此の決勝ですが、小山怜央さんと井上輝彦さんとの対戦で、聞き手は飯野愛女流1級で解説は中川大輔八段となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに此の対局は2016年12月4日に行われております。
今日のマーチＳと高松宮記念の勝馬投票でしたが、中山はかすりもせず、中京はセイウンコウセイ1着のみでは如何ともし難くでした。そんな訳で次回はダービー卿チャレンジＴと大阪杯となっており、又々楽しみとなっております。兎にも角にも、メインはあれでしたが、仁川の四国新聞杯の単複厚めのお陰で銀行への用事は回避されました。
今日のお遣いでしたが、鳴門金時、枝豆、キャベツやチーズ、豚バラ肉、豆腐、ヨーグルト、、林檎等を買いました。水も買いで重くて雨に濡れたお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
お遣いの途中に自転車レーンが勝手に整備されておりましたが、狭い道路に自転車レーン設置等呆れ返るばかりの其れとなっております。区画整理をして道路を拡張してからでないと話にならずとなっております。
此の世論調査は共同通信が25、26日に行った電話での其れとなっておりますが、支持率も前回よりも森友疑惑がありながら3.3ポイントしか下がっておらずとなっております。まあ、森友疑惑での首相の説明を納得出来ずが、此れ又たったの62.6％なっております。此の数値の凄まじいばかりの低さですが、安倍昭恵さんが、森友の土地取得疑惑に関わった疑いが明らかな流れになっており、昭恵さんの証人喚問すら拒否をしている其れではあれとなっております。安倍首相は森友の小学校設置認可やら土地取得に私も妻も関係していたら私は総理やら国会議員を辞めると大見得を2月の衆院予算委員会で述べており乍、夫人の証人喚問すら応じず、疑惑を放置しておりながらがありながらの首相の説明は納得出来ずが62.6％とは甚だあれと成り果てております。まあ、設問にも問題がありかなとはなっておりますが、奇妙な数値と此れ又成り果てております。内閣を支持している層は森友やら加計疑惑の裏で種子法廃止やら水道法改悪。家庭教育支援法等々やら共謀罪の成立が着々と進捗しているのも承知で支持をしているのだったら其れこそとんでない其れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
忘れたらいかんのは戦争法を与党は戦争法ではなく抑止を高める等と戯言を云い立てておりましたが、戦争法で抑止が高まったなら、何故北朝鮮は核実験やらミサイルの発射を続けているのかあれしといて貰っとかんと此れ又あれとなっております。
