体系的な表音主義を このむ かたがた も いるようです。
たしかに ルールは シンプルな ほう が いいのも わかる。
ただし、音素 と つづりパターン が １対１とは かぎらない。
英語の正書法改革私案
— リキエル (うさぎすと) (@rikielrikiel) April 2, 2022
An idea of English spelling reform pic.twitter.com/ICO2gkXfc2
共通式ローマ字 ベース 英語の 綴り字改革 一案？
— ソケセテ ﾙ{ほんあか|本赫} （Sokesete，소케세테，سٯکېسېتې） (@madeinwariofan) June 8, 2024
字母 55個 + 黙字符号「◌͓」
覚える アルファベットは 2倍に 増えます。音素と 文字は 一対一対応には なりませんでした。
下ウムラウトで 大母音推移を 示します（マジックeの 1文字化）。
過去形は 「ẟ」で 示します（不規則動詞を 除く）。 pic.twitter.com/YLOpKHGfiO
ショートコント「イタリア人がシオニストになったら」 https://t.co/F5iMfZzoXz pic.twitter.com/Qnkar266RD
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 7, 2024
なんで orinj じゃないの？と疑問に思う子供っていないのかな。
— 英語の発音と綴りなど (@bupxdnq) June 14, 2024
英語の綴り字改革案「サウンドスペル」では、orangeを orenj と表記する。字面が日本語のカタカナの「オレンジ」に近くなる。だが、その綴りを見ても、それだけでは発音そのものは わからない。https://t.co/nvZOGoc4tK#英語 #スペリング #正書法改革 #サウンドスペル
— モジのカベ空想SR（SoundSpel, NuEnglish, Phonovisual Method (@KusoSpelling) June 18, 2024
大聖堂。コストかかりそう。
【今朝の #heldio 更新】
— Ryuichi Hotta (@chariderryu) November 27, 2023
★#910. 「英語のスペリングは大聖堂のようである」 ー 『#スペリングの英語史』から発したメタファー
印象的なメタファーですが、皆さんはいかが評価しますか？
ぜひ #Voicy のコメント欄よりお寄せくださいね～📪https://t.co/nSlZ5ULv3V#スペリング #正書法
#910. 「英語のスペリングは大聖堂のようである」 --- 『スペリングの英語史』から発したメタファー
https://voicy.jp/channel/1950/666808
#3083. 「英語のスペリングは大聖堂のようである」
https://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2017-10-05-1.html
Wijk's Regularized Inglish ってことに なってるけど、そこに ある 使用例は、本家の とは 印象が かなり ちがう。とくに、th や -ed の つかいかた が。
— モジのカベ（空想スペリング）(@KusoSpelling) September 1, 2023
ウィキペディアに のっているのは、"アメリカ版" だから。 https://t.co/u0ZmjTUB6q
個人的には、-ed をふくめて、接尾辞を維持する改革案をこのむ。TSR(Traditional Spelling Revised) は、基本的に、接尾辞を維持しているので、その点は このましい。
You don’t need to explain anybody about anything
— Eachcanovercome.com (@eachcanovercome) August 6, 2023
Just keep walking forward #nature #beauty #photography #SuccessMindset #StayPositive pic.twitter.com/XhWetkI2jy
Find this quite interesting and wish to share. 🤝#MotivationalQuotes #SuccessMindset pic.twitter.com/68NYU6VGOm
— Inner Wisdomℹ️ (@InnerWisdom10) August 5, 2023
Accept with serenity the things that are not in your control and can not be changed and use courage to change what can be changed.🌕@InnerWisdom10
— Inner Wisdomℹ️ (@InnerWisdom10) April 18, 2023
これが「ビアー」じゃないの、なぁぜなぁぜ？ pic.twitter.com/X7wa6G6jYz
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) July 16, 2023
そして、bear は ベアー、beard は ビアード、heard は ハード(hard とはちがう) 、そして、heart の -ear- は -ar- と おなじ よみかた。
もしも りゆう が わかったとしても、なっとく いかない だろう。
"Written Spanish helps one learn Spanish.
— モジのカベ空想SR（SoundSpel, NuEnglish, Phonovisual Method (@KusoSpelling) April 28, 2023
Written English only confuses the learner."#good_quote from
Dictionary of American Spelling
Rondthaler, Edward; Lias, Edwardhttps://t.co/uqsHOvzfCj
(at page 21)
Written Spanish helps one lern Spanish.
