先ずは、小倉の芝2000・右からですが、此処はキンショーユキヒメとレイホーロマンスに活躍をして貰い、後はストーンウェアに頑張って貰いましょう。次は新潟のダート1800・左からですが、此処はヒラボクラターシュとエングローサーに活躍をして貰い、後はグリムに頑張って貰いましょう。そんな訳で、ＵＨＢ賞も併せて更なるお勉強に励んでおきますです。因みに今日の札幌日経OPと九州スポーツ杯と越後Sの勝馬投票でしたが、かすりもしませんでした。
今日のお遣いでしたが、オクラ、アスパラ、トマトやフリカケ、薩摩揚げ、インスタント麻婆茄子、牛肉、桃等を買いました。水も買いで、重くて暑いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
最近は挨拶？が暑いとなっており、困ったものです。そんな訳で、今から競馬予想TVの視聴の予定となっております。
中国は南シナ海に軍事力を展開する宗主国を中国だけでなく、周辺各国にとっても脅威としております。が、まあ、宗主国が南シナ海で軍事展開をしているのは、単に中国が海南島の戦略原潜の動向のみが気になって仕方がないので、偵察やら追尾をしておりましたが、片や中国は宗主国の偵察やら追尾を阻止する為に一応、南シナ海での軍事拠点を構築した流れとなっております。因みに海南島の南東約300kmの西沙諸島の永興島に滑走路やら対空ミサイルやら戦闘機を配備しての其れは対宗主国には少しは有効ですが、南沙諸島に同様の軍事拠点を構築しても、海南島から大凡1千キロも離れていては余りあれで、単に造りましたとなっております。そんな訳で、南シナ海に中国が軍事拠点を造るのは要は宗主国の所業からとなっており、仕方なくの軍事拠点となっております。其れと毎度の事乍ですが、中国が南シナ海に出張った事のみが非難される流れとなっておりますが、此れは、単に出張ったのが後発となっておりの其れだけですから中国のみは非難される代物ではなくとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
トランプ政権がイラン核合意から勝手に離脱して、今度はアラブ版NATO構想を検討していると報じられております。アラブ版NATO構想ですが、まあ、口は出すが、金は出さない等の粗、其れと推測され、得意の混乱を引き起こす毎度の戯言となっております。兎にも角にも、落ち目の宗主国の悪あがきがとなっております。
