2023年2月末日の新型コロナ死者数の累計が7万3287人。2022年10月末日のコロナ死者数が4万6659人。
つまり2022年11月から2023年2月までをコロナ第8波とすると実に2万5728人が新型コロナで亡くなっている。
つい半年前の1月は一カ月で1万人以上が亡くなった。
しかし、2023年5月8日に新型コロナが感染症法5類に格下げされて以降はもうそういうこともわからなくなってしまった。
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2023年7月第3週(7月16~22日)の新規感染者数は25万3825人で、前週に比べ35.8%増加したそうです。
増加は4週連続です。
そして7月19日の感染者数は4万7029人で、半年ぶりの高水準となりました。。。。
しかし、これはお隣韓国の話。
日本はというと定点観測と言って、全国5000の特定の指定病院に患者が何人来たかという数字しかわかりません。
そして、7月17~23日の1週間に全国で報告された感染者数は1医療機関あたり13・91人、というのですが、これでは一般市民もどの程度警戒していいかちっともわからないでしょう。
なぜ、韓国にできる全数把握を日本は放棄したのか。それはまさに市民に新型コロナの感染状況を悟らせないためとしか考えられません。
「明らかに第9波に入ったといわざるを得ない。感染防止対策の徹底をお願いしたい」と語る愛知県の大村秀章知事(2023年7月27日)。
新型コロナ再拡大。感染症法5類に移行してから患者数は2・5倍、前週比1・25倍。中国では5月に1日36万人。6月末には1週間で6500万人が感染するという予測も。
岸田首相に尾身茂会長が新型コロナの感染状況について「第9波が始まっている可能性がある」。とっくに始まってる!今ごろ尾身会長と会って「先手を打った」という岸田内閣の支持率はもっと下がらないとおかしい。
7月26日に開かれた厚生労働省の厚生科学審議会(厚労相の諮問機関)感染症部会でも成田友代・東京都保健医療局技監ら自治体や保健所関係の委員から、
「流行状況を客観的に判断できる基準を設けてほしい」
という要望が相次いだそうです。
1医療機関あたり13・91人という数字は、新型コロナを感染症法2類扱いから5類に移行する直前の1週間(5月1~7日)の感染者数を定点1医療機関あたりに換算した参考値1・80人の7倍を超えていて、2022年冬の「第8波」のピーク(昨年12月19~25日、29・83人)の半数に迫っているそうです。
新型コロナ国内初確認から3年、ウィズコロナはまだ早い。コロナ第8波で最多のコロナ死者数を出している中、室内でのマスク解禁や感染症法5類への格下げはさらに市民の警戒心を緩め、被害を拡大するだけだ。
これでもまだコロナ第9波だとはっきり言わない岸田政権と加藤勝信厚労大臣にも恐れ入りますが、厚労省の担当者は
「定点把握でのデータ蓄積が不十分で、検討が難しい。いくつか波を経験し、感染者数や入院者数などの上昇傾向をつかむ必要がある」
からインフルエンザのように1医療機関の患者数が10人を超えたら注意報、50人を超えたら警報、などという基準は設けられないと言っているそうなんです。
これからまだいくつか波を経験したら基準ができるってそれじゃ遅いでしょ!そんな状態なのになぜ全数把握をやめたの!!
