今回の対局は澤田真吾六段と郷田真隆九段との対戦で、聞き手は山田久美女流四段、解説は三浦弘行九段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。鳴門金時、南瓜、ブロッコリーや海苔の佃煮、高菜の漬物、卵豆腐、牛肉、キウイ等を買いました。水も買いで、暑くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は道の込み具合も其れなりでしたが、銀行の入り口にチャリが日頃も多いですが、凄まじく多いチャリ墓場状態でした。そんな訳で、其処迄は最悪でしたが、何故か集合ポストにポスティングゴミはなくで最後は其れなりでした。兎にも角にも、全体的な流れは稍々重としときますです。
抑々が此の1075万円との数値も基本的には見込と成り果てており、厚労省の試算に基づいており、様々な要件を拡大出来る其れとなっております。兎にも角にも、一旦、導入されたならば、労働者派遣法と同様と成り果ててしまいますから、罷り間違っても、他人事の如くに働き方改革法案を知らんなやら関係ない等と捉えていたら自らの首を自ら絞める其れと成り果てております。兎にも角にも、経団連は年収400万円を求めており、其処を目指しての労働法制の改悪と捉えておかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
日立の英国での原発新設ですが、英政府が2兆円の融資の保証を付けても何時までも協議と成り果てております。基本的には協議が継続しているのは、原発如きは此れだけしても、採算が困難と成り果てておりますから、英国の企業は知らんわなと成り果てております。日立も此処迄するのは、採算よりも、単なる日本の頓珍漢極まりない国策に従って此の様な流れと成り果てております。因みに東芝も国策の流れに乗りか乗せられたかはあれですが、どうなったかをあれすれば、子供でも分かる其れとなっております。