— モジのカベ空想SR（SoundSpel, NuEnglish, Phonovisual Method (@KusoSpelling) April 28, 2023
Written English only confuses the lerner.#English_spelling#mild_spelling_reform https://t.co/b6E8uzSVio
learn, learner を lern, lerner に かえてみた。
ちなみに、本家のサウンドスペルでは、lurn, lurner に なる。
desert（砂漠）は、第１音節にストレス。
— モジのカベ空想SR（SoundSpel, NuEnglish, Phonovisual Method (@KusoSpelling) April 24, 2023
desert（見すてる）は、第２音節にストレス。
dessert は、発音が desert（見すてる）と おなじで、つづり が ちがう。
ss なのに /z/ だから、こまりもの。
possess や scissors も 語中の ss が /z/ の おと。
ひどいな。
"ss" が、つねに /s/ だったら、ラクだったのでしょうが、そうならなかったのが英語です。
本家の日本語よりも クレオール化した日本語が 勢力を拡大して 覇権をにぎったりしたら いやだな。本家の日本語が「ふるめかしい」とか いわれて こけにされたりするの。どこかにある なんとか帝国 みたい だな。
— モジのカベ空想SR（SoundSpel, NuEnglish, Phonovisual Method (@KusoSpelling) May 8, 2023
大英帝国のことでしょうね。つづり が 保守的？
#そうだったのか。「ヘッドバット」って、"head-butt" だったのか。
— モジのカベ空想SR（SoundSpel, NuEnglish, Phonovisual Method (@KusoSpelling) April 27, 2023
で、but と butt の つづり の くべつ は のこってほしい。
あたま(head) と おしり(butt) が くっついてるんかい？！
U.S. Marine Corps Corporal Mathew S. Johnson makes friends with a goat and begins head-butt competitions between patrol training with the Filipino Army, during Exercise Balikatan 2003, on April 27, 2003.https://t.co/EZT8BYk9lG pic.twitter.com/pcnXBf6fOW
— Today's Document (@TodaysDocument) April 27, 2023
ついこないだ、#つぶやき英語 をみた。おぼうさん でてきた。friend の つづり が むずかしい、やってられるか って、だいたい そんなふうなこと いってた。
— モジのカベ空想SR（SoundSpel, NuEnglish, Phonovisual Method (@KusoSpelling) April 24, 2023
いいぞ、おぼうさん！ よくぞいってやった。#つぶやき英語#西村宏堂 #Eテレ
なぜ、そのようなことに なってしまったのか。
なお，長音 /iː/ を表す複母音字には ie もある。
— 英語の発音と綴りなど (@bupxdnq) June 13, 2023
fiend field piece niece
friend の ie も元は長音 (/eː/) で，fiend /fiːnd/ の母音と同じ発音だった。歴史的に他の語と同様に規則的に変化していたら /friːnd/ という発音になっていたものだが，Jespersen の
A Modern English Grammar on Historical Principles, Vol. I (§4.312) によると，接辞の付いた派生語 friendship, friendly で母音が短化し，これらの語からの類推で friend 自体の母音も /e/ で発音されるようになったようである。
— 英語の発音と綴りなど (@bupxdnq) June 13, 2023
friendship /e/ < friend /eː/ + ship
↓
friend -ie- /e/
長音から短音に変わっても綴りは ie のままだったので，発音と綴りにずれが生じることとなった。
— 英語の発音と綴りなど (@bupxdnq) June 13, 2023
"ie" の "i" をとって "e" に してしまえばいいのに。
Traditionally --- friend, friendly, friendship, unfriendly
— モジのカベ空想SR（SoundSpel, NuEnglish, Phonovisual Method (@KusoSpelling) April 24, 2023
More Rationally : frend, frendly, frendship, unfrendly#English_spelling#spelling_reform
Interim Basic Policy for Mild Spelling Reform of English
Not every silent letter will be cut.
Short vowels are spelled with a, e, i, o, and u.
Deal with unphonetic digraphs and trigraphs.
Deal with "gh"/f/.
Deal with "ch"/k/.
Others.#English_spelling #mild_spelling_reform
— ???（???） (@???) April 28, 2023
英語は、音声の明晰性をうしなった あわれな言語。英語の正書法改革を希望。だが、完全な表音主義は 無謀。
— モジのカベ空想SR（SoundSpel, NuEnglish, Phonovisual Method (@KusoSpelling) April 18, 2023
hour と our の くべつをのこしたい。
knot と not の くべつをのこしたい。
in と inn の くべつをのこしたい。
serf と surf の くべつをのこしたい。
him と hymn の くべつをのこしたい。
#SoundSpel の５つのルールをふまえつつも、
— モジのカベ空想SR（SoundSpel, NuEnglish, Phonovisual Method (@KusoSpelling) April 18, 2023
でだしのサイレントは黙認！
語末の二重子音字を容認！
er も ur もよみかたが規則的なら容認！
語末の inert letter を黙認！(hymn は himn に)
ところで、#規則化英語 は、kn- や wr- を容認していたかもしれないが、ルールが複雑らしいので、・・・。 https://t.co/IOFLlcjIIB
すむ せかい も みえている けしき も ちがうのですね。
英語の綴りの体系は，更地に計画的に作られた都市というよりも，昔からの街が新たに大規模に作り直すことをせずに拡大していった都市，という感じ。合理的でないところは多いが，部分部分を見るとそれなりにそうなっている理由はあって，全体としても微妙なバランスの下に破綻せずに機能している。
— 英語の発音と綴りなど (@bupxdnq) April 20, 2023
つづりと発音の不一致ということでいえば、つぎはぎ だらけ の まにあわせ の よう に しか みえません。