しかも、り患すると高熱が出るインフルエンザはかかったらすぐわかるのでみんなすぐに病院に行きますが、無症状や軽症で終わることが多い新型コロナの場合は、5類扱い以降はPCR検査も治療も有料となっただけに、検査控え、診察控えの患者がむしろ激増しているに決まっています。
2万5千人の死者を出したコロナ第8波に近づくレベルになってきたのは間違いないコロナ第9波。
【#天下の愚策】厚生労働省が5月8日に新型コロナを感染症法5類に格下げすることを正式決定。コロナ対応の医療機関は増えるどころか減る。感染者数も死者数も増える危険性。しかし実態は公表されなくなる。
岸田政権が4月28日の閣議で、新型コロナウイルスを5類に引き下げる5月8日に、政府の新型コロナ感染症対策本部を廃止することを決定。65歳未満で基礎疾患のない人は8月末までワクチンも打てなくなります。
ところで、厚生労働省によりますと、2022年の日本人の平均寿命は女性が87.09歳、男性が81.05歳で前の年より、女性は0.49歳、男性は0.42歳下回りました。
平均寿命が前の年を下回るのは、いずれも2年連続です。
これを聞くと反ワクチン陰謀論の人が8割以上の人がワクチンを打ったせいだとまたいいそうですが(-_-;)、超過死亡率はワクチン接種率とまったく無関係に、コロナの波ごとに格段に増えているので、日本人の平均寿命が短くなっている最大の要因が新型コロナのまん延そのものであることは明白です。
2022年からのコロナ第6波でオミクロン株になってから新型コロナの感染者数が爆増したため、コロナ第8波まで致死率は低くても死者数が激増したので、ずっと延び続けてきた日本人の平均寿命が下がるという異常事態になったのです。
平均寿命が短くなったのは今世紀に入ってからは東日本大震災の起きた2011年だけだったのに、コロナになって2年連続で短くなった。
5月8日に新型コロナを感染症法5類に格下げ後、コロナ死者数を都道府県ごとに把握することも終了。全国の死者数も2か月後に「速報」。感染者数も1週間ごとの推計に。もうコロナまん延の実態はわからなくなる。
岸田政権は5月8日に新型コロナを感染症法5類扱いにした後、コロナ死者の発表を速報で2か月後、正式には5か月後にしか公表しない予定だ。政府と大阪維新のコロナ失政を覆い隠すためのコロナ5類移行は絶対反対。
そんなコロナ死者数の発表も、岸田政権は速報で2か月後、正式な発表は5か月後にするというコロナ隠し。
やっと5月のコロナ死者数が1367人と発表されたのですが、意外と多いと思いませんか?
しかも、これも死亡診断書にコロナという言葉が記載されたのがこの人数ということですので、コロナが原因で亡くなった方がどれだけおられたのか、もう日本ではわからなくなってしまいました。
パンデミックの当初に「集団免疫」に任せようとして大失敗したイギリスだって、コロナに対する特別な対策をやめてから1年間は慎重に観察を続けました。
それに対して全数把握から定点観測にした後、どうやってコロナを警戒するかも決めないで、とにかくG7広島サミットに間に合わせて「日常」に戻すだなんて、こんないい加減な国は日本以外に世界のどこにもないでしょうよ。
先行していた沖縄や香川以外、45都道府県が先週を上回っている、くらいのことしかNHKのニュースを見てもわからずどれくらい警戒したらいいかさっぱりわからない。
岸田首相の地元広島でのG7サミット(5月19日~)の前の5月8日に屋内ノーマスク解禁と新型コロナの感染症法5類への格下げをする!市民の命と安全より「見栄え」を気にする岸田政権の本末転倒。
感染症プラチナマニュアル Ver.8 2023-2024
今週、私も兵庫に帰省してうちのお袋に孫の顔を見せる予定だったのですが、母親の入っている施設でコロナ陽性者が出ていきなり面会が謝絶(涙)。
下の山陰中央新報の記事に「実際に毎日のように、クラスターが発生している」という話が出てきますが、コロナがどうなっているのかよくわからないままに警戒心も解かれてしまっている今の状況はおかしいでしょう。
