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くっそ~~。右の人はかつての横山ノック知事の最高得票記録を塗り替えたそうです。
ノックも洋文も無用!
北野さん、たつみさん、谷口さん、お疲れさまでした。
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2023年4月9日に投票が行われた統一地方選挙の前半戦で、大阪維新の会は、大阪で知事と市長のダブル選挙を制したほか、奈良県知事選挙では大阪以外で初めて維新公認の知事が誕生しました。
奈良は高市早苗大臣が推した総務大臣時代の秘書がしゃしゃり出て、現職の知事と共に保守分裂で両方落ちたのはいいのですが、これまで大阪以外では防いできた維新の首長が何と知事で実現という痛恨の結果。高市のアホ~~~!!!
さらに、維新の会は初めて大阪府議会と市議会の両方で過半数を獲得しました。
橋下・松井コンビでもできなかったことをイソジン吉村人気で実現させてしまうとは。維新べったりの関西マスコミ人は健康のためにポピヨンヨードでも飲んどけ!
これで大阪市議会で過半数が取れなかったら大阪維新の会の代表を辞めると言っていた吉村氏の地位は安泰。
維新創設者の橋下徹氏が大阪市解体構想までまたやると言い出していて、昨日から今日にかけてのイキったチンピラツイートのむかつくことむかつくこと。
「男性型選挙に女性参入ハードルがある」と大阪知事選敗北の谷口氏 アップデートは支持広がらず
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 9, 2023
➡︎谷口さん、最後まで典型的な勘違いコメンテーターやった。あんなので支持を得られるわけがない。高視聴率の番組に出ていることで自分の主張が支持されていると勘違い。 https://t.co/21tFlRZ83O
選挙はそんなに甘ないで。谷口さんの政治的主張が通るのは一部の仲間内と出演している番組内だけ。自分が徹底批判してきた政治が、実は有権者に支持されているという現実を知ったことは、遅きに失したが、谷口さんの人生において良かったと思う。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 9, 2023
【速報】大阪府議会・市議会で維新が過半数の議席を獲得 大阪市議会での過半数は維新初
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 9, 2023
➡︎吉村さんが大勝負をかけて歴史的大偉業の達成。いよいよ大阪都構想の実現へ。東京も都になるまで50年かかった。さあ大阪だ。又これが二大政党制への道。野党国会議員は学ぶべき。 https://t.co/f5jzFOnvK8
東京府と東京市が一つになって都になるまで50年。そこから区が自治体として認められるまでさらに50年。今の東京都になるには100年かかった。それを一気にやるのが大阪都構想。まだ10年の運動。府議会、市議会で過半数。さあいよいよ大阪都構想の実現へ。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 9, 2023
日本シリーズで負けた方のチームが勝ったチームの胴上げを目に焼き付けて、捲土重来を期するように記録しておく。
【#維新は最悪の選択肢】「政界の吹き溜まり」と言われてきた維新がこれまでの1・5倍の600人の地方議員当選を目指して活動中。「不祥事のデパート」#維新に投票してはいけない。
そしてなにより、全国41の道府県議会議員選挙で日本維新の会は選挙前の倍以上に議席を増やしたので、統一地方選挙後半戦を前に、地方議員を440から600人に1・5倍増できなかったら辞任するという嘘つき・統一教会べったりの馬場博幸日本維新の会代表の首さえつながりました。
というか、日本維新の会が大阪から全国に侵食する全国政党化への道筋ができてしまいました。
2008年に橋下徹大阪府政ができてから、一生、この人と対決していかなければいけないと覚悟を決めたうちのブログとしては、一番恐れていた事態をとうとう実現されてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
選挙前、鉄腕稲尾のごとく(では知らんか、メジャーに行く前の田中マーくんのごとく)維新批判記事で投げぬいたのに。
足りんかった。まだ警戒と努力が足りんかった。
自民が減らしら分を維新がごっそり持っていく、まさに与党の補完勢力維新。
それにしても、情けないのは泉健太代表が率いる野党第1党の立憲民主党です。
まだ、統一地方選挙の各議会議員の結果の集計がわかりませんが、10都道府県の知事選中、北海道を除いて9都道府県では独自候補を擁立できず、自民党や現職に相乗り。
唯一擁立した北海道では池田まきさんという、国政選挙では個別の候補を応援しないうちでも珍しく国政選挙(保革対決となった2016年の衆院選補欠選挙)で応援したことのある最高の候補者だったのに、とにかく準備が遅くて立候補表明が遅くなり、石原慎太郎が北海道に送り出した新自由主義者の鈴木都知事にトリプルスコア以上の惨敗。
これはイケマキのせいじゃなくて、完全に泉立民執行部の問題です。
泣くなイケマキ(涙)。
だいたい、立民の大串博志選挙対策委員長は地元佐賀で自分の選挙の時に協力してもらおうと、あろうことか自民党に媚びを売って「必勝」ポスター・色紙を出しまくりですよ。
立民の候補者のいない選挙区だけしか出してませんといいわけしていますが、立民の候補者を擁立できていないのがあんたという選対委員長の責任でしょうが!
