今回の対局は、増田康宏五段と菅井竜也王位との対戦で、聞き手は真田彩子女流二段、解説は佐々木慎六段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、コンビニ経由銀行からでした。茄子、法蓮草、生姜や豆腐、ペンネ、オリーブオイル、納豆、牛肉、若干の豚ロース肉、オレンジ等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は昼過ぎから、雨も上がりでした。そんな訳で、上がっていた雨は何故か今頃になり、凄まじく降っており、予報も皆目当てにならない其れと成り果てております。兎にも角にもお遣い前に集合ポストに請求書があったので今回は後手を踏まずに済みました。
ハリスさんは海軍大将ですが、今度は駐韓大使で転任の流れとなっております。此の様な認識を示しておりますが、時を同じくしてマティス国防長官も太平洋軍をインド太平洋軍と名称を変更したと発表しております。まあ、此の頓珍漢極まりない名称変更ですが、太平洋軍はもともと範囲がインド洋も含めれており、単に現状では北朝鮮の脅威を煽り乍ら、基本的には中国が脅威としている其れとなっております。更にはマティス国防長官は恩着せがましく、インド洋やら太平洋の同盟国とパートナーとの関係は地域の安定を維持する為に大切だ等としており、序に米国に挑戦する者への準備は出来ている等との戯言を述べております。序乍ら、此の様な海軍大将やら国防長官の戯言の前に中国のリムパックへの招待も取り消しており、此れ等の流れで、中国の脅威を煽り、軍の組織維持と防衛をしており、毎度の手法を駆使しております。南シナ海で後発の中国の動向が気になって仕方がないのでも此の様な流れともなっております。後発の中国が出張れば出張る程、今迄出来ていた中国戦略原潜の追尾等が困難になるので困り果てているも此れ又覚えて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
加計学園が愛媛県を訪れて謝罪をしております。其れにしても、謝罪と同時に補助金等も返しておかんとあれとなっております。
