其れにしても検察官を召使い扱いする法案にも関係ないやら屁理屈を並べ立てる層では官邸の馬か鹿か分からんホームページで三権分立が改竄されていても放置となっており、此れ等の層は嘗てもドイツに存在しており、カルトのナチが全権委任法で共産主義者を弾圧しても、共産主義者じゃないからと声を上げず、社会民主主義者が弾圧されても社会民主主義者じゃないからと声を上げずに次から次に弾圧があっても声を上げる事をせずに、自らが弾圧されても誰も声すら上げて貰えない状況と成り果てました。そんな訳で、此の逮捕されたくない検察庁法改悪案を反対すらしない理由になっていない言い訳で、安倍政権護持派の常套手段の自民も駄目だけど同様に野党も駄目と云い立てる駄目な根拠も調べてすらいないのに知った振りをする頭の変なカルトも存在しますが、騙されたら大変な大損と成り果てますから注意が必要となっております。要は芸能界の人達が検察庁法改正案に異を唱えるのをカルトのネットサポーターが生意気に糾弾する構図と同様と成り果てておりますから、子供じゃあるまいし戯言に惑わされて洒落にならずとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
検察庁法改悪案絡みで、例えば小澤一郎さんの無罪になった陸山会事件や小渕優子元経済産業相側の政治資金規正法違反事件やら甘利経済再生担当相があっせん利得処罰法違反やら森友疑獄等々の背景を少しあれすれば何故検察庁法改悪案成立にゴミの様な執念を燃やすのかが捉える事が出来ると推測されます。
鹿を角の生えた馬ですと茶坊主に騙される輩が森羅万象を司る筈もなくとなっております。