今回は最終話となっている様、内容は登龍楼とつる家の直接対決で優劣を決定する目論見を料理の番付けをしている処から話が来てとの流れとなる様です。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。鳴門金時、ブロッコリーや豆腐、インスタント鍋スープ、餅、牛肉、林檎等を買いました。水も買いで、寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は車の室温も低下してましたが、何とかでした。そんな訳で、駐車場からは今後マフラー相当がいるかなでした。兎にも角にも、全体な流れは稍々重でした。
其れにしても、新日鉄住金の判決もそうですが、今回の三菱重工に対する判決も同様の流れとなるかなとなっておりますが、日本では現政府が日韓請求権協定を勝手に個人の請求権ももれなく消滅した等と云い立てておりますが、個人の請求権は消滅等していな事を知りながらの対応と成り果てております。そんな訳で、個人の請求権の消滅はなくで、態々日本のメディアが今回の三菱重工の判決を事更取り上げる事自体が頓珍漢極まりない其れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
プーチン大統領がロ日平和条約で歯舞、色丹二島返還に関してあれやこれやと述べておりますが、此の日本で流布されている北方四島返還の流れも元々は2島返還だったのが、沖縄返還運動の高まりを回避する為に２が4にすり替わった流れも覚えて貰っとかんとあれとなっております。要は70年安保の時に得体の知れん万博で問題を逸らした毎度の其れと同様となっております。そんな訳で、北方四島返還は安保条約絡みの密約等があり、宗主国は現状の儘に放置しておくのが、取り敢えずは都合が良いので恐らくは朝から晩迄宗主国に隷属している現政府ではあれとなっております。
