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実は、今の「朝まで生テレビ」を制作している会社のプロデューサー（テレビ朝日の子会社で株式会社フレックスといいます）のプロデューサーがこのブログの熱心な読者でして。
コロナ禍になってからこのブログを読むようになってくださったそうなんですが、３月頭に、その方からとうとう出演依頼が来てしまいました（汗）。
本当はコロナ特集に出そうとしてくれていたのですが、私は気が重くてお断りしていたんですよ。
そしたら、その方が田原総一朗さんに私のブログを見せてしまって、田原さんがウクライナ戦争に関して私が書いた以下の記事が大変面白いと。
今をときめく三浦瑠麗氏と橋下徹氏を完全に小バカにした記事なんですが(笑)。
【ああ無能】三浦瑠麗氏「ロシアを説得すべきは中国。道徳に鑑みてウクライナを見捨てるべきではない」（呆） 橋下徹氏「ウクライナは太平洋戦争の日本になってしまう」←アジア太平洋戦争の日本は今の侵略ロシア！
そして、４月もまだ戦争は終わる気配がないということで、同番組常連の三浦氏はゴールデンウィーク初日の「朝まで生テレビ」ウクライナ特集にまた出るというのです。
さらに、驚いたことにそこに私をぶつけるっていうんですよ、田原さんが！！！
私にとってはいろいろな意味でリスクが高いので、それでもお断りしていたのですが、プロデューサーだけじゃなくて何と田原さんから直接うちに電話がかかってきてしまって、断り切れなくなってしまいました。。。。
田原さん、もう番組辞める気か！？やけくそか！！？ｗｗｗ
司会者も出演者も昔はゴツゴツしてたなあ。
田原氏は私が下の記事に書いた三浦氏の予想大外れは知らなかったそうで、愉快そうに大笑いしていました(笑)。
三浦瑠麗のこと嫌いやろｗｗｗ
実質的にあの番組の出演メンバー決定について一番発言力があるのは、やはり田原さんなんだそうなんですね。
それで、わたくし、出演に関して田原氏に直接思い切った条件を出しました。
「橋下さんも出してくれるんだったら、私も出ますよ」
とｗｗｗｗｗｗ
田原さんに、最近の橋下さんがウクライナ戦争に関してどんなに入れ込んでいるか(笑)、詳しく説明したところ、田原さんも
「面白いじゃないか、君！」
って(笑)。
私は「橋下維新の会とハシズム」の問題について叩いてやろうと内心では思っているわけです(笑)。
ただし、プロデューサーによると橋下さんはテレ朝出禁？橋下さんの方がＮＧ？かなんかで、政治家を辞めてコメンテーターになってからは「朝まで生テレビ」に出たことがないそうなんですよね。
なので、彼の出演は確約はできないけれども、ギリギリまで橋下氏に対しても出演交渉をしてくれるという条件で、わたくし、とうとう陥落してあの有名番組に出ることになりました～～！
本当に橋下氏も来たら、三浦女史と連合を組んで２対１になるのは必定！なんですが、なんと、ウクライナから日本に来ていて橋下氏と論争を続けている両ナザレンコ氏も出演交渉中だそうなので、２対３に持ち込めるかもしれません。
論争なんて、結局、戦いの場の設定次第で何とでもなりますからね。
とにかく、私にとっては久々のテレビ出演です。
これはリベラル左派の皆さんに応援していただかないと、テレビが主な主戦場である橋下氏・三浦氏には絶対かないません。
というより、番組が始まってから向こうの信者たちが、橋下・三浦氏ら本人たちが本当は議論に負けていても勝った勝ったといいまくって勝ったことにしようとするのは目に見えています。
ゴールデンウィーク初日の深夜ではありますが、ぜひ皆さん、番組開始前から番組中もツイッターなどＳＮＳで、
「どう見ても宮武の勝ち」
とかなんとか、煽りまくってくださいね！(笑)。
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当エブリワンブログは今日で開設から５０００日を迎えました！こっからはさらにド派手にいくぜ！！応援よろしく！！！
橋下氏が出演しなかったら、や～い逃げた逃げた、といってやろうかと。
そんな春の夜の夢。５００１日目記念。
今日は４月１日、エイプリルフール。
四月馬鹿のド派手な嘘！ということで失礼いたしました～～～(笑)。
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ナザレンコ氏もウクライナが侵略されるまではビジウヨでしたので、討論の際には気をつけてくださいね。背後から刺されないように。笑