うちのブログのコメント欄にも、自民と維新候補者しかいなくて投票できへん!という悲痛な叫びが寄せられてたぞ!!
佐賀県議選に出馬した自民公認候補の事務所には、立憲民主党の大串博志選対委員長から送られた「為書き」が自民所属国会議員の脇に貼られていた。
とにかく、選挙で負けても負けても代表の座から降りないということは許されません。
2022年7月の参院選に続いて大敗北した上にほとんど不戦敗で維新に名を成さしめた泉健太氏は、立民が野党第1党の座から転落する前に代表の座から降りるべきです。
それはあんたが辞めること。
【#立憲民主党は維新と組むな】立民・維新・国民の「安易な防衛増税に反対」の方針は最悪。反対すべきは岸田政権の反撃能力=敵基地攻撃能力=先制攻撃能力の具備と防衛費2倍増という専守防衛の放棄そのものだ。
立憲民主の野田元総理が「中道政党をめざすなら維新の会ともつきあい国民民主党ともよりを戻すことで無党派も注目する」と妄言。それは中道じゃないだろ!維新との共闘で立民から無党派層が離れ支持率も半減。
立憲民主党の泉健太代表は「提案型政党」の方針の誤りと参院選惨敗の責任を取って辞任せよ。最初に安倍氏国葬に反対した西村智奈美幹事長を解任して岡田克也氏に交代させて自己保身を図る泉氏はリーダー失格だ。
自民党との対決ポーズを取って見せた維新に票を取られ、無党派が多い都市部で特に進む立憲民主党離れ。「安倍国葬」にさえあいまいな態度しか取れない泉健太代表は参院選惨敗の責任を取って辞任せよ。
「行列のできる法律相談所」などで茶髪のタレント弁護士として有名になった橋下氏が大阪府知事になった途端に人権蹂躙の専制君主ぶりを発揮しだし、2010年に松井一郎氏らと大阪維新の会まで作ってしまったときに、橋下氏が私より年下だったことで暗澹たる気持ちになり
「9条の会を作った諸先輩が安倍晋三と一生闘わないといけないと腹を決めたように、僕はこの橋下徹と一生の付き合いになるんだ」
と覚悟したんです。
それにしても、ほんま、今回のツイッターは腹立つわ(笑)。
立民、しっかりしてくれよ。
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9日に投票が行われた統一地方選挙の前半戦で、大阪維新の会は、大阪で知事と市長のダブル選挙を制したほか、奈良県知事選挙では大阪以外で初めて維新公認の知事が誕生しました。さらに、初めて大阪府議会と市議会の両方で過半数を獲得したほか、41の道府県議会議員選挙で選挙前の倍以上に議席を増やしました。
また、与野党の全面対決となった北海道知事選挙は、自民・公明両党などが推薦した現職が勝利しました。
4年に一度の統一地方選挙は、9つの道府県の知事選挙と6つの政令指定都市の市長選挙、41の道府県議会議員選挙と17の政令指定都市の市議会議員選挙の投票が行われました。
維新 大阪ダブル選制す 府議会と市議会も過半数
大阪市長選挙は、大阪維新の会の新人で元大阪府議会議員の横山英幸氏が初めての当選を果たし、前回に引き続き、大阪維新の会が知事と市長のダブル選挙を制しました。
また、大阪維新の会は初めて大阪府議会と市議会の両方で過半数を獲得しました。
奈良県知事選 山下氏が初当選 大阪以外で初の維新公認知事
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北海道知事選 鈴木氏が2回目の当選
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知事選投票率 北海道と鳥取が過去最低に
道府県議選 投票率は30道県で過去最低
一方、最も低かったのは▽埼玉県で34.92%、次いで▽愛知県が35.10%、▽福岡県が35.50%などとなりました。
41のうち、31の道府県で前回・4年前を下回り、このうち30の道と県では、過去最低となりました。
