今回の対局は石田直裕四段と黒沢怜生五段との対戦で、聞き手は貞升南女流初段、解説は杉本和陽四段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のＮＨＫマイルＣと新潟大賞典の勝馬投票でしたが、レッドヴェイロン3着のみでは如何ともし難くでした。そんな訳で、次回は京王杯スプリングＣよビクトリアＭとなっており、又々楽しみとなっております。兎にも角にも、銀行への用事が増えました。
今日のお遣いでしたが、エリンギ、ブロッコリースプラウト、白葱やインスタント豆、インスタントスープ、牛肉、豚バラ肉、オレンジ等を買いました。水も買いで、重くて雨に濡れたお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日も夕方前から雨が降りだして、ホトホトでした。明日も天気が雨模様との予報となっております。そんな訳で、雨模様の予報も競馬同様となって欲しいかなです。
宗主国の海軍はロシアの脅威に対抗する為とのお題目を掲げて第2艦隊を復活を云い立ております。が、宗主国は現状でも海軍だけは、他国に比して圧倒的な状況に位置しており、第２艦隊の復活如きの必要性は皆無となっており、此れ等は脅威を掲げて予算獲得と組織防衛の毎度の軍の習わしとなっており、ロシアの脅威を云い立てて単に利用している戯言と成り果てております。そんな訳で、ストックホルム国際平和研究所が報告したロシアの軍事費は20年ぶりに減少としており、宗主国の云い立てるロシアの脅威が此の事だけでも如何に戯言かは子供でも分かる其れと成り果てております。
平壌放送が宗主国が米朝会談が迫っているにもかかわらず制裁を継続している事やら人権問題を取り上げる流れを非難して対話を白紙に戻すとの目論見で牽制していると報じられております。が、北朝鮮の此の様な一連の流れは米朝会談で少しでも優位にとの目論見があり此の様な事となっております。そんな訳で、日本が相も変わらず、制裁を云い立てる事に対する牽制が主たる其れとなっておりますから、其の辺りもあれして、此の類の報道にはあれしとかんとおかしな事となり、あれよあれよと云う間に経済制裁をしたから、北朝鮮が折れて来た等との有りもしない戯言に又騙される事と成り果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
憲法改悪で自衛隊を明記等と云い立ておりますが、例えば自衛隊は現状でも通常戦力で世界第4位となっており、態々明記如きは一切必要なくとなっており、明記の本来の目論見はあくまで宗主国の軍事下請け化から海外で戦争が合法的に出来る体制をとなっており、其処を覚えて貰っとかんと、緊急事態条項もいとも容易く災害の為等と騙されてしまいます。
