此の対局は第10回オールスター勝抜戦本戦で大山康晴十五世名人との森下卓五段との対戦となっており、聞き手は山口恵梨子女流二段で解説は森下卓九段となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに此の対局は1987年4月2日となっております。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。南瓜、胡瓜、茄子やケチャップ、柚子の大根の漬物、納豆、炭酸水、豚モモ肉、林檎等を買いました。水も買いで寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は風があり、体感温度は可成りのものでしたが、明日は風はなくでお願いしたいものとなっております。
銀行の流れは良好でしたが、お遣いから帰って集合ポストを覗いたら請求書があり、流れが良好から少し遠ざかってとなりました。そんな訳で、此の請求書は明日とっとと払っとかんといかんわなとなっております。
此の安倍昭恵さんの御挨拶は就任時に森友学園のホームページに掲載されており、中身は各自が調べといて貰っとかんとあれですが、此の中では例えば籠池さんの教育に対する熱き想いに感銘を受けやら、更には瑞穂の國記念小學院は優れた道徳教育を基として日本人としての誇りを持つ芯の通った子どもを育てます等々と記されております。が、然し、森友学園が経営する塚本幼稚園では学園が保護者に配布した文章には邪な考えを持った在日韓国人や支那人等が記されており、此れと籠池さんの教育に対する熱き想いに感銘を持つ如きは大凡意味不明となっており、此の様なヘイト文書を配布する学園の何処が道徳教育を基として云々に結び付くのかあれと成り果てております。そんな訳で、首相夫人の挨拶はさて置き、邪な考えを持った在日韓国人や支那人等々と云い立てる層の多くは宗主国には一切触れずの流れとなっており、愛国如きを標榜してはおりますが、此れは単なる親米愛国と成り果てており、本来の其れとは大きく懸け離れております。本来の其れとは似て非なるものと捉えておかんとあれとなっております。自虐史観如きを批判する前に対米隷属の姿勢をあれしとくのが先決ともなっております。兎にも角にも安倍首相は国有地払下げ問題に関連して塚本幼稚園での安倍首相頑張れ等の宣誓は不適切等と衆院予算員会で答弁をしており、此れ又掌返しの其れとなっております。其れにしても国有地払下げの疑惑がありながら、審議もストップせずに予算案等が処理の方向で流れており、奇妙な其れとも成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
オリンピックのテロ対策をお題目に共謀罪の提出を目論んでおりますが、単なる市民の監視をして、政府に異を唱える層を弾圧して遣りたい放題を実現しよとしている流れと捉えておくのが其れ相当となっております。そんな訳で、長期勾留の山城博治沖縄平和運動センター議長は大凡共謀罪の先取りとも捉えておくのが其れ相当となっております。
