今回の対局は大石直嗣六段と村山慈明七段との対戦で、聞き手は貞升南女流初段、解説は杉本和陽四段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のヴィクトリアマイルの勝馬投票でしたが、レッドアヴァンセ3着のみで皆目あれでした。そんな訳で、次回は平安Ｓとオークスとなっており、又々楽しみとなっております。兎にも角にも銀行への用事が増えました。
今日のお遣いでしたが、南瓜、アボカド、パプリカや餅、牛肉、オレンジ等を買いました。水も買いで、重くて雨に濡れたお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は昼過ぎから雨量が多くなりで、現在も雨足は弱まりましたが依然降り続いております。そんな訳でしたが、競馬を除けば流れは稍々良となっております。兎にも角にも、明日は晴れて欲しいものです。
ポンぺオさんは米国人3人を北朝鮮から帰国させて、国務省内で様々な事を述べておりますが、非核化をすれば、体制保証も言及しておりますが、宗主国は政権が交代すれば、例えば前政権のイランとの核合意も離脱となっており、此の場合の体制保証とはあくまでトランプ政権が続く迄の其れとなっております。更にポンぺオさんは米側が要求する完全で検証可能かつ不可逆的な非核化などを議論をしたと述べておりますが、不可逆的な非核化とはとどのつまりが完全非核化となっており、不可逆的等の文言を出すのは一応は建前でとなっており、例の国連の北朝鮮に対する制裁決議と同様となっており、更には対北朝鮮と交渉を優位に進めたい等の身勝手此の上もない其れとなっとおります。そんな訳で、６者協議の合意でも、基本的には駄目にしたのは宗主国で共同声明を出す直前にマカオの銀行が北朝鮮の資金洗浄い関与している疑いがある等云い出し宗主国の金融機関にＢDAとの取引を停止させて、ＢDAは北朝鮮の金を凍結しており、凍結された北朝鮮が金融解除を求めても宗主国は応じずで結局は６者協議の核兵器、核計画を放棄、ＮＰＴ、ＩＡＥＡの保障措置に復帰やら米国は北朝鮮に対する攻撃の意図はない等々の成果を全て宗主国が駄目にした流れとなっておりも覚えて貰っとかんとあれとなっております。平壌宣言を駄目にしたのも拉致問題で日本が騒ぎ立てて北朝鮮がNPTの決まりを守り、核兵器開発をしない等々の約束を葬り去った流れも此れ又覚えておかんとあれとなっております。兎にも角にも、宗主国の言い分ばかり聞いていたらどえりゃあ事と成り果ててしまいます。特に日本のメディアは宗主国からの情報を其の儘流してと大凡なっておりますからあれしとかんとあれとなっております。因み非核化で経済支援等と宗主国は云っておりますが、決して自国が責任を持って出す等一言もいっておらずやら落ち目の三度笠は金がない事もあり、其の辺りもツケは中国や韓国、更には日本がと宗主国は勝手に目論んでおります。まあ、其れでも米朝会談では手打ちをして、ICBMの凍結と核実験をしない事の玉虫色決着位にしとかんと、北朝鮮や韓国、日本にとって最悪の宗主国による先制攻撃を回避する道はなくとなっており完全非核化を云い出したら、最悪のシナリオが待ち受けております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
中国産の空母が試験航行となっております。が、此の程度の空母では宗主国に現状では足元にも及ばずとなっております。まあ、現状の中国の経済力なら数は10隻でも可能ですが、経済力が上がれば、戦力を様々保持したいとなるのは宗主国を見たら一目瞭然となっており、此の様な中国の所業を短絡的に覇権等と捉えると変な方向に誘導されますから、あれしとかんとあれとなっております。
