今回の対局は、 八代弥六段と渡辺明棋王との対戦で、聞き手は、鈴木環奈女流二段、解説は高見泰地叡王となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。オクラ、南瓜、舞茸やヨーグルト、梅干し、韓国海苔、卵豆腐、豚ロース肉、バナナ等を買いました。そんな訳で、暑くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
昼間は気温も結構高くでしたが、夕方から順調に低下しており、現状は26°程度となっております。そんな訳で、現状ではエアコンの必要性も皆無かなとなっております。兎にも角にも、お遣いから帰っても集合ポストに何もなくで、全体的な流れは良かなとしときますです。
トランプ政権は制裁の再発動を性懲りもなくしておりますが、まあ、此れは核合意が良いとか悪いとの代物ではなく、単にイスラエルとサウジアラビアのイランが大国化となる事を阻止したいが、為にトランプ政権が頓珍漢極まりない今回の所業と成り果てております。宗主国は此の手の手法を頻繁に用いて混乱を引き起こしております。例えばシリアにも手を突っ込みましたが、アサド政権は比較的評判が良かったのとロシアとイランがバックについて阻止をされております。そんな訳で、此の様な核合意からの勝手な離脱等々からの再制裁発動を北朝鮮も注視をしており、北朝鮮と米国の関係も今後核合意等で進捗が進んでも先行きはイラン同様に掌返しをしてくると北朝鮮も当然捉える流れと成り果て、何処迄行っても宗主国の所業は矛盾だらけの行き当たりばったりの其れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
宗主国は1945年8月9日に長崎の浦上天主堂上空で爆発させて、浦上天主堂を破壊しております。が、広島の原爆ドームは保存されて、浦上天主堂は取り壊されて、建て替えとなっております。何故此の様な事になるのかは、浦上天主堂はアジアで最大規模のキリスト教会であった事から、宗主国への批判を恐れて宗主国の意向で取り壊しとなっております。そんな訳で、宗主国は今も昔もとんでない所業のオンパレードに勤しんでおりますから、此の様な国に唯々隷属していても百害あって一利なくとなっております。
