散々誹謗中傷を繰り返して野党を委縮させたのは他ならぬマスメディアであって、安倍晋三を擁護するために野党議員のちょっとした失言を連日連夜執拗に追及する報道をし続けて安倍晋三の数々の狼藉を揉み消してきた報道機関が何を言っているのだろうか?
統一教会と日本会議に報道を売り渡したメディアのせいで野党が与党の不正を一生懸命追及しても「野党は批判ばかり」と頭ごなしに誹謗中傷を浴びせて印象操作してきたから野党が頑張っても報われない状況になったのであって一番残念なのは日本の報道機関がこの国の将来よりも自分の居場所を維持する事だけのために安倍晋三に魂を売り渡したロクデナシによって運営されているから日本がおかしくなったのだ。例の演説だって「パフォーマンス」と言われるのを恐れて自民党に忖度するような議員を生み出したのはメディアの責任であって国会でのやりとりがお金の無駄遣いなら、そんな奴は北朝鮮かロシアに行けばいい。あそこは独裁国家で議会なんかあって無いようなもの。それでいい生活ができるのか?自分で行って考えてみればいい。貧乏人ほど重要なところのお金をケチり無駄なところに金をかけて、何故豊かになれないのか?と悩む。メディアの人間も卑しい人間ばかりになって日本が貧しくなった。コイツ等のせいで日本が駄目になったという事は日本の記者どもは永久に気が付かないまま日本は貧しくなっていくんだろうなあ。