今回の対局は、羽生善治棋聖と渡辺明竜王との対戦で、聞き手は和田あき女流初段、解説は山崎隆之八段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。ブロッリースプラウト、鳴門金時、パプリカや焼き海苔、オレンジジュース、ヨーグルト、牛乳、チーズ、豚バラ肉、グレープフルーツ等を買いました。水も買いで、暑くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は日中は気温も高くでしたが、現在は風もありで、体感温度は其れなりとなっております。そんな訳ですが、お遣いから帰ったら集合ポストに請求書がありで後手を踏みでともなっておりますが、全体的な流れは稍々良と勝手にしときますです。
メルケルさんとプーチンさんが会談をしてドイツの対ロ強硬路線の転換等とロシアの国営テレビが報じております。が、欧米が行った対ロ経済制裁にしても、一時はロシアへの投資が減り、資金が流出して、挙句に原油の価格が下がり、困った状況となりましたが、逆にロシアも経済制裁に対抗して、EUからの輸入禁止やら規制をしておりの状況でした。そんな訳で、ロシアは経済制裁をされても、抑々が小麦の自給率も高く、魚やら肉の生産量も其れなりで、更には原油の自給率も200％前後となっており、其れなりに外貨の準備も其れなりあり、制裁も蚊に刺された程度となっておりますから、プーチンさんがメルケルさんと会談して、対ロ包囲網を切り崩した如きは最初から粗効果のない制裁で有りもしない包囲網となっております。ロシア国営テレビが単なる包囲網を切り崩した等とするのは只々プーチンさんの手柄の流れの様に勝手にの流れとなっております。兎にも角にも、ウクライナは2013年の2月に議会が親ロ派のヤヌコビッチ大統領解任を決議してからゴタゴタして、クリミアの編入やらウクライナ東部の独立の流れも出てとなっておりますが、ヤヌコビッチ大統領解任の目論見もシリアに手を突っ込んで混乱させる例の其れと同様となっておりますから、覚えて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
CNNの世論調査でロシアを敵国と認識する層は41％で同様に北朝鮮の其れは59％となっており、共に2014年比でアップしております。そんな訳で、トランプ大統領の外交手腕の不支持は55％となっておりますが、支持するも40％の数値となっております。