私がよく乗る神奈川と東京を結ぶ田園都市線なんて、車両に乗っている半数以上はもうマスクもしていませんが、これだけ情報不足ではそれも仕方ありません。
知らないうちに周りで人が死んでいく方がよほど怖いわけで、岸田政権恐るべしです。
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2023.07.31 14:53
韓国の中央防疫対策本部は30日、7月第3週(7月16~22日)の新規感染者数は25万3825人で、前週に比べ35.8%増加したと発表した。増加は4週連続。19日の感染者数は4万7029人で、半年ぶりの高水準となった。ソウル市内の保健所で新型コロナ検査を受ける男性=31日、ソウル(聯合ニュース)
新型コロナウイルスの感染者が増加する中、自治体から国に対し、市民に注意や警戒を呼びかける基準の作成を求める声が上がっている。感染症法で同じ「5類」に位置づけられる季節性インフルエンザには基準があるが、国はデータがそろっていないとして、新型コロナの基準作成には慎重だ。自治体からは「いつ注意喚起すればいいのか」との戸惑いも漏れる。
「流行状況を客観的に判断できる基準を設けてほしい」。26日に開かれた厚生労働省の厚生科学審議会(厚労相の諮問機関)感染症部会では、成田友代・東京都保健医療局技監ら自治体や保健所関係の委員から、こうした要望が相次いだ。
新型コロナは5月8日に「2類相当」から「5類」に移行し、全ての感染者を毎日把握する「全数把握」から、全国約5000か所の定点医療機関で1週間ごとの感染者数を把握する方式に変わった。
7月17~23日の1週間に全国で報告された感染者数は1医療機関あたり13・91人。5類に移行する直前の1週間(5月1~7日)の感染者数を定点1医療機関あたりに換算した参考値1・80人の7倍を超え、昨冬の「第8波」のピーク(昨年12月19~25日、29・83人)の半数に迫っている。全国最多は佐賀県で、27・44人に上る。
厚労省は、季節性インフルエンザについては、1医療機関あたりの1週間の感染者数が10人で「注意報」、30人で「警報」などとする基準を定めている。マスクの着用や手洗いなどを促し、感染拡大を抑える狙いだ。
一方、新型コロナの基準は示していない。厚労省の担当者は「定点把握でのデータ蓄積が不十分で、検討が難しい。いくつか波を経験し、感染者数や入院者数などの上昇傾向をつかむ必要がある」と説明する。
東京都の小池百合子知事は5類移行前の4月、岸田首相に要望書を手渡し、感染状況について注意喚起するための基準を示すよう求めた。都は現在、感染者数などを毎週発表しているが、担当者は「コロナへの関心が薄れる中、どうすれば情報が伝わりやすいか試行錯誤している。わかりやすい発信のために統一の基準があるとありがたい」と話す。
大阪府も5類移行と同時に、感染動向の目安となる基準値を設定するよう求める要望書を厚労省に提出した。
8月は夏休みやお盆などで人の動きが活発になって感染が拡大しやすく、これまでの波でも感染のピークが来ることが繰り返されてきた。和歌山県の担当者は「このままでは、注意を呼びかけるタイミングを逃してしまうのではという不安がある」と訴える。
一方、独自の基準を作った自治体もある。
静岡県では、昨年10月以降の第8波の感染状況を分析し、感染者の増加ペースが上がったポイントなどを考慮して基準を作成。1医療機関あたりの感染者数が8人以上で「注意報」、16人以上で「警報」としている。現在は注意報にあたる14・19人となり、ホームページで「注意報を発令中」などと呼びかけている。
鳥取県も、1医療機関あたりの感染者数が10人で「注意」、20人で「警戒」と定めた。県内を三つの区域に分け、現在はうち2区域で「警戒」、1区域で「注意」を発令している。
東京医科大の浜田篤郎特任教授(渡航医学)の話 「地域によってはすでに感染者数がピークを越え、注意喚起のタイミングが失われたとみられるところもある。この夏は間に合わないとしても、国は入院患者数など医療体制の状況も加味した上で、秋までには注意報や警報の目安を作るべきだ」
