やはり、ながい単語は ローマ字よみっぽい よみかたをしてしまいがちなのか。
Sino- （中華の）
— ソケセテ💉💉💉（Sokesete，소케세테）ﾙ{ほんあか|本赫} (@madeinwariofan) May 19, 2023
sinology 中国学
syno- （同じ）
synonym 同義語
英語で 同音衝突している 接頭辞です。
その２つの接頭辞は、同音衝突していない。
https://t.co/Q9vnTOd8lX
— モジのカベ（空想スペリング） (@KusoSpelling) May 19, 2023
タイガーhttps://t.co/0xe1c2nMNl
キャメル
単語 の よみかた も かくにん。
https://t.co/nJfrO4xTsohttps://t.co/BTQSaQm6bw
— モジのカベ（空想スペリング） (@KusoSpelling) May 19, 2023
よくぞ いってくださいました！
friend /frend/ は発音と綴りがずれているので，いくらフォニックスを学んでも，単語の発音を知らなければ正しく発音することはできない。orange は規則的だが，正しく読むのに必要な規則は普通フォニックスでは扱われないので，やはり，単語の発音を知らなければ発音できない。
— 英語の発音と綴りなど (@bupxdnq) June 4, 2023
フォニックスを学べばこれらの語も綴りを見て正しく発音でき，発音を聞けば正しく綴れると言っている人達は，自分が既に単語の発音と綴りを知っているので，フォニックスの規則で読めて書けるような気になっているだけである。
— 英語の発音と綴りなど (@bupxdnq) June 4, 2023
これがエスカレートすると、「フォニックスがあれば発音記号は不要だ」という強硬な主張につながっていく。
つづりと発音の不一致・不規則性が みえなくなって、「基本ルールだけですべての英単語がよめる」などと いいはじめる。
例外のことなんて、わすれてしまうのだろう。あるいは、自然に身につく とでも？
本来のフォニックスに含まれない発音学習，発音指導のことを「フォニックス」と捉えてしまうのは，日本式「フォニックス」に発音指導が含まれているというだけでなく，学習者だけでなく指導者も，それ以外に発音指導を受けたり，発音の指導法を学んだりする機会がないことが理由かもしれない。
— 英語の発音と綴りなど (@bupxdnq) June 7, 2023
そうかもしれません。そして、さらに、フォニックスのことを発音学習・発音指導だとおもってしまう。
そもそも、フォニックスは、つづり と 発音（よみかた）の 関係を まなぶ・おしえるため の もの で ある はず なのだ。
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— 土佐の酔鯨 (@tosasuigei) May 24, 2023
subpoena
読めないよこれ。
b が黙字で、連続母音の oe は一方を長音読みするという発音のルールを知っていれば、初見で発音できる？
サピーナ /səˈpiːnə /
《法律》召喚状
〔裁判所が〕召喚状を発する
"oe" なのに /iː/ の よみかたをするのは例外です。
ついでに、phoenix の "oe" も /iː/ の よみかた。
初見では よみかた が わかりません。
せめて、"subpeena" でしょう。（「サウンドスペル」なら "supeena" のはず。）
ルール無用のパターンに 整理と暗記を くりかえし。
↑のツイート、Twitterのアルゴリズムの関係で日本のユーザーにしか届いてなくて、それを世界に広げるにはイーロンさんに拡散してもらうのが一番早くて、彼にそうしてもらうには気付いてもらう必要があって、↑のツイートが恐ろしい勢いでRTといいねされたらその可能性が少しはあると思うので協力して
— Testosterone (@badassceo) April 25, 2023
Twitterのアルゴリズムの関係で日本のユーザーにしか届いてなくて、
か。そういうの あるんだな。
つまり、ツイッターで なにをかいても ニッポンのユーザーにしか とどかない。
だったら もう、わりきる。
わたしの いいたいことは よそのくに には とどかないのだと。
これは、ツイッターに かぎらず、ほかにも あてはまるかもしれないと おもっている。
以前も話したのですが「発音もっとうまくなりたい」と思った時、
— サラ🌐 らいひよ®（オンライン英語スクール）代表 (@salah_backpack) May 25, 2023
人気の洋書発音本で練習したい
みたいになんとなく「洋書の発音本」を選ぶ人もいますが、発音はまず「日本語で書かれた質の高い書籍」で学ぶのが1番だと思います
ここほんとその通りぜぜひ見てほしい⇩
竹林滋著「英語音声学」より pic.twitter.com/MrrVsWIbQO
