「親父転がし」でのし上がってきたくせに。
こんなのが「学者」としてテレビに出ると真面目な女性研究者が迷惑する。
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とうとううちのブログで新天敵 自称国際政治学者 三浦瑠麗(25)というカテゴリーまで作ることになった三浦瑠麗氏。
彼女の夫である三浦清志氏が二人とお子さんが住む自宅と会社を家宅捜索を受け、ついで逮捕・起訴されたことで、一時の飛ぶ鳥を落とす勢いはなくなりました。
しかし、復活は狙っているらしく、最近報道されないので気づきませんでしたが、相変わらず時事問題には的外れなツイートを連発し始めています。
安倍晋三元総理の突然の死から一年。いまだに日本は暗殺事件を正面から総括できていない気がします。重しがとれてしまった日本政治も緊張を欠いたままです。もし生きておられたら、今後も長きにわたって様々なご活躍をされただろうにと思わざるを得ません。改めて、命を奪うことの残酷さを思います。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) July 8, 2023
アベ友として統一教会擁護を続けてきた「お壺ね様」の三浦瑠麗氏が、東京地検特捜部に家宅捜索された夫の代理人が福本修也氏(統一教会顧問弁護士)だったことを認める。「驚いております」ってこっちが驚くわ!w
そんな自称国際政治学者でよろず評論家の三浦瑠麗氏がYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」に出演し、元テレビ東京プロデューサー高橋弘樹氏のインタビューを受けたことで、久々に三浦氏の言動が多くのスポーツ紙ネタに上がっています。
自分に本当の味方がいないことはわかっているんだなあ。若しくは今回のことで分かってしまったのかなあ。可哀そうに。
自称国際政治学者の三浦瑠麗氏の夫清志氏を東京地検特捜部が4億2千万円の業務上横領罪で起訴。瑠麗氏を取り巻く橋下、古市、茂木、小林よしのり、ホリエモン、ひろゆき氏らの中で一番嫌な奴は東浩紀氏だったw
その中でも呆れたのが高橋氏が
「三浦さんはなぜ炎上するのか」
と質問したのに対して、三浦氏が
「女だからでしょう」
「女としての既存のステレオタイプにはまっていないから」
「専業主婦になれ的な圧力を感じる」
と答えたという部分。
女を武器にして、故安倍晋三氏や田原総一朗氏や松本人志氏や橋下徹氏らに取り入ってテレビ界でのし上がってきたくせに、ヒラリー・クリントン氏や小池百合子氏みたいに、「女性には見えない天井がある」的なことを言うんじゃないよ。
そして言ってる内容は学者とは思えない、論理無視のあてずっぽ。
元アベトモ三浦瑠麗氏が「#ワイドナショー」で、「国葬っていうのは政治なんです。私は政治マターだと思うんです。当然、内閣総理大臣が決めるんですよ。閣議で決めるんですよ」と法治主義を完全に無視。
NHKでは「評論家」wと紹介される三浦瑠麗氏が、フジテレビで安倍国葬反対について「本質は特別扱いに対する反感」とまったく見当違いのことを言ってまた失笑を買う(笑)
三浦瑠麗氏がなぜ炎上するかって、そりゃ嘘ばっかいうからでしょう(笑)。炎上するようなことを言うから炎上してきたんです。
今回のインタビューでも、夫清志氏の会社トライベイ社との関係について
「私は出資していない会社です。事務所が一緒なので、窓口や受付業務をこちら業務委託をしているので、取引は生じている」
「夫とはいえ、私の会社でもなければ、私個人でもないので、分からないものは分からない」
と言っていますが、この夫婦はそれぞれの会社の株式の半数を持ち合っていることを瑠麗氏自身がテレビで認めています。
なんでまた「出資していない」などとすぐばれる嘘を言うのでしょうか。
それはあんたやろ。
自称国際政治学者・マスク不要論者三浦瑠麗氏の落日。東京地検特捜部が10億円の太陽光発電詐欺容疑で夫清志氏の会社と自宅に強制捜査。トンデモ評論家をメディアから駆逐するにはスキャンダルしかないのか。
そして、清志被告人のトライベイ社が和歌山県で手がけていた太陽光発電所について2020年9月に同社と瑠麗氏の株式会社山猫総合研究所の間に、報酬385万円のコンサル契約が結ばれていたことが明らかになっています。