また、総務省のまとめによりますと、投票率の全体の平均は41.85%で、前回・4年前より2.17ポイント下がって、過去最低となりました。
道府県議選 維新が選挙前から倍以上に
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▽自民党は1153議席を獲得し、定員全体の過半数を確保しました。大阪を除く40の議会で第1党となり、このうち24の議会で過半数を獲得しています。
▽立憲民主党は185議席を獲得し、選挙前の178議席から7議席増やしました。
▽日本維新の会と大阪維新の会は、選挙前の倍以上となる124議席を獲得しました。神奈川県議会で6人が当選するなど、地盤としている関西以外にも議席を獲得しました。
▽公明党は169人が当選を果たしましたが、目標に掲げた170人全員の当選はならず、1人が落選しました。
▽共産党は75議席で、選挙前を24議席下回りました。
▽国民民主党は、選挙前と同じ31議席を維持しました。
▽れいわ新選組は議席を獲得できませんでした。
▽社民党は3議席と、選挙前から3議席減らしました。
▽参政党は4議席と、選挙前から2議席増やしました。
▽諸派は23人。
▽無所属は493人がそれぞれ当選しました。
道府県議選 女性が計316人当選 過去最多に
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維新、大阪で「完全制覇」 4選挙、市議会過半数は初
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大阪府議選、大阪市議選は10日未明、全議席が確定し、政治団体・大阪維新の会がそれぞれ過半数を獲得した。市議会で過半数を占めるのは初めて。府知事選、市長選と合わせた四つの選挙で「完全制覇」を達成した。日本維新の会としては、公認候補が奈良県知事選で首長として大阪府外初の当選を果たし、「全国政党化」に向けて足掛かりを得た形だ。
市議選は定数が2~6の中選挙区で、一つの区で複数人を当選させる必要があるため過半数獲得のハードルが高かった。大阪維新代表の吉村洋文氏は、達成できなければ代表を辞任すると明言。自身は知事選で圧勝し、市議選でも改選前の議席を大きく上回って目標に到達した。
© 一般社団法人共同通信社
立憲民主党は北海道知事選を落とすなど、統一地方選前半戦で存在感を示せなかった。9道府県知事選では候補者を積極擁立できず、野党第1党ながら選挙態勢の 脆弱 さを露呈した。
立民は唯一の与野党全面対決となった北海道知事選で、推薦した前衆院議員が大差で敗れた。大串博志選挙対策委員長は9日夜、党本部で「(与野党対決の)構図を作れたことは非常に良かったと思うが、力及ばずだった。結果の分析もしながら、次につなげたい」と肩を落とした。
候補者を選定し、推薦したのが2月にずれ込み、強力な現職を前に活動開始が遅れたことが響いた。岡田幹事長は「現職が強いのは分かりきっている」と強調したが、地元では昨年中から早急な擁立を求める声が上がっていた経緯もあり、執行部への不満がくすぶっている。
立民は知事選で、北海道以外では、福井や島根など与党との相乗りも目立った。保守が3分裂した徳島では不戦敗を選んだ。徳島市などは民主党政権で官房長官を務めた仙谷由人氏の地盤でもあり、立民中堅は「候補を立てれば何かが起こったかもしれない」と指摘する。
消極姿勢の背景には、党支持率が低迷する中、「公募などで質の良い候補が集まりづらくなっている」(立民関係者)現状がある。自民党に比べて資金力が乏しく、全方位に力を投入できないとの事情も抱える。統一選後半戦と同時に投開票される衆参5補欠選挙でも、公認候補の擁立は3補選にとどまる方向だ。
立民は2021年衆院選、22年参院選と連続で議席を減らしており、国政選で足腰となる地方組織の強化が最大の課題だ。統一選後半戦でも結果が振るわなければ、次期衆院選に暗雲が立ちこめる可能性がある。