以前YouTubeでも話したけど、
— サラ🌐 らいひよ®（オンライン英語スクール）代表 (@salah_backpack) May 25, 2023
Amazonで人気の洋書発音本（どのあたりの本かピンとくる人もいるかもだけど）をいきなりやる理由は、ほとんどの学習者にはほぼない
まず「日本語で書かれた良質な発音書籍」で学ぶのが1番
引用元は竹林滋著「英語音声学」（研究社）P.161,162https://t.co/Wn0jqa45jH
えいご の つづり と はつおん の くいちがい なんとかしろよ、って、おもってる。
もちろん、あいて に されないだろう。
で、あるとき、こんなツイートを みた。
日本人が海外に行って「日本ではこうなんだ！お前の国のルールを変えろ！」なんて言ったって、全く相手にされない事が明白なのに、日本に来て「俺の国に合わせろ！」って言ってる人は本当に頭が悪すぎる。
— 月のうさぎ (@XU3F8wI1Csm5HQ2) May 25, 2023
このくに は、よそのくに に いわれて いろいろ ルール かえちゃったんだろうし、そもそも 憲法だって もともと あったやつを すてさせられて あたらしいやつを おしいただいたんだ。
おしのつよいガイジンさんの いうことを きいてしまう。きくだけじゃなくて、つきしたがう。
えらいひとは、ガイジンさんを ゆうぐう する。
そして、われわれが ガイジンさんに たてついて ルールを かえさせることは ゆるされない。そんな きもち。
つづりと発音のくいちがいをなんとかしてほしいが、それでハードルがさがって英語ユーザーがふえて、英語つかわないひとが ひどいめ に あうのも いやだから、やっぱり英語なんか あまり ひろがらずに みかぎられてしまうのが いちばんいい。ニッポンは 英語の つうじない くに。それがいい。 https://t.co/MuveIeRbBA
— モジのカベ（空想スペリング） (@KusoSpelling) May 22, 2023
漢字廃止論は日本語者初心者中心に多いけど､英語の綴りと発音との間の不規則性の解消は漢字廃止より弊害が少ない。なのに実現する見通しがないよね。
— 文月丸 (@huzukimaru5050) March 16, 2023
○「英語を作った人に電話したい」と6歳男の子が言った理由は…… スペルに抗議する姿に共感と応援の声【米】 https://t.co/5PHkCjm2TZ
にほんごは、かんじをつかわずにかけるし、それによって もじ と はつおん が ちかくなる。えいご が、つづり と はつおんを いっち させられないのは、カナモジのようなシステムが ないから。つづりじかいかくあん は、いろいろあり、みんなが おなじ「サウンドスペル」をつかうわけにはいかない。
— モジのカベ（空想スペリング） (@KusoSpelling) March 21, 2023
にほんご で かんじをつかわずに ぶんをかいたとしても、こくごじてん の ことば の はいれつ に えいきょう は でない。
えいご で つづりじかいかくを おこなうと、つづり が かわるので、じしょ に おける ことば の ならび が かわってしまう。
なので、「カナモジのニホンゴ」 よりも、「サウンドスペルで かかれた えいご」 の ほう が、むずかしいかもしれない。じしょ に のっていない つづり が いろいろ でてくるから。ただし、かいてあるとおりに よめれば、おおむね ただしい はつおん に なる はず。
元々のフォニックスであれ，日本式フォニックスであれ，子供の学習だけでなく大人の学び直しにも役立つところがあるというのはその通りだと思うが，子供向けのものには入門・初級の範囲では成り立つ(ように見える)が，ある程度学習が進んだ段階から先のことが考慮されていないものも少なくない。
— 英語の発音と綴りなど (@bupxdnq) April 23, 2023
子供用のものもそれでよいのか検討が必要だが，大人向けものとしては，それとは別に，既にある程度の学習を終えていることを踏まえた内容，提示の仕方となっているものがあると本当はよい。中高生向けとしては手島良さんが作成し授業で使用している教材が市販されることを期待している。
— 英語の発音と綴りなど (@bupxdnq) April 23, 2023
「きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う」☺️https://t.co/NG1JFgmykK
— モジのカベ（空想スペリング） (@KusoSpelling) April 18, 2023
「 I think the universal language of the world is not English but a smile」https://t.co/TzQ6Tyq5no
— モジのカベ（空想スペリング） (@KusoSpelling) April 18, 2023
