今回の対局は宮本広志五段と船江恒平五段の対戦で、聞き手は香川愛生女流三段、解説は横山泰明六段となっております。そんな訳で視聴してのお楽しみとしときますです。
今日の桜花賞の勝馬投票でしたが、かすりもしませんでした。他にも京葉Ｓと米沢特別も同様でした。そんな訳で次回は中山グランドジャンプ、アンタレスＳ、皐月賞となっており又々楽しみとなっております。兎にも角にも銀行への用事が増えました。
今日のお遣いでしたが、ブロッコリー、枝豆、白葱や牛肉、焼き豆腐、糸蒟蒻、牛乳、林檎等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に西尾か幡豆郡かはあれですが此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は町内会費を払いましたが、入ってない人が此処物件でも多数おります。まあ、管理会社があるので基本的には入る必要性も皆無となっておりますが。
先の米韓演習から今度の空母カルービンソン等が朝鮮半島へ出張る流れですが、此れは何も北朝鮮を牽制している比率は極端に少なく、本来の目論見は北朝鮮への日韓の不安から、両国が核武装論へと一気突き進む事を回避する流れ程度と捉えておくのが其れ相当となっております。宗主国が最も恐れるのは日韓両国の核武装となっております。因みに覚えておかんといかんのはクリントン政権時も北朝鮮を攻撃をするとトランプさんと同様な事を云い立てておりましたが、其れも被害が大きすぎて断念した事もあれしといて貰っとかんとあれとなっております。そんな訳で宗主国が北朝鮮を仮に攻撃でもすれば、嘗て中国軍が造った境界線の直ぐ真後ろに巨大な要塞擬きがあり、其処等かロケット砲等で北朝鮮が反撃すれば其れこそソウルは火の海となるのは粗現状では変化なくとなっておりますから、敵基地攻撃論如きは少しあれすれば無謀極まりない其れと成り果てております。兎にも角にも苦しい時のトマホークでシリアを攻撃したり、カールビンソンを出張らす所業は単に外に目を向けさせトランプ政権の求心力の浮揚とも捉えておくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
安倍首相はトランプさんとの電話会談でシリア、北朝鮮の案件で協議をしたと報じられております。そんな訳で安倍首相は「「同盟国や世界の平和と安全のために強く関与していることを高く評価する」と伝達。（東京新聞・共同4/9）」となっております。サリンでも誰が使用したかも定かでないのに宗主国の所業を評価するとは呆れ返るばかりの其れとなっております。
