
見るもおぞましい写真で申し訳ございませんm(__)m
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珍しく産経新聞が自民党に関するスキャンダル(醜聞)をスクープです。
産経新聞が見放すほど岸田自民党が終わっているということです。
近畿の自民党若手議員らが参加した2023年11月の会合で、主管した党和歌山県連が下着と見まがうような露出の多い衣装をまとった複数の女性ダンサーを会場に招いていたことが2024年3月8日、関係者への取材で分かったというのです。
産経新聞が入手した動画には、女性たちが参加者にボディータッチをしたり、されたり、議員が女性の尻を膝に乗せたり、紙幣を口にくわえてダンサーに口移しで渡したり、ダンサーの衣装に札を挟み込んで尻を触る参加者の姿もあった、というのです。
最悪や!最低!!
このブログでこんな描写したことないわ。ブログが汚れる!!
女性候補者率ランキングワースト1公明党(候補者が無修正性交動画を公開)、2自民党(セクハラ細田・パパ活吉川)、3維新(胸を触る猪瀬・「可愛すぎて」馬場・「顔で選べば」石井)の順当な結果だったww
主催者の自民党の和歌山県連青年局長の川畑哲哉県議は産経新聞の取材に対して
「彼女たちは世界的に活躍するダンサーであり、多様性の表現として出演を依頼した」
と凄い言い訳をしていますが(-_-;)、要は外国人ストリッパーってことやろ、それ。
そして、このほとんどストリップショーの費用は自民党本部や県連が支出していますが、双方とも政党助成金が下りているわけで、この宴会の費用にも公費が含まれていることになるというのです。
これはエッフェル姉さんたちのフランス視察旅行と同じ構造です。
松川るい16世とエリー・アントワネット。
【#エッフェル姉さん】松川るい議員が自民党女性局長の辞表提出。3泊5日で6時間しかお勉強しなかったので「フランスに行って何を学んだのか」という問いに答えられず(笑)【#自民党に投票するからこうなる】
ちなみに、世界経済フォーラムが2023年6月に発表したジェンダーギャップ報告書では、日本は順位が発表された世界146か国中125位!で主要先進国で最下位だったのですが、特に政治138位です。
そして今日3月8日って「国際女性デー」ですよ?!
そりゃ政権与党の国会議員と地方議員が自分たちの公的な会合の後の懇親会で下着同然の女性を躍らせ、はべらせ、ストリップ小屋みたいなことをしている感覚で、男女平等なんて進むわけがありません。
林芳正官房長官は国際女性デーにあたる8日の記者会見で、日本のジェンダーギャップ指数が低迷していることを
「謙虚に受け止める必要がある」
と言って、女性の進出が遅れている政治や経済といった分野で改善に取り組む姿勢を強調したんですが、それでしたらこんな自民党を解党してくださいよ。
それが一番手っ取り早いです。
自民党とジェンダー問題関連記事
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日本維新の会のネコ馬場伸幸代表が買春疑惑で辞任した山田太郎文科政務官について「非行行為があった上でそれを上回る能力があれば職務を継続してもいい」。さすが、#維新は第2自民党、#維新は不祥事のデパート
統一教会疑惑・セクハラ疑惑の細田博之氏がやっと衆院議長を辞めるけど、次回衆院選には出馬すると言い出した(呆)。10月13日の記者会見はマスコミはプライドをかけて追及し、細田氏を引退に追い込め。
お前というやつはほんまに。。。。
セクハラ疑惑の細田博之衆議院議長は安倍派前会長。「世界各国美人図鑑」の西村康稔元大臣は安倍派事務局長、パンツ窃盗疑惑の高木毅国対委員長も安倍派。安倍派は女性差別問題の宝石箱や~www
パパ活=買春疑惑の吉川赳議員に対する議員辞職勧告決議案を自民党が採決拒否!自民党はセクハラ疑惑の細田衆院議長への不信任案にも反対し、細田氏は一言の説明もなく国会閉会。これが岸田自民党クオリティだ。
【候補男女均等法も無視】自公政権は国政選挙の候補者を「2025年までに35%」と目標を掲げ、閣議決定までしたのに、自民党の女性候補者割合が9・8%、公明党7・6%。男女平等へのやる気のなさが半端ない。
よりによって、元文科相の馳浩自民党議員が性的被害を受けた若い女性の施設に自民党議員たちと集団で行って、女性のお尻を両手で触ってセクハラして、被害者PTSD。殺す気か!
