此の日本が北朝鮮の非核化の費用を負担するとの其れは単にIAEAの査察を北朝鮮が受け入れた時に費用を負担となっております。が、此の負担も単に毎度の宗主国から言われた事を唯々協議で伝えた事となっており、毎度の付け足し如くに拉致問題を絡ませております。そんな訳ですが、宗主国に云われた事は只々隷属してやっており、例えばイージスアショア配備地にしても、秋田にするのはご存知ハワイ方面に向かう北朝鮮の弾道ミサイルのコースとなっており、山口配備は此れ又同様にグアムとなっており、宗主国の為に配備と成り果てており、日本を守る事如きは知らんわなと宗主国防衛の為にとなっており、抑々が日本の為なら例えば関東を防衛するなら、能登半島が常識となっております。因みに、此の想定も北朝鮮の弾道ミサイルが北部の山岳地帯にあると仮定しての話とはなっております。兎にも角にもイージス艦は8隻体制となる流れとなっており、其れならば、グアムやらハワイもカバーできる流れと一応はなっており、宗主国に費用の負担を請求出来る流れと本来はなっておりますが、ありとあらゆる事で宗主国に隷属している現状ではあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
昨日の記者クラブの総裁選討論会で、トリクルダウンやら拉致問題の発言もあれでしたが、疑惑でただ私の妻や私の友人が関わってきた事でございますとも発言をしております。其れにしても、妻や私が関わっていれば国会議員も首相も辞めると国会の答弁で大見得をきておりましたも覚えて貰っとかんとあれとなっております。