さらに、瑠麗氏の山猫総合研究所がトライベイ社から無担保で3500万円もの資金を調達していたことも報道されました。
「窓口や受付業務をこちら業務委託をしている」
どころじゃなくて、めっちゃめちゃ取引しているじゃないですか。
こういうすぐバレる嘘を言うから炎上するんですよ。
そして、三浦瑠麗氏はそんな密接な関係がトライベイ社とあるのに、テレビでも政府の審議会でもトライベイ社が事業として営んでいる太陽光発電を推しに推していたから、今回の同社の不正とも関係があるのではないかという疑惑が生じているのです。
逮捕・起訴された夫の会社から計3500万円の無担保融資を受けていた三浦瑠麗氏が、憲法記念日に、「自民党の改憲案が実現すれば国会による文民統制が憲法レベルで規定されることになります」とまた大嘘(呆)。
三浦氏は安倍晋三元首相が統一教会との癒着が理由で山上被告人に殺害されてからも、アベ友としてなんとか安倍氏と統一教会の関係を薄めようと奮闘。
たとえば、2022年10月29日、日経とテレビ東京がつくるYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」に出演して、山上被告人の家庭が献金問題で財産が大幅に減ったことについて
「たくさんあった財産が無くなったっていうのは、これはそんなに同情すべきか…ってのはあって。みんな1億円の資産ある人なんていないですから、そんなに。競馬でスッたって同じ」
「家庭は統一教会なら救ってあげて、そうじゃない競馬(でスッた家庭)なら救わないって法はないでしょう…ていう議論ができないっていうことは結局、本質には関心が無い」
と、またわけのわからない論法で大炎上しました。
そもそも、JRAは統一教会みたいに家まで押しかけてきて馬券を買え、買わないと不幸になるぞと脅したりしませんからね。
三浦氏には、自分で競馬でギャンブルしてお金をスッた人と、統一教会に騙され脅されて長年にわたってお金を巻き上げられた「信者」とでは、自己責任の程度など全く状況が違うことがわからないのでしょうか。
このように太陽光発電といい、安倍氏と統一教会の問題と言い、彼女はいつもポジショントークでしかも論理が無茶なんです。
そして確かなことは、三浦氏が炎上した内容と、彼女が女性だとか専業主婦になれという圧力?だとか全く関係がないことです。
さすが「お壺ね」様!!東京地検特捜部に家宅捜索を受けた三浦瑠麗氏の夫清志氏の太陽光発電トラブルの代理人弁護士が、あの統一教会顧問の福本修也弁護士だった(笑)。
さて、安倍氏が亡くなってわずか4日後の2022年7月12日、統一教会と安倍氏の関係が明らかになり始めた途端、三浦瑠麗氏はフジテレビ「めざまし8」で早くも安倍氏と統一教会を擁護して、これ以降ずっとこのポジショントークを続けるのですが
「こういう事件が起きて、因果関係として報じることは、安倍さんに責任の一端があったかのような、そういう印象操作になっている」
「しかも、政党のリーダーも含めて各所でそのようなことを言い出している人がいる。私はこれは非常にゆゆしきことだと思っている」
「事件の動機がそうであったということと、動機に何らかの正当性があるかのような言い方をするのはいけない」
「これは分けて考えなければならないのですが、日本人はこれができていない。因果応報的な報道は、犯罪者に加担するもの。彼の妄想に加担してはいけない」
と、安倍氏と統一教会を結び付けること自体が許されないと批判しました。
安倍氏と統一教会のズブズブの関係は山上被告人の妄想でもなんでもなく事実なのに。
とにかく安倍氏と統一教会との関係は問題にすべきではないというし、安倍国葬は絶対やるべきだというし、三浦氏は仮にも政治学者を自称していながら自分の言動を客観的だと見せる努力さえしない態度にはあきれるばかりでした。
アベトモの橋下徹氏・三浦瑠麗氏・田崎スシロー氏らが安倍晋三元首相と統一教会の関係を必死で誤魔化す!ビデオメッセージまで送っている安倍氏と「安易に結びつけると山上容疑者と同じ発想になる」と恫喝。
そして、アベ友ポジショントークが高じた炎上発言の中でも、一番ひどかった三浦氏の発言は以下のもの。
