今回の対局は糸谷哲郎七段と森内俊之竜王との対戦で、聞き手は安食総子女流初段で解説は屋敷伸之九段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みには対局日は2014年10月30日・31日となっております。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。馬鈴薯、ブロッコリー、胡瓜や蒲鉾、白菜の漬物、味付け海苔、シーチキン、鮭、鶏ムネ肉、林檎、文旦等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日の天気は車に乗る前に雨が降り、降りたら又々雨で、銀行やらお遣いの最終は上がりで帰ろうとして駐車場に行こうとしたら降り出しての余り良好な流れではなくでした。が、帰って来て集合ポストを覗いたらポスティグも皆無で此方は可成り良好でした。
交渉や面会の記録を近畿財務局が既に破棄としておりましたが、昨日の参院予算委員会で財務省の佐川宣寿理財局長が籠池理事長との面会を認めております。其れと交渉過程はどうやら、国有財産にの管理にかかる文書の保存は1年未満でなく10年となっている様で、此の事からも廃棄も奇妙な其れと成り果てております。更には国有地売却問題も国の財産は、法律に基く場合を除く外、これを交換しその他支払手段として使用し、又は適正な対価なくしてこれを譲渡し若しくは貸し付けてはならない。やら国の財産は、常に良好の状態においてこれを管理し、その所有の目的に応じて、最も効率的に、これを運用しなければならない等の財政法に照らしても此れ又同様に摩訶不思議の経緯と成り果てております。そんな訳で、此の激安国有地売却問題ではロイター、ワシントンポスト、星条旗新聞等々国外のメディアは可成り報じておりますが、片や日本のマスコミキャップは2月27日に安倍総理と赤坂飯店で会食をしておりますもあれしといて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
トランプ大統領が施政方針で米国を再び偉大にのお題目でインフラ整備に大凡113兆円やら更には同盟国と共にＩＳ消滅等ともしております。インフラの金もＧＰＩＦからもとなっており、ＩＳ消滅にしても、日本に更なる凄まじい負担をしろとの流れとなっております。抑々がＩＳ消滅にしても金は国外から出させて、自国は軍事拡張へとなっており、トランプさんのバックのネオコンも今迄とは少し違う層とはなっておりますが、所詮はネオコンに変わりなくと覚えて貰っとかんとあれとなっております。
