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ココ・シャネルのことを思い出したのがきっかけで、第一期宮武クラスの恥ずかしい思い出がどんどんよみがえって来ました。
刑事訴訟法を「踊る大捜査線」を例に上げて説明していたのですが、ユースケ・サンタマリアというつもりが、思わず、ガダルカナル・タカ、と言ってしまったこと・・・(翌年からレジュメにサンタマリアと書いて配ることにした。2人ともどんだけいい加減な芸名やねん!全然ちがうんだけどなぜだか似ている)。
憲法で、法の下の平等のテキストに、「マイケル・ジャクソン」とメモしてあって、「法の下の平等、憲法14条1項後段列挙事由はどれも生まれながらにして決まっているもので、自分の努力では変えられないものが多いんです。人種・性別・・・などです。人種を変えられるのはマイケル・ジャクソンだけなんです!」と8年間言い続けて、1回もウケなかったこと。
今ではマイケル・ジャクソンはお亡くなりになってしまったし、性別はどんどん変えられるみたいな話になってきてて、ここんとこ、どうやって教えるんだよ、今年から。おネエさんがた、人権状況を複雑にするんじゃな~い!
ワードの変換機能のおかげで(へんかんきのう、といれると、返還昨日となるもんなあ)、民事訴訟法で受訴裁判所とレジュメに書いたつもりが、教える段階で呪詛裁判所となっているのに気づいて青ざめたり。怖いわ!そんな裁判所!!呪詛って言葉、そんなに日常的に使う?っていうか生きてるうちに使う??
これくらいでやめとかないと、レックの教壇に立てなくなっちゃうから、やめとこ!
写真は、はるな愛。時代が不透明なら性別も不透明。人権保障の道は、長く、険しい。
A long and winding road.
刑事訴訟法を「踊る大捜査線」を例に上げて説明していたのですが、ユースケ・サンタマリアというつもりが、思わず、ガダルカナル・タカ、と言ってしまったこと・・・(翌年からレジュメにサンタマリアと書いて配ることにした。2人ともどんだけいい加減な芸名やねん!全然ちがうんだけどなぜだか似ている)。
憲法で、法の下の平等のテキストに、「マイケル・ジャクソン」とメモしてあって、「法の下の平等、憲法14条1項後段列挙事由はどれも生まれながらにして決まっているもので、自分の努力では変えられないものが多いんです。人種・性別・・・などです。人種を変えられるのはマイケル・ジャクソンだけなんです!」と8年間言い続けて、1回もウケなかったこと。
今ではマイケル・ジャクソンはお亡くなりになってしまったし、性別はどんどん変えられるみたいな話になってきてて、ここんとこ、どうやって教えるんだよ、今年から。おネエさんがた、人権状況を複雑にするんじゃな~い!
ワードの変換機能のおかげで(へんかんきのう、といれると、返還昨日となるもんなあ)、民事訴訟法で受訴裁判所とレジュメに書いたつもりが、教える段階で呪詛裁判所となっているのに気づいて青ざめたり。怖いわ!そんな裁判所!!呪詛って言葉、そんなに日常的に使う?っていうか生きてるうちに使う??
これくらいでやめとかないと、レックの教壇に立てなくなっちゃうから、やめとこ!
写真は、はるな愛。時代が不透明なら性別も不透明。人権保障の道は、長く、険しい。
A long and winding road.
だから、地道にワードの「日本語入力辞書への単語登録」をして自分の色に染めてます。
この前のパソコンの故障でゼロになりましたが(>0<)
先生もされてはいかがですか?便利ですよ(^0^)
登録してスムーズに変換できると気持ちがいいですよ!
それより、日本語変換ソフトだけ、一太郎のatokにする手が有効らしいですよ。