イラク戦争開戦から十年と沖縄政策協議会の巻

イラク戦争も大量破壊兵器が存在しているとの戯言から始まりましたが、その後はご存知の通りのフセイン政権が倒されただけで只々イラク国内が現状も惨憺たる状況です。因みに我が国も大量破壊兵器の情報も何も得ていなかったにも拘わらず時の小泉政権は米国の武力行使を支持しろと根回しをされて間髪入れずに支持を表明しました。此の米国等のイラク侵攻には嘉手納基地や海兵隊所属の戦闘機も参加しましたと言われております。所詮は大義等有ろうと無かろうといい加減が罷り通っており、沖縄政策協議会も所詮は普天間の辺野古移設を沖縄振興と言う名目で政府が利用をしているだけです。言うならば金のあれでと言う所です。辺野古移設もイラク戦争と同様に大義等ありませんから其れを覆い尽くすかの如くに安全面がとか言い出しますが、其の様な子供騙しにあれされてはあれです。子供でも知っている海兵隊の揚陸艇は佐世保から出張って行く訳で、普通に考えれば地上と空がばらばらですから整合性等は皆無な訳です。其れと何度もあれですが、オスプレイは東アジア動乱時の米国人を救出に活用するだけで我が国の為では有りませんも覚えて貰っとかんといけません。米国が守ってくれる等の幻想を持っていたら真面に事象を捉える事はあれとなります。何とかボケも程々にしとかんといかんは然る事乍ですが、何処かのマスコミ如きの中国が黒で米国が白的な単純な論調にあれされていてはいけません。子供の喧嘩じゃあるまいしもう少しはあれしとかんといけません。B層に成り下がってはあれと言うものですし、利用されてばかりではあれですから位にしときますです。そんな訳でTPPで中国包囲網構築等も何処かの国のトップだけで他は端折るならば金目当ても序ながらあれしときますです。



今日は天気が余りよろしくなかったですが、その分本は読めましたが、読んだのが「なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の謎」クライン孝子著でした。因みに此の様な本も読みますが、感想は書かんときますが、其れにしても今日は時間を著しくロスをしました。そんな訳で様々な所は見とかんとあれと考えているので大凡新聞情報等も一応満遍無くでなければあれです位にしときますです。


今日は此処まで

次回を待て


Ｐ．Ｓ．

味噌カツが良いけど何故かソースカツとなってしまいました。