森友事件で安倍首相が国会内外で厳しく追及されていた2018年3月9日、近畿財務局職員である赤木俊夫さんの自死が報じられました。
その日、三浦氏がレギュラーコメンテーターを務めていた『みんなのニュース』(フジテレビ)のなかで、佐川国税庁長官の電撃辞任などの話題のあと、MCの伊藤利尋アナウンサーから
「この疑惑をこの状態では放置できないようにも感じますけれども」
とふられた三浦氏は、安倍氏を弁護するべく、こう答えたのです。
「そうですね。
最初は、本当に小さな事件から始まったことが、人死にを出したということですけれども、私がやっぱり気になるのは、書き換えに関しては、明確な答弁はしてないんですね。
で、そうしたときに、まあ、本当に、まあ、官僚としてはしっかり事実を出す、と。
出すところは出したうえで、責任者は、まあ処分する部分は処分するかもしれませんけれども、あの、本当に
この問題っていうのは人が死ぬほどの問題じゃないんですよ
ということをやはりみなさんに対してお伝えしたいなと思います」
と言い切ったんです。
この発言が大炎上した後も、三浦氏は遺された赤木雅子さんに謝罪するとか、この言葉を撤回するとか一切しないまま、またテレビに出続けました。
これが初めて三浦氏のことを当ブログで取り上げた事件。
自死された赤木俊夫さんの苦しみを全く理解せず、遺された雅子さんに一片の思いやりもないこの発言が、いまだに一番許せないし、忘れられない。
森友学園事件。近畿財務局職員の自死について「人が死ぬほどの問題じゃないんですよ」と言い放った三浦瑠麗女史が、遺書が公表されても沈黙したままの件。
森友事件で赤木さんが自死したことについて「人が死ぬほどのことじゃない」と言い切った三浦瑠麗氏が必死で安倍氏と統一教会の関係を誤魔化す。「誰それが統一教会と黒いつながりだとか書き込むのは陰謀論」。
その他、三浦氏はコロナ禍の中でもマスクはするなと言ったり、徴兵制が必要だと言ったり、北朝鮮の工作員「スリーパーセル」が大阪にいると騒いだり、わざと炎上するようなことを言って注目を集める炎上商法を得意とする炎上テレビ芸人なわけで、炎上上等、炎上で金を稼いでいるテレビタレントなわけですよ。
それなのに「三浦さんはなぜ炎上するのか」と質問されて、自己弁護しようと
「女だからでしょう」「女としての既存のステレオタイプにはまっていないから」「専業主婦になれ的な圧力を感じる」
というなんて、また女性であることを利用していてちゃんちゃらおかしいし、むしろ彼女の性別が関係して炎上したことなんて一度たりともないわけで、これまた大嘘です。
ほんま、息を吐くように嘘をつくとはこの人のことで、頼むからテレビ界に戻ってこないでくれと祈らないではいられません。
今どき珍しい絶滅危惧種の徴兵制肯定論者。とにかくこの発言も女性が言ったから炎上したのではない。
根拠がイギリスの三流紙だったのでみんなずっこけたが、三浦氏が知ったかぶりをしたいがために、北朝鮮のスリーパーセルは大阪に多いなどと朝鮮人差別に直接結びつくことを言い募ったことは許されない。
リテラ 『三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク』より
自分がマスクをせずに顔を見せたいというだけでコロナ軽視論を3年間展開。どれだけの害悪を世の中にまき散らしたことか。そしてコロナは感染症法5類へ。
新型コロナ軽視論者の「自称国際政治学者」三浦瑠麗氏がマスクをしている人をバカ扱い。これは一種のモラハラ。トランプ前大統領と同じ軽薄な「脳筋マッチョ思想」だ。
新型コロナの感染者が再び10万人を超えた11月15日、自称国際政治学者の三浦瑠麗氏が「政治家も頑張って外していきましょう。まずは国会内と議員会館内のマスクから。」とノーマスクを呼びかけ(呆)。
三浦瑠麗さんが大喪の礼を「たいものれい」と読んだのか。 https://t.co/K0WsAQkPJA
— 竹熊健太郎《Aタイプ》 (@kentaro666) July 31, 2022
いくら「訂正云々」を「ていせいでんでん」と読んでしまった安倍さんのことが好きだからって、大喪の礼を「たいものれい」と読んでしまう政治学者、他にいる?