東京は「1か月後に1・5倍」…専門家推測
東京都内でも感染者数の増加が続いている。夏を迎えて旅行や帰省が本格化し、感染リスクが高まっており、専門家は注意を呼びかけている。
都内の定点医療機関(419か所)で1機関あたりの感染者数は7月17~23日の1週間で9・35人。ほぼ全ての年代で前週を上回っており、5類移行直前の1週間(5月1~7日)の1・41人と比べると6・6倍に増加した。東京消防庁の救急相談センターへの発熱相談件数は、直近1週間(7月20~26日)の平均で1日157件に上り、5類移行時の約2倍となった。
都医師会の尾崎治夫会長は、今のペースで感染が拡大すると、1か月後には感染者数が1・5倍になると推測し、「定期的な換気や必要に応じたマスクの着用が重要だ」と訴えている。
新型コロナウイルスの感染者が全国的に増加傾向になっている。島根、鳥取両県では今月17~23日に報告された1定点あたりの感染者数が島根10.68人、鳥取19.97人で、前週比それぞれ1.94人、7.28人増加。島根県では5類移行後、初めて10人を超え、鳥取県では、流行情報が注意レベルに達した。今後、お盆の帰省シーズンを迎え、ますます人の移動が活発化していく。今後の感染状況の見通しと、どのような対策が必要か、島根県感染症対策室の田原研司室長に聞いた。
(聞き手は、Sデジ編集部・林李奈)
―島根県内の新型コロナウイルスの感染状況はどうか
新型コロナウイルスがインフルエンザと同じ5類に入り、5月8日以降、感染者数の全数把握はできなくなった。定点観測を続け医療機関からの報告やクラスターが発生した際には情報を発信しているが、感染者数が増加している。多くのPCR検査が有料となり、軽症患者が医者にかかっていない場合を考慮すれば、実態としては第6波(2022年1月~3月末)と同数以上の感染者がいると推測している。
※図は定点の1医療機関あたりの感染者数の推移(5月8日以降)
―実際に毎日のように、クラスターが発生している
夏休みに入り、学校内でのクラスターの数は少なくなると考えられる。逆に、イベントや部活での感染が増えるとみている。7月下旬のクラスター数は、第8波(2022年11月~2023年5月)の最初の頃と同じくらいだ。しかし、第8波と違うのは、コロナ禍が始まって以降3年間の経験で対策がきっちりととられ、保健所の指導の効果もあり、発生した施設内での抑え込みができ、運営状態に支障が出ていないことだ。
―鳥取では新型コロナウイルスが注意レベルに達した
鳥取県では、定点あたり10人以上感染者が出たため、インフルエンザと同じように注意レベルを出した。20人以上では警戒レベルを出すというラインを設定している。しかし、島根県ではレベルを設定していない。理由は、感染者数ではなく、県民が医療機関にかかれるかどうかを重視しているからだ。
島根県は高齢者が多い。高齢者施設や福祉関係の業務が停止しないことに一番注力をしている。感染者数でラインを定めていないが、今後、医療が逼迫(ひっぱく)すれば、鳥取と同じように注意レベルをあげる対応をとることも視野に入れる。
━コロナ以外の感染症も流行している
手足口病、ヘルパンギーナ、RSウイルスも同時流行している。他のウイルスが流行しているため、コロナの感染者数が抑え込まれている。いずれも子どもにかかりやすい病気で、コロナと同じように注意してほしい。この夏は食中毒や熱中症と多くの危険が身の回りにある。コロナと同じく注視していく。
―この夏に注意すべきことは
夏休みやお盆の時期は帰省やレジャー、夏祭りなど人の往来が活発となる。ウイルスは人が運ぶ。感染者が増えることは自然だ。5類となり、行動制限はなく自由となった。しかし、3密(密閉、密集、密接)の場所に訪れる時は、頭の片隅に感染対策を思い浮かべてほしい。熱中症の危険もあるため、暑い場所でのマスクは不要だが、定期的な換気を心掛けた方がよい。手洗いの徹底や、体調が悪いと感じたら無理に屋外で行動しないなどの対策が必要だ。
