今回の対局は黒沢怜生五段と飯島栄治七段との対戦で、聞き手は真田彩子女流二段、解説は島朗九段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。戦型は多分振り飛車対抗形かなとなっております。
今日のお遣いでしたが、キャベツ、新玉葱、南瓜、エリンギや花かつお、ドレッシング、シシャモ、鶏ササミ、メロン等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いましたが、税込み55円で高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日も気温が左程高くはなくで、車から降りると其れなりに体感温度はあれでした。そんな訳で、荷物が増える流れで困っております。
ポンぺオ国務長官は北朝鮮を訪れて間髪入れずにスパイ容疑などで拘束された米国人3人をあれよあれよと連れ帰りましたが、片や安倍首相は事あるごとに拉致問題を長きに亘り云い立てて来ておりましたが、此の拉致問題でも先の南北会談で文在寅大統領が金正恩さんに日本の拉致問題を提起した際に、金委員長は、拉致問題で直接北朝鮮に何も言ってこないと述べており、此の安倍首相の拉致問題を云い立てる所業も単に政治利用と捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、平壌宣言も拉致問題を必要以上に騒ぎ立ての流れから利用は粗一貫しております。
加計学園獣医学部新設疑惑で柳瀬元首相秘書官の参考人質疑が行われました。が、柳瀬さんは加計関係者と官邸で会った事を首相に報告しなかったのかの質問に、必要を感じなかったと述べております。そんな訳で、元秘書官は先には会った記憶が云々としていましたが、今度は高潮防波堤の如くの対応をしております。因みに秘書官は誰に会ったかを逐一報告するのが習わしとなっており、個人の判断で報告するやらしない如きは有り得ずと粗なっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
宗主国のイラン核合意の離脱から経済制裁の流れで、原油が投機も相俟って上昇しております。そんな訳で、宗主国はイスラエルの取るに足らない情報をもとに中東のみならず、日本の生活等にも悪影響を及ぼす所業と成り果てております。