三浦瑠麗氏が有事には自衛隊は市民を守る余裕はないので「日本人は今年避難訓練を始めるべき」(呆)。世界一の災害国日本の自衛隊はまず災害救助を主たる活動にすべきだし、危険な原発はゼロにすべきだ
クリミア戦争前夜におけるロシア皇帝ニコライ一世の真の動機が、宗教の擁護者としての情念に基づくものだったという研究がクリミア戦争をめぐる歴史観に新たな1ページを加えたように、当時からロシアというのは見誤られがちな国だった。よく聞くとロシアは初めからそう言っているのだが。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) February 21, 2022
プーチンのロシアのこれまでの行動を見たとき、NATOの拡大に対する「失地回復」や版図を再び広げようとする力の論理が働いているという見方ができるのだが、どちらかと言うとロシア系住民の地位に対する情念の部分が大きく働いてきた。それを米国はわかっているものだと思っていたが、違うようだ。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) February 23, 2022
アメリカは、ロシアがウクライナの首都まで及ぶ全面侵攻に踏み切ると考えていたが、2地域の独立承認に限定したので当てが外れたと分析する識者が少なくないようだ。アメリカが本気でそう思っていたのだとしたら、ちょっとびっくりする。わたしはアメリカが戦略でやっているのかとばかり思っていた。 https://t.co/SK0xtqw7LZ
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) February 23, 2022
「国際政治学者」の三浦氏は、開戦前日になってもまだ、アメリカが本気で「ロシアがウクライナの首都まで及ぶ全面侵攻に踏み切ると考えていた」としたら、ちょっとびっくりすると超楽観的なことを言い、ロシアはキーウまで及ぶ全面侵攻には踏み切らないと断言(笑)。
ところが、開戦当日にロシア軍がすぐにキーウまで攻めていったので、三浦氏は本当にびっくりして言い訳したのだが
プーチンの攻撃性を過小評価していたことの反省に立ちつつ、いくつかの覚え書きを。プーチンは2008年の南オセチアをめぐる戦争で悲観的な教訓を得たものと考えられる。今回のウクライナ空軍力を先制攻撃で叩きのめし、軍事的に反攻の芽を封じようとする行動にそれが現れている。依然、ウクライナ全土を
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) February 24, 2022
占領支配する能力はロシアにはないはずで、現実的にみて無謀すぎるので、国内の支持の観点からもロシア軍の展開は短期作戦に終始し、二州の「独立」と実効支配地域の拡張をするという見方に変わりはないが間違っている可能性はある。国際法上の理由づけに関してはプーチンの合理性を過大評価していた。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) February 24, 2022
ロシアはウクライナ全土を占領支配する能力はないはずだから、国内の指示の観点からもロシア軍の展開は短期作戦に終始すると予想。
三浦氏は自称国際政治学者なのにその「本業」でも、このようにウクライナ戦争についてプーチンはキーウを攻撃しないとか、ロシアはウクライナを占領できないから短期作戦しかしないとか、開戦当時からことごとく大外れのことばかり言いまくって大恥をかいた。
専門(と自称する)領域では全く無能、専門外のことではポジショントークで嘘ばっか。
これで炎上するな・させるなという方が無理。
