今回の対局ですが、豊川孝弘七段と田村康介七段との対戦で、聞き手は室谷由紀女流二段、解説は大平武洋六段となっております。そんな訳で視聴してのお楽しみとしときますです。因みに対局日は2017年1月19日となっております。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。ピーマン、新玉葱、フキや竹輪、納豆、胡瓜の漬物、鶏ムネ肉、グレープフルーツ等を買いました。水も買いで重くて雨に少し濡れたお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
桜も可成り満開に近づいてきましたが、予報では雨模様となっており、変な流れとなっております。
今日はコンビニでコピーをするのを忘れてしまい、流れは余りあれでした。そんな訳で、明日は忘れんとコピーをしとかんといかんかなとなっております。
安倍首相は「法案提出の理由を「一般の人が処罰の対象にならないことをより明確にし、これまでに示された不安や懸念を払拭できる成案がまとまった」と説明。捜査機関による乱用の懸念を否定した。（東京新聞・共同4/5）」と報じられております。が、一般人かどうかを判断するのは権力側で、乱用から弾圧も遣りたい放題と成り果ててしまいます。共謀罪が成立していなくても、先の山城議長に対する長期勾留をみれば、子供でも解る其れとなっております。共謀罪はテロ対策でも何でもなく、単なる政権に異を唱える層を根こそぎ政治弾圧の目論見と捉えておかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
其れにしても、教育勅語を道徳にですが、昭和天皇の人間宣言をも否定する事ともなっております。そんな訳で教育勅語は徳目はお飾りで、道徳の流れは単に一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シの即ち戦争となったら、天皇の為に命を捧げてとなっており、其処への前振りとして道徳の流れが構築されているので惑わされん様にしとくのが其れ相当となっております。共謀罪でも教育勅語でもそうですが、一連の流れはいとも容易く戦争が出来る国家体制の構築と此れ又捉えておくのが其れ相当となっております。