国民の税金は裏金で我がものにするし、税金は払わんし、おまけにその公費でストリップかよ。
#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ
(西村、お前それにしてもスキャンダル多すぎやで。。。)
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会合は昨年11月18日に和歌山市内の「ホテルアバローム紀の国」で開かれた「青年局近畿ブロック会議」で、党本部青年局の国会議員や近畿2府4県の若手地方議員、党関係者など約50人が参加した。
女性ダンサーが登場した会議後の懇親会にもほぼ同数が参加。動画では、少なくとも5人が音楽に合わせてステージや宴席のテーブル周辺で踊り、参加者にボディータッチなどをしていた。紙幣のようなものを口にくわえ、ダンサーに口移しで渡す参加者や、ダンサーの衣装に紙を挟み込んで尻を触る参加者の姿もあった。
近畿ブロック会議は例年、府県持ち回りで開催され、今年度は和歌山県連が運営を担当。会合全体の企画運営は和歌山県連青年局長の川畑哲哉県議(岩出市選挙区、3期目)が務めた。
費用については、党本部や和歌山県連の予算から事業費を支出した。党本部には政党助成金が支給されており、和歌山県連も例年、党本部から交付金を受け取っているため、費用の一部に公費が使われている可能性が高い。
川畑県議は産経新聞の取材に対し「彼女たちは世界的に活躍するダンサーであり、多様性の表現として出演を依頼したが、一部関係者から強い批判があり、真摯(しんし)に受け止めている」と釈明。和歌山県連幹事長の山下直也県議は「会合が始まるまで、こんな余興が準備されているのは知らなかった。何らかの対応を検討している」と述べた。
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そして、**文科大臣て呼ばれてた面々がまたまた。
(ついでに、田中真紀子氏が外務大臣やってたことは私でも覚えてます。)
次の記事で少し触れられていて、さらに私がコメント欄にネットで拾った話を書いた、元極悪体罰教師ではないかと言われている、浦平美博という極右県議の話です。↓
【#維新クオリティ】日本維新の会の宝塚市議である田中美由紀氏が党費を横領した金を美容院やネイルサロン代に充て一部はメルカリで転売していたw 金と性に関する不祥事が絶えない維新に政治改革は無理だ。
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/bd1011a3b52f6ca09239015f30260c3b
再引用しますが、ネットで出回っている、何かの記事と思われる文章は、次のようなものです。
>「教育現場に衝撃」 体罰で重傷負わせた元顧問の教諭に有罪--地裁判決 /和歌山 2004/10/20
和歌山地裁は19日、生徒に体罰でけがをさせたとして傷害罪に問われた高校教諭、浦平美博被告(33)に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡した。
樋口裕晃裁判官は「学校教育の現場で生徒に重傷を負わせ、学校関係者や父母らに与えた衝撃は少なくない」と述べた。 判決によると、浦平被告は、和歌山市の県立和歌山北高校の剣道部顧問だった昨年3月19日、同部の男子部員(当時16歳)が指示に従わず、うそをついたことに立腹。
体育館などで、部員の尻を竹刀や木製バットなどで殴り、全治3カ月の重傷を負わせた。
「生徒指導だった」とする弁護側の主張を、樋口裁判官は「繰り返し激しく殴打することはあからさまな体罰で、懲戒権の正当な行使とは考えられない」と退けた。
図書館の朝日新聞記事検索システムで調べましたが、これと一致する内容の、2003年5月22日付の記事と2004年10月20日付の記事を見つけることができました。2003年の記事は、県教委の処分を報じたもので、2004年の記事は判決を報じたものです。しかし、記事は見つけることができたのですが、名前は隠され、「A」とされていました。他には、朝日の記事は、処分記事では、校長の、話し合いによる指導もする教師なので復帰して欲しいなどとというコメントが載っていたり、判決記事では、復帰を望む声もあるが、被害生徒は事件後登校意欲を失い転校を余儀なくされたという判決理由が載っていたりして、この(下品な宴会の)記事とあわせて、和歌山のドス黒さが垣間見えるようで、背筋が凍るようなものを感じました。(ちなみに私は山口に住んでます。←おい!) 私の行った図書館は朝日しか調べられませんでしたが、他紙には実名が出ているかもしれません。新聞参照システムが充実している図書館の近くに住んでいる人や、地元の人は、もし、よろしければ、ぜひとも調べて、教えてください。
だったら「ダンサー」が出てきた時点で退席しなさいよ。
こんなことのお相伴ができるから自民党は「支持」されるんでしょうか。こんな性事の宴を税金で楽しめるのだから、自民党は三日やったらやめられない、ということです。
自民党議員に会う機会があったら、こういう「宴」をあなたも税金で楽しんだことがありますか、ときいてみたいです。
そういえば、無理矢理誰か有名人男性にキスをした自民党女性議員がいましたね。誰でしたっけ。
ここでも関西人ですか。