自称国際政治学者の三浦瑠麗氏が本業ではロシア軍のウクライナ侵攻前夜に「ロシアは首都キエフまで及ぶ全面戦争はしない」と予想大外れ。副業のコロナ予想屋としてはコロナ死者激増にダンマリ(呆)。
そして、無責任かつ無神経な発言で、赤木雅子さん以外にも市井の人を苦しめてきた。
孤闘 三浦瑠麗裁判1345日 (幻冬舎単行本)
『三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却』より
週刊文春砲は権力者だろうが強者だろうが無差別に砲撃すると思っている人もおられるかもしれませんが、林真理子女史とか三浦瑠麗女史は攻撃しないのをご存じですか。
それは文春の雑誌で連載したり本を出したり、文春を潤してくれる存在だからです。
逆に
『【独占告白120分】三浦瑠麗が「夫の逮捕」を初めて語った』
などという擁護の記事を出したりするので、意識してみてください。
そして、お父さんが刑事裁判になっている中、小学生の娘さんを連れてその文芸春秋の新社長と午前1時まで遊ぶ三浦瑠麗氏。
(ちなみに下世話なことを言うと、三浦氏は2021年のベストマザー賞をもらってるんですが(-_-;)、2022年は広末涼子さんだったわけだから、それでいいのかな。。。)
この三浦氏ほど「女」を売りにして営業しているテレビ芸人も珍しいのではないですか。
くどいようですが、こんな人を「学者」枠で扱うべきじゃないんです。青山学院大学に講師として入ってこようとしたときに強硬に反対なさったという白井邦彦先生は本当に先見の明があります。
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三浦瑠麗氏「政治で美味しい思いしてる?」に否定「完全に慈善事業」なぜ炎上する?にもサラリと即答
国際政治学者の三浦瑠麗氏がYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」に出演。元テレビ東京プロデューサー高橋弘樹氏のインタビューを受けた。
高橋氏が「三浦さんはなぜ炎上するのか」と問うと、三浦氏は「女だからでしょう」とサラリと即答。「女としての既存のステレオタイプにはまっていないから」「専業主婦になれ的な圧力を感じる」とさらに答えた。
高橋氏からは「政治に近いから美味しい思いをしてるんちゃうか?みたいなイメージがある。美味しい思いはしている?」と尋ねられると、「完全なる慈善事業ですね」と否定した。
「金を儲けてきてるのは民間で、講演活動をして他の社会貢献活動を支えてきたわけでしょ。そうじゃないというのは一番、政治家連が分かっているでしょうね。『三浦さんには随分、お世話になりました』という人は多いと思います」と続けた。
現在、投資・コンサル会社「トライベイキャピタル」の代表で夫の三浦清志被告が、4億2000万円を着服したとして業務上横領の罪で起訴されている。
三浦氏は、トライベイ社については「私は出資していない会社です。事務所が一緒なので、窓口や受付業務をこちら業務委託をしているので、取引は生じている」と線を引き、「夫とはいえ、私の会社でもなければ、私個人でもないので、分からないものは分からない」と夫の案件には踏み込まなかった。
三浦瑠麗、数々の炎上に「イラつきを覚えさせる存在」と自認「本当の味方がいない」との本音も
エンタメ・アイドル 投稿日:2023.07.09 18:45 FLASH編集部
三浦瑠麗が、7月8日公開のYouTubeチャンネル『ReHacQ−リハック−』で「炎上」について語った。
自身の発言が炎上してきたことに、「イラつきを覚えさせる存在ではあると思う。語尾をはっきり発音してしまう。偉そう(に見える)。忖度すると番組でもなんにも言えない」と話す。だが、「誤解されかねないことを言ってしまったと反省はある」とも明かした。