今回の佐賀県議選では、13選挙区のうち7カ所が無投票となった。自民関係者によると、大串氏は選挙戦直前の3月末に地元秘書らを通じ、無投票が見込まれる自民公認候補の選挙事務所に為書きを送ったという。自民所属の国会議員と並べて大串氏の為書きを貼り出す事務所もあった。4年前の統一地方選でも同じように配っていた。
大串氏から為書きを送られた自民公認候補は、「私はあくまでも自民から出馬した。顔を合わせればお互いあいさつを交わす関係だが、野党の幹部である大串氏が選挙戦の最中に自民陣営に食い込もうとするのはルール違反だ」と反発した。
この候補には無投票当選が確定した後、大串氏から祝電も届いたという。
大串氏が自民に攻勢をかける背景には、佐賀県特有の選挙事情がある。立民は県内に2つある衆院選挙区すべての議席を確保しているが、地方議員レベルでは圧倒的に自民が強い保守王国だ。大串氏をよく知る地元関係者は「衆院佐賀2区は大串氏が個別に強いだけで、立民が強いわけではない。国政選挙を勝ち抜くには保守系の応援が不可欠だ」と同情する。
大串氏は産経新聞の取材に対し、自民公認候補に為書きを送ったことを認めたうえで、「立民の公認、推薦候補らが出馬している選挙区には配っていない」と説明した。反党行為に抵触する可能性については「党選対委員長の肩書ではなく、あくまでも個人として出した。反党行為には当たらない」と強調した。
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大阪では阪神タイガースと同じで、どんなに失敗しても応援するファン気質が支えているようだ。
これを打ち破るには相当な風を吹かせないといけない。
あまりにも穏やかな選挙戦だったんじゃないでしょうか。怒りや叫びがないと人は動かないです。
今回テレビがあまりにも選挙戦を報道しなかったのは気になりますね。
維新対非維新と言っても何が対立しているのか、維新政治の何がダメだったのか我々市民には明確に知ることができなかった。
谷口さんにしてもタツミくんにしても誰なんだと思っている方は多かったんじゃないでしょうか。
少し不満の残る選挙戦になりました。
その後、日テレ批判はペンギン池事件が主になりましたから、結果的に「どえらい事件を起こしたら、話題にはなるがもっと小さな事件を起こして目をそらす」のに成功しました。
さて、奈良県の選挙、次悪より最悪になってしまったようで、何とも…。
安倍氏遭難現場、銅像立つのかプレート設置かと思ったら何の変哲もない花壇だそうで。利用価値がなくなった時の自民党の姿勢がよくわかりました。
まあ、間違っても「カルトに注意」なんて看板は立てないと思いますが。
自民が減って、共産が増えて、維新変わらずの県議会もあるようなので、少しは良いことあったかな?と。
舛添要一氏が都知事選出馬前に落馬したことがあったような記憶があります。元気かな?
「愛と寛容のブログ」を標榜しながら、
「小西議員については、生理的に受け付けないから厳しくなっちゃった ʅ(◞‿◟)ʃ」
って、面白すぎるご返答ですわよん。
ツイッターの国会ウォッチャーアカ、buuさんと尾張おっぺけぺーさんのツイートによると、
● buu
おお、「猿芝居」で国会議事録検索かけてみた。38国会ヒット(全部が国会を揶揄しているわけじゃないけど)国会では一般的語彙であることが判明😊
なんと、H28年以来、維新の足立議員は7国会で「猿芝居」と。
話題の馬場議員もR2年1月23日衆本会議で
「~本会議場から予算委員会が開かれる第一委員会室、さらには各常任委員会までを席巻し、国民はできの悪い茶番劇、猿芝居を見せ続けられてきました」
● 尾張…
こりゃ、維新の馬場信幸さんの代表辞任だな。
ほんとなんなんだかな。
①オフレコ小西「サル」発言は大騒ぎ
②憲法審査会山本太郎実質サル以下発言は無反応
誰も憲法審査会を見てないの?