うちはNHKが嫌でテレビが無いので見れないですが、（笑） 常識で考えればあの二人と比べても先生が全く正しいので負けるはずはないと思いますが、相手はテレビ芸者で口八丁ですのでテレビ向け手管で来ますから。是非ともお気をつけて。
ごめんなさい！！
・・・・という私の慌てふためいた反応を期待したエイプリルフール用のコメントだったのでしょうか～～！？
もはや何が真実かわからない！ｗｗｗ
恥ずかしい。日付のこと忘れてたです。
でも、先生のブログはいつも拝見させていただいてますし、もし本当に出演されたら（笑）コメントさせていただいた通りでございます。
しかし騙されやすいと色々とまずいですねぇ。
裏を取る癖を付けましょう。（笑）
テヘペロ。
冗談はさておき、これからも世の理不尽や不正に対して鋭い舌鋒を期待してます！
いつもマスメディアの報道には警戒しようと言っているのに...。
眉唾物ウヨのウクライナ人、ナザレンコ・アンドリーへの言及で、「ウクライナから日本に来ていて橋下氏と論争を続けている両ナザレンコ氏も出演交渉中だそうなので、２対３に持ち込めるかもしれません。」と書いてあっても、「え？宮武嶺さんがどうしてウヨのナザレンコ・アンドリーと同じ側になれるの？」と思いましたが、そこでも番組出演が嘘だとは思っていませんでした。
私、まだ修業が足りません。
だけど、一般の人が自民党や維新の言うことや報道業者が垂れ流しているプロパガンダを簡単に信じるのも、私がこのエイプリルフール記事にだまされたのと同じような心理プロセスなのでしょうね。
だまされた後、いろいろ考えさせられました。
うちのラディカルな娘も
え？！お父さん、テレビ出るのか、橋下と対決！、あ、うそか、ワロタ
と騙されてくれてましたので笑笑
毎年やってたら騙さないんですが、オリンピックより頻度低いんで、なんとかやり通せました🤣
ちなみに、ナザレンゴさんが２人いるってのも今週気づいたくらいで、一人が右翼だとか詳しいことは全然知りませんでした。
すみません。
ちなみに、本当に対決できるなら、橋下氏や三浦氏が圧倒的に有利な生放送のテレビではなく、活字媒体での連載で対決したいです
それなら、論理的にどちらが一貫してるか、読む人にとっては一目瞭然なので。
でも、彼らはこちらの土俵には乗ってこないですよね🤣
と思いながら読んでいたら、エイプリルフールだって⁈
クッソー💢
そして悲しくなった。
本来なら公共の電波を利用して配信されるテレビには管理人氏のような🤗「マトモな人」「物の分かっている人」が出て、世の進歩や民主主義の形成に資するべきだと思うのだが、2000年ごろから芸人がひな壇でガヤガヤする番組が増えると共に、コメンテーターも“御用” “デマゴギー”“詐欺師” ばっかり出てくる💢
たとえ橋下徹や三浦瑠麗が消えたとしても、第二第三第四…の橋下三浦が控えている。
あとは「Z世代」なる視聴者層（20〜30代らしい）に合わせた若いコメンテーターの起用増。
御用も多いが御用でなくとも、驚くほど常識がなく語る内容も薄く、電波の無駄遣いだ。
青木理みたいな人を降板させて詐欺師や薄味を多用しているんだから、テレビはいよいよ馬鹿製造機度合いが極まってきた。見ないがよろし。
ウクライナ人アンドリーは、ナザレンコもですがグレンコのほうもネトウヨではないのかな。「虎ノ門」関係によく出ているみたいだけど。
ナザレンコはつい最近、北海道の自衛隊に講演に行った（この若年のビジウヨに何を語らせるのか）が、それに対して橋下がツイッター上で
「戦火の母国から離れて北海道観光していい御身分」
みたいな皮肉を浴びせたら、ジョージア大使が激オコで非難抗議した。
最近橋下徹が語るに落ちてその醜悪な人間性が暴露されつつあり、好ましい。ツイッターも橋下が何か呟くたびに大喜利状態である。
早くテレビから消えるべし。
倫理法人会は日本会議に役員を送り込んでいるカルト宗教団体のひとつ。
https://twitter.com/Gurenko_Andrii/status/1179854367509209088
>グレンコ アンドリー @Gurenko_Andrii
>暴言で失礼致します。たまに思うのは、日本で一年限定で右翼独裁政権ができたらいいな、という事です。「超法的措置」で反日左翼を一掃し、憲法をゼロから作り直し、社会保障を削り、防衛費を倍増してから、その状態で議会民主主義に戻せば、どれだけ日本は今よりよかったか、と本当に思っています。
>午前5:22 · 2019年10月4日·Twitter Web App
金美齢、石平、ギルバートなどと同じ外タレ右翼。
こんな人たちに憲法改正について言及させるわけにはいかないんです！
別記事のコメントは未承認でお願いします(油汗)