それでも「言いたいことは言いたい。伝わらなかったら私の不徳の致すところ。私という人間があんまり理解されない行動を自分で取っている」とした。さらに、「右でも左でもないので、本当の味方がいない」と本音も話していた。
三浦の言葉に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな意見が書き込まれた。
《三浦さんは、癒し系やなくて刺激系》
《逞しい三浦さん好き 尊敬しています》
《周りからの期待や批判に流されずに、自分の正しいと思う道を歩き続ける強さが彼女の魅力です》
「三浦さんは今回の動画で、自身が受賞している『ベストマザー賞』についてもコメントしていました。ベストマザーの条件について、『あふれるほどの愛情があって、子供を人生の冒険に送り出してあげられること』としていました。
ひとり娘がいるだけに『娘を別人格として扱う』と親としての意見を押しつけないようにしているそう。
『規律も矯正も大事だけど、親が子供を支配したいという欲望も混ざってませんか?』と、注意する際も子供の主張を大事にすると明かしていました」(芸能ライター)
三浦ならではの主張を、世間はどう受け止めるだろうか。
( SmartFLASH )
国際政治学者の三浦瑠麗氏が8日に配信された、元テレビ東京の高橋弘樹氏のユーチューブチャンネル「リハック」に出演し、業務上横領の疑いで起訴された夫で実業家の三浦清志被告について語った。
清志被告の逮捕→起訴後、瑠麗氏は夫の会社との関連を報じられてきた。ユーチューブ動画では対談した高橋氏から改めて清志被告の事件について見解を求められ、「20年間結婚を保ってきた夫なので、夫の問題として妻は心配する。それによって、仕事先にご迷惑をかけたりすることについて謝ることはする」と言及。「ただ、夫とはいえ、私の会社でもなければ私個人でもない。分からないところは分からない」と事件の真相を知らない部分は少なくないという。
「公判がそろそろ開かれるでしょうけど、裁判の結果を見守るしかない」と冷静に語った。
高橋氏から「出資しているじゃないですか?とか、オフィスが一緒じゃないですか?とかよく言われる」と水を向けられると、「出資っていうのは不正確な情報が交じっていて。あれは私は出資していない会社」と説明。続けて「事務所が一緒なので、窓口とか受付業務をこちらが業務委託している。取引は生じている。山猫総研が払っている賃料とか人件費にあたるような業務委託費は日々生じている。備品も半々で買ったりしている」という。瑠麗氏はシンクタンク会社「山猫総合研究所」で代表を務めている。
「(夫とは)それぞれの会社を持っていて、同居しているということ。だから、それがどうかしましたか?ということ」と毅然と語った。
高橋氏はテレ東系「家、ついて行ってイイですか?」などを手がけたことで知られる。2月いっぱいでテレ東を退社した。
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バカだから、自分がバカだと言うことも理解できないでしょう。
だから自民党の議員に可愛がられる。全員同類ですから。
この三浦とか橋下とか田崎とか堀江とか、顔見るだけで嫌気がさすし、アレルギーが起きるんですよね。
そもそも、自民や維新の広報みたいな奴や、自称何とかという胡散臭い輩を出演させるテレビが非常識だし、無神経すぎますよ。
本当にろくなもんじゃない。
査読論文はこれ一本だけで後は創価学会関係の寄稿文ばかり
一場所だけ小結だった舞の海を引退後暫くは「元小結」と呼び続けてましたが、「元」は必ずつくんだから三浦と違って看板は偽ってないんですね
報道によると文春社長の他にネトウヨ堕ちした脳科学者とも遊び回ってるそうですが、つき合う相手に意外性がなさすぎてアンチでも3日経ったら忘れちゃいそうですね