例年お盆までが感染のピークとなっている、この時期の感染者数の推移やクラスター、病床使用率についてしっかりとモニタリングしていきたい。コロナだけではなく他の感染症も流行状態となっているため「感染症と隣り合わせ」という危機感を持って過ごしてほしい。
エンデミック インフルエンザなどのように、感染症の患者が一定の地域で一定の季節に繰り返し発生すること。通常より多くの患者が一定期間に急に増えるとエピデミックと呼ばれる。さらに患者が地域や国、大陸を超えて広範囲で同時期に発生するとパンデミック(世界的大流行)となる。
◆沖縄で感染急拡大 都内でも可能性
◆診察のキャンセル待ちや受診断念の人も
去年の日本人の平均寿命は女性が87.09歳、男性が81.05歳となりいずれも2年連続で前の年を下回ったことが厚生労働省のまとめで分かりました。厚生労働省は「新型コロナで死亡した人が増加した影響が大きかったのではないか」としています。
厚生労働省によりますと、去年の日本人の平均寿命は女性が87.09歳、男性が81.05歳で前の年より、女性は0.49歳、男性は0.42歳下回りました。
平均寿命が前の年を下回るのは、いずれも2年連続です。
平均寿命が公表されている世界の国では、女性は1位、男性はスイスとスウェーデン、オーストラリアに次いで4位でした。
また、去年とおととしの平均寿命の差を死因別に分析すると、特に新型コロナや心疾患、それに老衰で亡くなった人の割合が上昇していたということです。
去年、新型コロナで死亡した人は4万7635人で、前の年と比べると3万人余り増加していて、厚生労働省は「平均寿命が前の年を下回ったのは新型コロナで死亡した人が増加した影響が大きかったのではないか。今後、新型コロナの感染拡大が落ち着けば、平均寿命が再び上昇する可能性もあると考えている」としています。
新型コロナが「5類」に移行したことし5月の死者数について、厚生労働省は迅速に把握するために死亡診断書などに「新型コロナ」と書かれたケースを集計した結果、1367人だったと公表しました。新型コロナが「5類」に移行してからの死者数が公表されるのは初めてです。
新型コロナの死者数については、感染症法上の分類が「5類」に移行するまでは、国が全国の死者数を毎日公表してきましたが、ことし5月に「5類」に移行してからは行われなくなり、厚生労働省は、死者数の動向を迅速に把握するため、死亡診断書などに「新型コロナ」と書かれたケースを分析する新たな集計を始めました。
28日はことし5月の死者数が公表され、それによりますと、新型コロナが最も死亡に影響した死者は610人で、前の月と比べて50人増えました。
また、新型コロナが、死因となった病気の経過に影響を及ぼした人も含めた死者は1367人で、前の月と比べて58人減りました。
新型コロナが「5類」に移行してから死者数が公表されるのは初めてです。
厚生労働省は引き続き動向を注視するとしています。
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シオノギのほうは継続審議らしいですが
言うまでもなくアホのヤフコメ民は「今頃武漢型の旧株対応?何それ」「ワクチン接種で2000人も死んでるのに、まだこんなことやってるの」と平常運転
しかしコイツら、別分野なら失敗したH3ロケットや三菱リージョナルジェットでも重箱の隅を突いて擁護するんだから、むしろ諸手を上げて喜んだらどうなんですかね(笑)
一方、シオノギの「組み換えタンパクワクチン」にも期待しときます
米ノババックス製(日本では武田製薬)はもう承認されてますが、国内の成功例が二つ以上欲しいですからね
前に座っていた部活帰りらしいノーマスクの高校生が手で口を覆うなどもせずに3回くしゃみをし、その飛沫を浴びてしまいました。
顔面は触らないようにし、帰宅後すぐに手をアルコール消毒、石けんで顔面と腕を洗い、着ていた服は脱いで、鞄を日光にあてました。
田舎在住のため密になることが少ないので、これまでさほど恐怖は感じませんでしたが、この時は本当に怖くなってしまいました…