今回の対局ですが、中村修九段と飯塚祐紀七段との対戦で、聞き手は本田小百合女流三段、解説は丸山忠久九段となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに戦型は相居飛車となっております。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。枝豆、人参や豆腐、梅干し、あげ、素麺ツユ、鶏ササミ、林檎等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日ははやぶさのトラブルでお遣いに出張るのが其れなりに遅れてしまいました。が、意外と簡単にはやぶさのトラブルは解消でしたが、電話がつながるの時間の方が長い流れでした。
此の発言は中国の武大偉（朝鮮半島問題特別代表）との会談で述べており、メディアは誤解を招きかねない発言等とヘッドラインでは忖度如きとなっております。が、先のメディア批判に続き今回の此の発言等呆れ返るばかりの其れと成り果てております。其れにしても、復興相を辞任した今村さんの親分だけあってある面流石の所業となっております。そんな訳で自民の各派閥は引き締めが必要だ等としておりますが、此の引き締めとは単に本音を述べずと捉えておくのが此れ又其れ相当となっております。
日銀は景気の現状判断を緩やかな拡大に転じつつある等としており、更には物価2％の目標現実を何と勢いは維持されている如きを云い立てておりますが、云い出してからどれだけの時間が経過している等知らんわなの其れと成り果ております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
ハリス米太平洋軍司令官が下院軍事委員会の公聴会で先制攻撃の可能性を問われ、カール・ビンソンは沖縄東方におり北朝鮮への攻撃射程内に入っている等とも述べております。が所詮は北朝鮮の核・ミサイル開発進展をだしに新たなレーダーのハワイ配備検討等ミサイル防衛能力向上に取り組む必要性を訴え軍人特有の組織維持等々が主たる其れとなっておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。