見たけど、憲法審査会の場だと(!?)OKなの?
意味が分からないんだよ。
小西叩きをしたかっただけなの?
● buu
>立憲民主党は、小西洋之参院議員を巡り、日本維新の会などが求める衆院憲法審幹事会での謝罪要求を拒否した。
> 立民は11日、小西氏の申し出を受ける形で参院政策審議会長の辞職を了承し、「幹事長による注意」処分とした。立民内には「要職を二つも降りた」と小西氏を擁護する声も出ている。
>「杉尾氏は記者団に対し、小西氏が衆院憲法審の各会派に個別に謝罪しているなどとして『これ以上の対応は必要ない』と指摘。『維新に言われて、なんで謝罪しなきゃいけないのか』と反発した」
↑
よくやった
「猿芝居を国会質疑の常套句とする維新に言われて、なんで」だわ
(引用終わり)
ほーんと、立憲への暴言吐きが仕事の低劣なやすしとか、強姦で訴えられた劣穢スンなんかに言われる筋合いはない。調子に乗るな!
でもどこのマスゴミも馬場や足立の「猿」発言は追及しないね。
そして管理人さんは「コニは生理的に受け付けない」からボロクソに貶し、管理人推薦ブログ「こ〇〇〇んの日記」主はコニを極右呼ばわりしている。
この人、半分以上自民党の野田佳彦は全然非難しないくせに、コニは許せないらしい。本当に偏った性格だな。
そして“大本営”とか“軍帥”とか自称しているイタい社会学者?の こxxxこ(木下ちがや)もコニ攻撃が先鋭化していた。
このふたりは相思相愛・琴シツ相和し・破れ鍋に綴じ蓋的調和を見せていたが、いつのまにか仲違いw しかし感性はおんなじだと思う。同じすぎて反発?
なお管理人推薦ブロガー・〇じたけ〇氏は昔、毎日のように「広島瀬戸内ニュース」さとうしゅういち氏の提供するネタでブログを書いていたが、ある時パッタリと「さとうしゅういち頼み」が途絶えたので『はて面妖な?』と訝っていたら、さとう氏、れいわ新撰組から推薦を受けて県議に立候補していたのであった(呵呵) 分かりやす過ぎ😊
太郎も「猿は自分の都合に合わせてルール変更はしない。小西議員は猿に謝罪すべき」って憲法審査会で言ったそうだ。
そしてそこばかりクローズアップされているが(されてない?)、ちゃんと「小西議員と与党幹事との協力で今まで憲法審査会が運営されてきた」と謝辞を述べることも忘れていない。ほんまエエ奴💕
あとですね、憲法審査会の内容のひどさを告発する記事もネットではいくつか見かけた。
合区の問題など、優先してもっと話し合うべきテーマがあるのに、初歩的な知識すらない床屋政談みたいになっている、中には西田昌司のように憲法が何かを理解していない者が的外れな主張をしている、とか、野党議員(社民共産立憲)は憲法審査会に相応しい話をしているが、多数派の自民公明維新がそのザマでは、毎週開催する意味なんかない、小西議員の意見は正論だ、というようなことが書かれていた。
動画上がってるけど、猪瀬なんかガムくちゃくちゃだし。憲法・国会・国民をバカにしてんのか⁈
改憲勢力・与党の求めに応じて毎週開催を受け入れた泉健太は即刻代表を辞任すべし。
単に回数的に実績を作り、「改憲について充分に審議を重ねた」という口実に使われるに決まってるんだから(怒)(怒)(怒)