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 そこまで売れていないと思うよ。

花田紀凱が語る「ヘイト批判への反論」爆売れ保守系雑誌『WiLL』『Hanada』生みの親…WiLLとHanadaの違い

 「陰謀論は勘で避けてる」って書いていたのは驚いた。いやそれはマズいだろうに。勘に頼って何とかするという発想を今も持っているのなら「マルコ・ポーロ」での手痛い失敗は結局何の教訓も得られなかった、という事なのだろうか?正直なところ右翼の馴れ合いの世界にうんざりして気が付いたら元のリベラルに戻っていた私としてはこの手の本は読まないし手にも取らないのだが本当に13万部も売れてるのかねえ?本屋でもそこまでは売れている感じが無いのだがねえ。



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