流石に世に仇なす頓珍漢極まりない安倍政権だけあって黒川さんの処分を生意気に訓告としており、当然の事乍ら退職金は支払われる流れとなっております。そんな訳で、今後は非合法な博打をしてもお咎めなく、只々怒られて一件落着となる流れとなっております。此の様な博打もお咎めなくにしているのは日本は非合法のカジノを開いても怒られるだけなのでカジノを日本で運営しても客は全て非合法の賭場に行くので日本でカジノは全く儲からないから撤退しろと国際カジノ資本に云いたてているのと同じ事を安倍政権はしており、流石意味不明の毎度の所業に終始をしております。其れにしても呆れ果てるのは此の様な事態でも性懲りもなく検察庁法改悪を云い立てている頓珍漢極まりない悪の一派が存在している事には呆れ果てます。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
検察庁法改正案を勉強をしていないので賛否の表示が出来ない等と嘯いていた輩等も存在しておりますが、どう考えても安倍政権の所業の数々を見ていたら勉強の必要如きは皆無で反射的に異を唱えるのが常識となっており、此の様な賛否を示さないのは只の政権護持勢力と捉えて置くのが其れ相当となっておりますから戯言に騙されては話にならずとなっております。
検察庁法改悪と種苗法改悪は取り敢えず見送りとなっておりますが、肝心要のスーパーシティー法案は性懲りもなく成立を目指しており、此の極悪法案も百害あって一利なくの代物となっており、此れも最低見送りにさせとかんといけません。
