地上イージスアショア配備が駄目になったので、今度はタカ派の平和ボケと云うべき敵基地攻撃論を云い立てて、またぞろ宗主国の為に宗主国本土防衛の為かグアム方面とハワイ沖の防衛の為かは今一つはっきりしませんが、どちらにしても軍産複合体から言い値で武器を買う目論見となっております。抑々が北朝鮮の弾道ミサイルは北部の山岳地帯に無数に掘られたトンネルに配備されていて移動も出来てとなっており、発見する事はまあ100%不可能となっております。其れと静止衛星にしても赤道上空3万6000キロの高度で周回して地球の自転との関係で静止している様に見えるだけで地球の直径の3倍弱の距離ではミサイルは見えずとなっており、ミサイル発射時の凄まじい赤外線と云うか熱が感知出来るのが関の山と成り果てております、更に云うならば偵察衛星は時速2万7000キロで地球を南北の方向に周回して地球は東西に自転するので北朝鮮の上空はたった1分程度で通過となっており、固定した代物は毎日1分監視出来ますが、移動する代物ならお手上げとなっております。そんな訳で、場所も一切把握出来ない敵基地攻撃論如くは軍事のイロハも何も知らない単なる勇ましい事のみを云い立てるタカ派の平和ボケと成り果てておりますから、戯言に惑わされたら話にならずとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
都知事選で負けたので枝野おろしの流れ等と報じられております。が、野党もこんな事でお茶を濁しているので、都知事選も負ける事となり、自公如きは候補擁立すら出来なかったのに与党は安倍おろしもなくとなっており、こんなゴミの様な所業に終始しているから支持率も鳴かず飛ばずとなっております。
赤道上空約3万6000キロの高度で周回するから、地球の自転の速度と釣り合って止まっているように見える。だが、地球の直径の2・8倍もの距離だけにミサイルは見えず、その発射時に出る大量の赤外線(熱)を感知できる
赤道上空約3万6000キロの高度で周回するから、地球の自転の速度と釣り合って止まっているように見える。だが、地球の直径の2・8倍もの距離だけにミサイルは見えず、その発射時に出る大量の赤外線(熱)を感知できる
赤道上空約3万6000キロの高度で周回するから、地球の自転の速度と釣り合って止まっているように見える。だが、地球の直径の2・8倍もの距離だけにミサイルは見えず、その発射時に出る大量の赤外線(熱)を感知できる
赤道上空約3万6000キロの高度で周回するから、地球の自転の速度と釣り合って止まっているように見える。だが、地球の直径の2・8倍もの距離だけにミサイルは見えず、その発射時に出る大量の赤外線(熱)を感知できる
赤道上空約3万6000キロの高度で周回するから、地球の自転の速度と釣り合って止まっているように見える。だが、地球の直径の2・8倍もの距離だけにミサイルは見えず、その発射時に出る大量の赤外線(熱)を感知できる
赤道上空約3万6000キロの高度で周回するから、地球の自転の速度と釣り合って止まっているように見える。だが、地球の直径の2・8倍もの距離だけにミサイルは見えず、その発射時に出る大量の赤外線(熱)を感知できるだけだ。
赤道上空約3万6000キロの高度で周回するから、地球の自転の速度と釣り合って止まっているように見える。だが、地球の直径の2・8倍もの距離だけにミサイルは見えず、その発射時に出る大量の赤外線(熱)を感知できる
赤道上空約3万6000キロの高度で周回するから、地球の自転の速度と釣り合って止まっているように見える。だが、地球の直径の2・8倍もの距離だけにミサイルは見えず、その発射時に出る大量の赤外線(熱)を感知できる
赤道上空約3万6000キロの高度で周回するから、地球の自転の速度と釣り合って止まっているように見える。だが、地球の直径の2・8倍もの距離だけにミサイルは見えず、その発射時に出る大量の赤外線(熱)を感知できる