大阪府知事は7月31日で終了するいらっしゃいキャンペーンなる代物を延長する等と云い立てておりましたが、コロナ感染者が過去最多の121名となっており、感染者が最多になってもいらっしゃいキャンペーンの延長等したら無責任極まりない流れとなっております。其の一方でGoToトラブルキャンペーン開始で安倍首相は経済活動の再開の方針に変わりなくとコロナバイラス対策等知らんわなと嘯いております。因みに富士フィルムが妊婦不可、精子減少から少子高齢化等副作用満載のアビガンの国内供給網を15社が協力?して確立していると報じられております。兎にも角にも、新自由主義に憑りつかれていると命が幾つあっても足りません。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
五輪の為に入国緩和策を検討等と安倍首相が表明へとの流れとなっております。が、コロナ感染の状況で他国も二の足を踏む程度の認識もあれとなっております。
コロナ感染増大の中でGoToトラブルキャンペーンを中止もせずに強行しておりますが、命を蔑ろにして経済とは呆れ果てるばかりとなっております。が、此の様なキャンペーンも馬か鹿の国民が存在するので強行される流れが構築されてしまいます。