先ずは、札幌の芝2000・右からですが、此処はウインフェニックスとドレッドノータスに活躍をして貰い、後はハナズレジェンドに頑張って貰いましょう。次は新潟のダート1800・左ですが、此処はナムラアラシとナムラミラクルに活躍をして貰い、後はアルタイルに頑張って貰いましょう。最後は小倉のダート1700・左からですが、此処はメイプルブラザーとセータコローナに活躍をして貰い、後はタガノディグオに頑張って貰いましょう。そんな訳で更なるお勉強に励んでおきますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。豆苗、南瓜、アボカドや梅干し、インスタント黒豆、醤油、鶏ササミ、バナナ等を買いました。水も買いで、重くて暑いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
此れから競馬のお勉強もしとかんといけませんが、其の前にデモクラシータイムスウイークエンドニュースも視聴の予定となっております。そんな訳で、今日は道も銀行も可成り混んでおり、更にはお遣いから帰ったら集合ポストに請求書もありで後手を踏み、全体的な流れは稍重かなでした。
CSISが衛星画像から中国が新たなた試掘りをした形跡がある等との分析を発表しております。が、まあ、海洋法の条約では、2国間のEEZが重なった場合に中間線如きを境界とする事は定めておらずで、此の中日の境界線も唯々暫定的となっておりますも覚えて貰っとかんとあれとなっております。更には2008年の6月に両政府が中間線をまたぐ海域での共同開発に合意をして、内容は条約交渉で確定する事となりましたが、中国は合意に含まれていない天外天（樫）の単独開発を進めたとの流れも此れ又、覚えて貰っとかんとあれとなっております。其の後は2010年に尖閣の久場島沖の日本領海内で中国漁船が海上保安庁の巡視船と衝突して、ガス田共同開発の協議は双方の国民感情もありで、不可能の流れとなっております。そんな訳で、肝心要の事は何故日本側が開発しないかの理由も把握しとかんとあれとなっております。要は開発したとしても、海底からのパイプラインは九州迄は大凡600キロとなっており、子供が考えても採算が採れないから何もしていない其れとなっております。因み中国側は寧波へ大凡300キロとなっており、其れなりに採算はとなっております。兎にも角にも、日本側の事情も把握しとかんと、此の様な事程度で、中国脅威論の戯言に惑わされてしまいますから、あれしといて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
日本が買わされるイージスアショアはポーランドに配備される其れと同様となっており、ポーランドには8億2000万ドル程度となっておりですが、日本は１基で1300億円程度で買う流れと成り果てております。更には此れ又宗主国の仰せの通りにオスプレイやらＸバンドレーダー等々も吹っ掛けられて無茶買いをの流れと成り果てております。
