記者会見で自らの考えを表明する意向を示した。「いずれかの時点で私から会見などで説明したい」と述べた。
都内の介護施設を視察後に記者団に語った。政府は24年秋に現行保険証を廃止した後、マイナカードに機能を入れた「マイナ保険証」に移行する方針だ。首相は移行のあり方について「引き続き関係者の声や意見を聞いていきたい」と話した。
与党内では保険証の廃止時期に関し延長を求める声があがる。首相は「マイナカードへの国民の不安についてはこれからも丁寧な説明を尽くしたい」と強調した。
首相は27日、訪問先の福岡市でマイナ保険証の移行に関して「医療関係者の意見も含め、現場の意見を聞きながら対応を考えていく」と明かしていた。
28日の介護施設への訪問では現場でのデジタル技術の活用状況を確認した。利用者の睡眠をセンサーで把握したり、排せつのタイミングを機器で予測したりする取り組みを聞いた。
「業務の改善や効率化で生み出した時間を直接的なケアに充てることで、介護サービスのさらなる質の向上につながる」と指摘した。
マイナ保険証を巡っては施設側で利用者のマイナカードを預かることを懸念する見方がある。首相は現行の保険証の管理方法を確かめ、医療関係者を交えて意見交換した。
来年秋に今の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化させる方針をめぐり、政府内からも廃止の時期を延期することも含めて見直しを行うべきだという意見が出ています。岸田総理大臣は、医療関係者をはじめ、現場の声を聞くなどした上で、対応を判断することにしています。
来年秋に今の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化させる政府の方針をめぐっては、誤って他人の情報が登録されるなど、たび重なるトラブルを受けて見直しを求める意見が与野党双方から相次いでいます。
こうした中、政府内からも国民の不安が高まる中で強引に推し進めれば政権へのさらなる反発も招きかねないなどとして、廃止の時期を延期することも含めて見直しを行うべきだという意見が出ています。
岸田総理大臣は27日、視察先の福岡市で方針の見直しを求める声が出ていることについて「視察を通じて、医療関係者などの現場の意見をうかがいながら考えていきたい」と述べました。
28日は、東京都内の介護施設を訪れて利用者の健康保険証の取り扱い状況などを視察することにしています。
岸田総理大臣は医療関係者をはじめ現場の声を聞くとともに、引き続き与野党や世論の動向も慎重に見極めた上で、政府としての対応を判断することにしています。
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だから自公政権は恐いんです。手練手管でいつのまにか暴政に諦めさせられてしまうのですから。
私も弱気になりがちだからこそ、幹事長の一瞬の隙が見えてしまったんですね。2018年のサッカーワールドカップ、最後の最後に日本の一瞬の隙をついて華麗に逆転ゴールを決めたベルギー代表チームのクルトワ、デブルイネ、ムニエ、ルカク、シャドリのような気分です。(爆)まさに、あの時のベルギーチームのように、最初に2点を先行されても最後まであきらめてはいけないのです。
思わず力が入ってしまった2つのコメントを生かしていただいて、写真や資料や宮武嶺さん自身の過去記事で補強していただいてありがとうございました。
これからも頼りにしております。
この記事を書く中で、ドラクロアの絵を思い出し、ついで、レ・ミゼラブルの映画を思い出して、書き上げたあと、民衆の歌のフラッシュモブの動画を見てたら落涙。
それからずっとレ・ミゼラブルのサントラを流してます。
おかげさまで心洗われ、心新たな気持ちになりました。
あらためてこれからもよろしくお願いいたします🤲
村野瀬さんのブログ記事に貼られた宮武さんの(旧)Twitterの書き込みの画像が「センシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです。」と隠されてしまっています。
この前のブログ記事削除、『世界』の(旧)Twitter凍結等々、言論の自由が脅かされているような気がしてなりません。
(当該ツイートのキシダババ画像じたいは「センシティブな内容」どころか「吐き気を催すアカン画像」ですけど(笑)
岸田政権は『いまだに“ナチスの手口に倣った”緊急事態条項導入』をあきらめていませんからね。
なにか『口実を作って専制政治を実現しようとしている』岸田政権(安倍政権以降の自民党政権)はなんとしても早急につぶす必要がありますね。
※『賛否が分かれるファイザー社のワクチン』については今回はノーコメントで。
※※『政府がマイナンバーカードにまつわる問題に“一切責任を取りません”と言っている』 ➡ 政府は『マイナンバーカードのリスクの多くを把握していて、責任を放棄している』可能性が濃厚です。
『無責任極まりない』のに、『専制政治は行いたい』という狂気の自民党政権は…。
https://www.data-max.co.jp/article/43816
☆憲法違反のワクチンパスポート
2021年9月21日 NetlB-NEWS
◎今回の予防接種は感染症の緊急のまん延予防の観点から実施するものであり、国民の皆さまにも接種にご協力をいただきたいという趣旨で、「接種を受けるよう努めなければならない」という、予防接種法第9条の規定が適用されています。
この規定のことは、いわゆる「努力義務」と呼ばれていますが、義務とは異なります。接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得したうえで接種をご判断いただくことになります。
接種は義務でない。あくまでも、本人が納得したうえで接種を判断すると明記されている。